巨大ヒロイン・コミック計画

3DCGを使ってデジタルコミックの電子書籍化をめざすブログ

カラータイマーの設定をやめようと思います

2018年09月26日 20時49分56秒 | 創作雑談

またまた更新が開いてしまいました。

松本まりかさんが出演された「ホリディラブ」を見直したりして過ごしていましたが、昨日はヒロイン系創作の亞狗Rozettaさんの気になるツイートがありました。
それは以下のようなものです。

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https://twitter.com/Ark_Rozetta/status/1044397810601218049

>サークル様には大変申し訳ございませんが、
>版権元様の意向を受け、
>弊社では以下の要素をパロディ元とした作品の取り扱いを控えさせていただいております。

>■パロディ要素:ウルトラマン

ありがとうFANZA、すまないFANZA
次の作品は気をつけるので宜しく候

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おっと……これは気になります。

ツイート主の亞狗Rozettaさんから「あまり気にしないように」とのレスポンスはいただいたのですが、やはりこれを対岸の火事のように呑気に構えるのもいかがなものかと考えまして。

なんせ、この世の中は何が起きるかわかりませんからね。

最近はいろんなことが規制強化へと向かっていますので、いつどこで、どんなルールに変わるかわかりません。
なので、先に気をつけておいたほうがいいでしょう。


というわけで、考えました……。

そもそも私の「ウルティマ・ゴッテス」では、ウルトラマンと類似している要素はカラータイマーの設定と思われるので、それをやめようと検討中です。

何ヶ月か前に、SNSを通じてカラータイマーに関する質問のメッセージをいただいたことがありまして。
そのときに「ヒロインはピンチになったら、おヘソのクリスタル(ヒロインの子宮に埋め込まれた原子炉クリスタル)が点滅して危機を知らせます」などと答えていたのですが……すみません。やめます。


あとは、なるべくオリジナル作品と言い張れるように、独自の要素を増やしていこうと思います。
よろしくお願いいたします。



さて、3DCGの作業ですが。

そのヒロインのハルカを作り直していました。







作業の内容を遡ると、Xismoのヘアノードを駆使して髪の毛をモデリングしていました。




髪の毛のカタチが整ってきたところです。




続いては、顔の作り直しです。まずは目の部分から……。


だいたい顔のカタチとなりました。


Xismoで作った髪を乗せてみたところです。



前のモデルと同じようなイメージになってるかなぁ…?


ともかく、この段階ではまだ何とも言えないので……先に進もうと思います。




ではではまた! ^▽^/









9月25日(火)のつぶやき

2018年09月26日 05時58分22秒 | 創作雑談

9月19日(水)のつぶやき

2018年09月20日 05時59分01秒 | 創作雑談

9月18日(火)のつぶやき

2018年09月19日 05時56分12秒 | 創作雑談

駆け足すぎたのが勿体ない…。

2018年09月19日 00時26分01秒 | 創作雑談

プッシュしていましたドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」の最終話を観ました。

感想は……う~ん、あともう1話ぶん欲しかった!
というのが正直なところでした。
だって、すごくいいテーマだったから。

最終話で収めるために各エピソードが駆け足になってしまったのが、実にもったいないと思いました。

観ていて、あと「もうひと押し欲しい!」というシーンが多かったからです。

これは「前編」「中編」「後編」の3話ぶんくらいかけてもいいだけの社会的なテーマでした……。

でも、現実は厳しい……。
何とかあと1話に収めようと、スタッフ・キャストともに必死だったのでしょう。

そこは理解できます。


でも、松本まりかさん演じる母親が改心できそうで出来ないところとか、自分が過去にネグレクトされた回想シーンや、娘のハルカに再会したときに自分が子供のときに親からされたかったことが何だったのか気づけるシーンとか……いろいろ見せ場を膨らませられそうだったから、そういうシーンの数々も観たかったんです。


……とはいえ、いいドラマだったことには違いありません。

ケースワーカーという職業が、社会の闇にもっとも接しやすい現実も理解できました。
他人の人生に関わるというのは容易なことではありません。

見えない場所で、日々苦労されている方々に敬意を表します。

「ディーリー」の次に、好きなドラマでした。
視聴させていただき、ありがとうございました。


ではではまた! ^▽^/