Je suis moi

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里芋の唐揚げ

2024年12月04日 | 料理
いつもお世話になっている電気屋さんが、来年のカレンダーを持ってご挨拶に来てくださいました。
その時に、ご自身が趣味の畑で作られているという里芋もどっさり下さいました。

毎年この時期になると、カレンダーと里芋をセットで下さいます^^

丸々と大きな里芋、お店で売っているのよりもいい形かも。

今夜は里芋の唐揚げ。

切ってそのままから揚げの粉をまぶして揚げただけ。
さといもの粘りが表面のカリカリ感を作って、
中はほくほく。
じゃがいもを揚げたのとはまったく食感が違います。

これはビール!と、だーりんが冷蔵庫へ走りました(笑)

里芋の食べ方、もしかしたら私、この唐揚げが一番好きかも。


今シーズン初の茶わん蒸し。
底にお餅を敷いて蒸しました。
白いお餅をきらしていたので、買い置きしてあった黒糖餅を入れてみたら
甘かった(^^;)

茶碗蒸しの底は白いお餅のほうが合いますね。


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2 コメント

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ゆかさん、こんにちは! (meK)
2024-12-05 17:46:00
茶碗蒸し、滑らかな仕上がりで美味しそうですネ♪
生麩も入っているのかな!?
底にお餅を敷くのは知りませんでしたが、(何処かで食べたのを真似て)お豆腐を入れて作ったことはあります!
おもちはトロ〜っとなって最後にいただく感じでしょうか?
里芋の唐揚げも作ってみたいと思いました(^o^)
返信する
meK さんへ (ゆか)
2024-12-06 09:55:38
meK さん、ありがとうございます。
生麩の飾り麩、入っています^^

以前、茶わん蒸しの底にもち米を仕込んであるのを食べたことがあったので、
ちょっと真似して、もち米ではなくてお餅そのものを入れてしまいました。

柔らかくなったお餅を、卵部分と一緒に食べると美味しいですよ。
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