ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

遂に始動!大怪獣バトルRR2弾

2010年06月13日 15時23分29秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
やはり私の予想的中とした遂に、始動!RR2弾BATTLEですが私の参戦 Or 非参戦かは只今のところ思案中な状況。

公式HP(大怪獣バトルRR弾)においては、前回の更新時既にレアリティ度ナンバー2であるSRまでが公開され私でなくとも容易に残るメンバー(URカード)の予想がついていたと思いますがやはりといわんばかりそのままのメンバーが最高位レアリティ度URカードを締めました。

今頃の公開とされた今1つ決定的な新鮮味に欠けるURカードメンバーには、ウルトラの母を始めウルトラの父・ゼロ・ウルトラマンベリアルが堂々かどうかは何とも言えないですが・・・幾らなんでもウルトラの父・ゼロは、いい加減!『クドイ』と言わざるおえない度々のラインナップに私は只々呆れ果てるのみですね。

しかしウルトラマンべりアルに関しては、あのNEO/GL2弾においての最強TYPEであったベリアルジェノサンダー4300(UR)とは、違うもう1つのベリアル中の最強必殺技として登場であったベリアルブラックホールサンダー3300は、その必殺技威力からしても高々の3300の設定でありパワーにおいても800から察するに、これは実質の2番目扱いのべリアルと思えますね。

大怪獣バトルRR弾の趣旨としこれまでの特にお子様ファンに人気があるが入手難易度シビアとされていたウルトラ戦士召喚カードを一新しレアはともかく出来るだけお子様たちやファンにウルトラ戦士カードの入手を容易で、沢山と再三謳っていたハズでしたが・・・今現在も実質(実情)は、ウルトラの母・父もましてやべリアル・ゼロも再び高レアリティ度ラインナップは・・・メーカーの有言実行力や一貫性の欠場を否めないですな。

これまた有言非実行といい加減さで、ファンを裏切るメーカーには、実に残念さを感じます。


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HONDAの実力・技術の結晶

2010年06月13日 14時36分01秒 | 自動車・自転車等
我が家の愛車(エコカーステーションワゴン)も遂に、15000km/h走破しましたがやはり!HONDAのハイレベルエンジン中の1種であるお馴染み『VTEC』シリーズのi-VTECエンジンは、買い物や近所と言った日常~街中・遠出においてもゆとりの極低回転域・高回転域においても実に静かでありいたってスムーズな加速・更なる加速で、他社メーカーエンジンの走りに確たる大差をみせつける余裕のポテンシャルですが、流石と言える点が世界のHONDAには、あるのです。

よくある自動車の最上級 Or 2番目或いは、3番目までのグレードには、例えば『デスチャージヘッドライト』や『ハイテクキーシステム』や『高性能エンジン』の装備等が、ありますが、それは、HONDA以外を除いた他のメーカーでは、現在進行形のままが状況。

しかしHONDAは、全く違う考えの下にの精神で自動車を製造・取り扱っているのです。

例えば!現行型フィットは、全グレード(TYPE)ともに定評・信頼・信用・安心・実績・功績のある『i-VTEC』エンジンを搭載としている事で、金銭的な問題で最上(級)グレードの購入は困難や知識に長けていないユーザーさんにも配慮し環境性能・維持費・燃費性能に優れたエンジン性能や走りを実感してもらう事や提供を可能としているのです。

他社は、例えば幾ら『ハイブリッド(HYBRID』と環境性能や技術を謳っていようともでは、気軽に余りそれを取得しようとした際の金銭面でのユーザー負担軽減等を、一切考えていないのが現状としています。

その代表格として、『プリウス』がありますがどのグレードすらかなりの高級車と呼ばれるクラウン等にも匹敵しそれでは、幾らエコ・低公害・HYBRID CARに強い関心があろうとも購入を考えていようとも・・・これでは、諦めるユーザーさんも多いハズだと思います。

HYBRIDや環境性能・エコロジー・技術力を幾ら謳っていても価格を如何に抑え気軽に、普通の自動車レベルで購入や維持できる配慮が欠如し結果として、促進を妨げるでは、何とも矛盾を感じざるおえない実情。

そもそも『HYBRID』車にクラウンやいわる高価格・高級車と呼ばれる車種に匹敵する価格や単なるメーカーの利益重視が必要でしょうか?!

余り車種名を、挙げたくはないですが『プリウス』には、幾ら誇り・自身を持ってリリースできる技術力や性能があろうとも私からすればメーカーの単なる利益樹脂のお考えしか感じられないです。

その点においても流石は、私が絶大なる『信頼』・『信用』を向け尊敬するHONDAは、、例えば現行型フィットでの全グレードともに『i-VTEC』エンジンの採用やインサイトの低価格とし通常の排気量1800cc~2000cc前後の自動車の感覚で気軽且つ購入費用面でも余り負担なくして購入できる正に良心的な精神には、その誇りすら感じます。

ユーザーとしてハイレベルドライバーとしての立場・経験から言うと『i-VTEC』エンジンとは、通常の極低回転時から近所・買い物・街中の走行においても他のエンジンの様な、不必要なエンジンの回転数UPも唸り(騒音UP)・燃料消費も全くなく!はっきり言って一切のストレスなく常に絶大な安心感の下に走りも楽しめるエンジンです。

更に、高速走行時の70km・80kmから更なる急加速時でも実にスムーズかつ無理なくの流石の余裕の加速を可能としている正に!何ともスムーズなスピードの伸びがあるのです。

他社や別エンジンであれば完全停車時からの駆け出しにおいては、先ず1段階のエンジン音変化としその後にも1段階・2段階は、加速に応じたエンジン音変化がありますが・・・HONDA『i-VTEC』では、完全停車時の駆け出し後直ぐに訪れる1段階目のエンジン音変化後からは、全くエンジン音は正に静寂なままにおいて、そのっま回転数・パワー・速度のみ変化し実に滑らかでスピードの伸びがよく駆け出し時でも容易に、80kmの速度に到達しますが、その走りのポイントにトランスミッションの5速採用も大きく+αとしています。

やはり!HONDAの精神(スピリット)こそ!HYBRIDこそ!真のエキスパート・企業『コンプライアンス』を感じます。
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