ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

首の根元(ボディ側)の可動領域・範囲は◎

2016年02月23日 10時46分46秒 | S.H.Figuarts キン肉マンシリーズ(BANDAI)
さて、昨日の事ですが、一応・不具合の有無の確認作業の為・開封し本命のキン肉マンソルジャーよりも何故だかぁ?の付属品であるパイプ椅子に、関心を強めまして、そのパイプ椅子を取り出し折りたたんだ状態から展開させ画像も撮影してみましたが、率直な感想は、フィギュア本体に対し、若干ですが、小さ目な感じがします。




私としては、あと1.5回り大き目の方が、実際にも座らせ易いのではと感じます。


ですが(ハオナー)、背もたれと座面の質感やクッション部分の拘りの様な心意気を感じる程、実際にその背もたれと座面を直に触ってみると分かるのですが、実際には、気持ち程度でもスポンジや布等を仕様や貼り付けている訳でもないですが、触ると多少柔らかいく思える様な実際のパイプ椅子の背もたれや座面の柔らかい感じがする様な気もするのです。




さて、首の可動域・範囲と言えばその構造・仕組みを多少変更している事から現時点において」ダントツと言えるロビンマスクが、やはり!凄いのか・・・はたまた今回のソルジャーが、多少下げる動きの範囲のみ狭まっている・制限されているのかと思える感じに、多少ですが、ソルジャーの首のボディ側の付け根の上下の下側のストロークのみ狭い感じがしました。


それにしても・やはり!何といってみても小顔と言うしかないサイズのキン肉マンソルジャー!勿論ですが・決して!不満や出来映え・完成度が、低い等とした感想や意見ではないですが・・・小顔なのですよぉ~。



あっ・そうそう。他のサイトで、今回のキン肉マンソルジャーについて、勘違い的な事を、述べられている方もいましたが・・・



最初から今回のソルジャーとは、本来のキン肉マンソルジャー(非アタル)Verではなく!超人血盟軍=キン肉マンスグルのの兄であるキン肉マンアタルを立体(ソリッド)させたキン肉マンソルジャーです。

只、やはり!迷彩模様と色合いが、多少!イメージや雰囲気と異なり迷彩模様もやや大雑把な感じと色合いも明るい感じがするのは、確かですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする