ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

カードの仕様は、表裏においても仕様違い◎

2013年11月30日 16時40分14秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
やはり私は、旧(先)シリーズとして、永くそして高い人気を誇っていました『大怪獣バトル・ウルトラモンスターズ』に対しての思い入れやカードのイメージもまた強くありますが、今回のシリーズ『大怪獣RUSH ULTRA MFRONTIER』も勿論の事、大いに気に入り好き好んで参戦し楽しんでいます。



まぁ~1つだけ言うのであればやはり!◎今でも非常に懐かしき思うあの大怪獣バトル時代のカード仕様で、カード表面の仕様のみならず裏面でも怪獣(キャラクター)背景色(仕様)を、『金色』や『銀色』それに『銅色』と違うを設け私や知り合い(かなり目上)の方とで、こう呼んでいました。



裏面金色 ⇒ 金レア

裏面銀色 ⇒ 銀レア




さて、今回の大怪獣RUSHとは、以前にも述べていましたが全く新たな『コンセプト』によるシリーズとされておりますが、正直なところ・・・偶には、私の大のお気に入り怪獣中の1体であらせられる『EXタイラント』でもモンスロードし戦力として激烈猛RUSHしたく思うのです。



カード仕様と言えば今回の大怪獣RUSHにおいても事細かく違いを設定してる事に、これはこれで中々にメーカーの拘りと面白さを感じました。

同じキャラクターですら最高3種類のLINE UPカードは、表面を言うまでもなくですが、裏面にも確りとした違いを設けているのです。

例えば!カード表面の姿と裏面のシルエットが同じとされ裏面だけでも見分け可能としている他にも、カード裏面左側の言葉が1枚1枚異なっていておぉ!面白いものであるなと思いました。


そう言えば私の裏面の言葉の中で気に入っている1つに、マグマ星人フッグ(CO)カード裏面に記された『人呼んで、チェーンマグマ』!!人呼んでと言えば何と言ってもやはり黒い悪魔やファイティングコンピューターで有名な長身『210cm』の旧ソ連(現ロシア)出身で、私もロビンマスクに次大好きな超人『ウォーズマン』の『人呼んでファイティングコンピューター』を思い出しました。



因みに,今回の大怪獣RUSH中の主力メンバー(TEAM)とし使用しているお気に入りもマグマ星人フッグ フォースサーベル(☆☆☆SR)と炎魔戦士キリエロイド 超獄炎断(☆☆☆SR)です。



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