今年の桜は、記録的に長持ちをしたようで、私も何度も花見を楽しむことが出来た。
4月7日。
2日に観た時はまだ2~5分咲きだった、石川堤防沿いの桜並木を改めて観るべく、自転車を北へ飛ばす。
道明寺の桜は、既に散り初め。
4月8日。花まつり。
私たち夫婦が、2年前のこの日結婚式を挙げた、京都五条の大谷本廟へ。
総門を入った所では、お釈迦様が祀られた花御堂が設置され、甘茶も振る舞われていた。
その後は、私の生まれ故郷である、京都山科へ。疎水縁の桜を観ながら散策。
4月10日。
義父母推薦の桜の名所である、京都の某所へ。
ネットで調べればすぐに分かる場所だが、比較的メディアでは紹介されることが少ない、言わば穴場らしい。
サントリーの焼酎「はなうた」のCMを彷彿とさせる、それはそれは恐ろしい程に咲き乱れた、数々の枝垂れ桜に酔いしれる。
そして夕方からは、奈良生駒に向い、宝山寺参道の桜を楽しむ。
今年ほど、様々な桜を堪能する機会に恵まれた年は、記憶にない。
4月7日。
2日に観た時はまだ2~5分咲きだった、石川堤防沿いの桜並木を改めて観るべく、自転車を北へ飛ばす。
道明寺の桜は、既に散り初め。
4月8日。花まつり。
私たち夫婦が、2年前のこの日結婚式を挙げた、京都五条の大谷本廟へ。
総門を入った所では、お釈迦様が祀られた花御堂が設置され、甘茶も振る舞われていた。
その後は、私の生まれ故郷である、京都山科へ。疎水縁の桜を観ながら散策。
4月10日。
義父母推薦の桜の名所である、京都の某所へ。
ネットで調べればすぐに分かる場所だが、比較的メディアでは紹介されることが少ない、言わば穴場らしい。
サントリーの焼酎「はなうた」のCMを彷彿とさせる、それはそれは恐ろしい程に咲き乱れた、数々の枝垂れ桜に酔いしれる。
そして夕方からは、奈良生駒に向い、宝山寺参道の桜を楽しむ。
今年ほど、様々な桜を堪能する機会に恵まれた年は、記憶にない。