シルク2021募集馬レビュー
関東馬34〜39
評価SS:G1級
評価S:重賞級
評価A:オープン〜3勝クラス
評価B:1〜2勝クラス
評価C:未勝利クラス
34 ヒルダの20
父 リオンディーズ
厩舎 稲垣
評価 C
短評 333と同じく牝馬でどうか。4月産まれで現在の馬体重389kgではデビュー遅いか。見送り。
35 オーロラエンブレムの20
父 サトノクラウン
厩舎 宮田
評価 B
短評 馬体バランス良く、父のパワフルさで初仔の筋肉量をカバー。牝系は良く、初仔から勝負したい1頭。母父ディープの素軽さを引き継げば面白い。価格帯からも興味あり。
36 シンシアズブレスの20
父 サトノクラウン
厩舎 高木
評価 C
短評 この厩舎なのでダート馬なら面白い。父のパワーでダート適性にでないか。
馬っぷりは良いがどうしても重め血統のため、日本の馬場には合わない気がする。
37 カルディーンの20
父 レッドファルクス
厩舎 高橋文雄
評価 C
短評 トモが物足りないが5月産まれのため、これからの成長次第か。デビューが遅いと厳しいため見送り。
38 ヴィアフィレンツェの20
父 アルマンゾル
厩舎 奥村武
評価 B
短評 血統は母父ダンシリとスピード系を配合しており、欧州の重さだけではなく面白い1頭。晩成傾向があり、あげられれば長く楽しめそう。
39 セラドンの20
父 メンデルスゾーン
厩舎 キムテツ
評価 A
短評 馬体は好馬体。ダート血統なだけに牝馬というのは辛いがスピード感がありそう。
牝馬限定地方重賞を総なめ期待。
関東馬がようやく終わりました。
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