◎19日~25日 天皇ご一家のご予定は発表されていませんでした。
◎実際のご活動
(21日)
【午後】
両陛下は東京から御料車で那須御用邸付属邸(栃木県那須町)へご移動
(22日)
両陛下は那須御用邸付属邸(栃木県那須町)でご静養中
(23日)
両陛下は那須御用邸付属邸(栃木県那須町)でご静養中
(24日)
両陛下は那須御用邸付属邸(栃木県那須町)でご静養中
(25日)
両陛下は那須御用邸付属邸(栃木県那須町)でご静養中
※21日、那須御用邸入りされることくらい予定発表しても良いでしょうに。
※20日、ホテルオークラで開かれた「第33回オリンピック競技大会総合馬術競技銅メダル獲得に対する選手・監督慰労会」に出席された華子さまの報道があるかと期待したが何も無し。
華子さまが名誉総裁をされている「日本馬術連盟」のHPに何かあるかと探したが何も無し。連盟のHP自体、気を入れて作成しているようには見えない。
今回のオリンピックで92年振りのメダル獲得となった馬術競技に日本中の関心が集まり、選手と共に戦った馬についても連日のように何らかの報道がされていたのに、報道も連盟も慰労会や慰労会に出席された華子さまを完全無視とは…
😐 華子さまの乗馬写真にはもっと恰好良いものがあったはずですが、見当たらなかったのでとりあえず。
華子さまは昭和15年7月19日ご誕生。昭和39年9月30日ご成婚
この写真は24歳になられたばかりの華子さまです、、、って言外にどなたと比べているか、解ってしまいますね。笑
昭和39年4月14日納采の儀 殿様 奥方様 御姫様の華子さまは満23歳
愛子さま 満22歳。12月1日満23歳になられる。
イギリスはじめ欧州の王室メンバーには乗馬の名手として知られるかたも多い。歴史的にみれば軍隊との関連で乗馬出来ない王族はあり得なかったからでしょうが。
一時、愛子さまがヨーロッパのプリンセス達のリーダーになる、と女性週刊誌が囃していたこともあったが😁 オランダの厩舎で5歳の愛子さまがご一緒した当時3歳のアマリア王太子は乗馬の名手として知られ、イギリスでは14歳のシャーロット王女が見事な乗馬姿を披露している。
😊 愛子さま 引馬~
😊 雅子さま 引馬~
明治以来、西洋に追いつけ追い越せと頑張った日本でも皇族の乗馬は嗜みでした。
自身乗馬を得意とする平成の天皇はお子さまがたに乗馬を仕込み、美智子さまにも乗馬を勧めた。
実は美智子さまは乗馬が得意ではなく、怖がる美智子さまに指導するのを平成の天皇は楽しんでいたという。。。うう、本当に美智子さまは乗馬が怖かったのでしょうか。何でもお出来なる美智子さま、平成の天皇の優越感をくすぐる高等テクニックだったのかもしれませんよ~笑
今上も、少年時代は皇族らしかったのに、、、
宙返りする秋篠宮殿下を見守る浩宮時代の今上と清子さま。
兄弟仲良く良い御兄さまだったのに、、、
下々では「つくものがつくと変わる」とは、結婚してすっかり変わってしまったきょうだいの仲を嘆く言葉ですが、上つかたでもそのようで、、、
※久子さま 明治記念館(「第41回産経国際書展」贈賞式に出席)
「第33回オリンピック競技大会総合馬術競技銅メダル獲得に対する選手・監督慰労会」も、慰労会に主席された華子さまも無視した報道ですが、こちらはしっかり報道、、、主催が産経新聞だからでしょうね。
😁 贈賞式に先立ち産経国際書展を鑑賞される久子さま。
産経国際書展には「高円宮賞」も設置されているのですね。へぇ~。
😐 秀作のかたが頂いた症状と牌。
個人的には、真ん中の目玉マークが賞状の格を下げているような気がするが…。
天皇が学ぶべきものとして「書」は必須と思います。
秋篠宮殿下が高松宮妃殿下から有栖川流の書を学ばれたことは有名ですが、悠仁殿下はどうされているのでしょう。秋篠宮家の家風で努力されている姿を見せられることはないが学んでおられると思いたい。
乗馬は必須ではないが、出来れば練習されていると良いですね。
将来、欧州中東を訪問された際、国王や皇太子から乗馬での散歩を誘われて、嗜み程度には応じられるプリンスであって欲しいと、、私の願望です。
こんばんは
紀子さまはお忙しそうだし、華子さまの乗馬関係のご公務は佳子さまがお似合いと思います。そして佳子さまから悠仁殿下の妃殿下に受け継がれたらいいなー。
悠仁殿下には早く結婚していただきたいですね。そして、健康な男子を二人でも三人でも儲けていただき、女系天皇派をぎゃふんといわせたい、って、こういう考えが「本人の意志を無視した押し付け」と言われるのでしょうけども。
そうですね。事故を考えれば悠仁殿下に乗馬をお奨めできないですね。
悠仁殿下の騎馬姿、素敵だと思うけどな。残念!
ペンシルベニアでもウィーンでも乗馬をされてた紀子さま。
皇族となられて象にお乗りになった姿はご披露なさいましたが乗馬姿はまだですよね?
佳子さまがスケートに励んでいらした時期、眞子さまは明治神宮近くの東京乗馬倶楽部で練習されてたと噂されてました。
一度きりなのか短期なのか不明ですが…
悠仁さま、たったお一人の若宮さまですから万が一を考えると乗馬は無いかもです。
書道は練習なさっていただきたいですね。
過去に滋賀県で筆の製作工房を訪ねられた際、試し書きで「悠」の文字は(毛筆で書くのが)難しいからと仰って「仁」の文字を選んだことがありました。
アンチが大々的に小五になっても自分の名前が書けない馬鹿と。
額面通り解釈する方が馬鹿なんですがね〜
佳子さまのペンの持ち方もケチつけてましたが、こちらは残念ながら納得してしまいました。
悠仁さまは是非正しい持ち方で流麗な文字をお書きになってほしいです。