😐 さて、天皇ご一家がニヤケタ笑顔で「東京より涼しい」那須御用邸でバカンスを満喫されている間、暑い東京では佳子さまが爽やかな笑顔で公務をされています。
佳子さま、手話コンテストご臨席2023/8/27 16:41 産経新聞秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは27日、東京都千代田区の有楽町朝日ホールを訪れ、「第40回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」に臨席された。佳子さまは昨年に続き、開会式で手話を用いてお言葉をお述べに。今年7月に韓国で開催された「世界ろう者会議」などの動画を視聴したことに触れ、「私も少しでも国際手話を覚えて、世界の人々と挨拶を交わしてみたいと思いました」とさらなる手話学習への意欲を語られた。コンテストでは、聴覚障害者の父がマッサージ店の予約を連続で断られたエピソードを明かし、「壁は突然壊れるものではなく、少しずつ低くしていくものだと思う」と話した男子高校生など、10人が手話でスピーチを披露。佳子さまは両手を上げて手首を回す手話の「拍手」を送られた。
😊 佳子さまは、今回、冒頭のみ手話と声とを同時に使われて、後は手話のみでスピーチされました。
佳子さま 手話あいさつ“声出しなし”の新スタイルに(2023年8月27日)
(FNNプライムオンラインより抜粋)
佳子さま「このあとは手話のみでのあいさつとし、手話通訳の方に読み取り通訳をお願いします。どうぞよろしくお願いいたします」手話と声による音声を同時に使うと思いを伝えづらい。佳子さまは今回自分の声を交えないことで、より手話に集中しあいさつされた。「きこえないこと、きこえにくいことに対する社会全体の理解がさらに深まり、誰もが安心して暮らせる社会になることを、誰もがより幅広い選択肢を持てる社会になることを、そしてこれらが当たり前になることを強く願っております」およそ7分間、ほとんど原稿を見ることなく手話で思いを伝え、参加した高校生にエールを送られた。
挨拶に向かわれる佳子さま。😀 なんとお美しい!
歩く姿は、風に揺れる百合の花、です。
挨拶される佳子さま。
関係者の方々が、心から佳子さまのご臨席を喜んでいらっしゃることが伝わります。
佳子さまの右隣、全日本ろうあ連盟の石野富志三郎理事長
佳子さまの左隣り、朝日新聞厚生文化事業団の藤井龍也理事長
😁 佳子さまは成長されました。
当初、酷評する者もいた英語も手話もいつの間にか上達されています。
コツコツと努力されたのでしょう。学習院の学校関係者の「世間一般では、眞子さまは真面目で努力家、佳子さまは遊び好き、と思われているが、実は佳子さまのほうが努力家」という証言を週刊誌報道で目にしたことがある。
こうしてみると証言は事実だったのかもしれません。
日々、成長されていく美貌の姫君にケチのつけようが無いのか、週刊誌は御仮寓所のカネばかりをあげつらう。
😰 愛子さまの御曹司との初恋逢瀬、は憶測記事です。
しかし、内容が、、、愛子さまの名誉になるとは思えないですが?
佳子さまの記事、ありがとうございます。
美しさはもちろんですが、手話と向き合い、向上される様子が素晴らしいです。声を出すと想いを伝えづらい、ということで途中から手話と口元の動きのみとなりました。
これが正解なのかは、手話を使えない私には分かりませんが、手話を知らない人間に一つの側面を見せたことは意義深かったのではと思いました。
余談ですが、時事通信社の報道がひどかったですね。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023082700270&g=soc
最後の一行が目が点でした。宮内庁が言葉足らずなのか、時事通信社が理解力がないのか、どっちでしょう?
事後承諾になりますが、こちらの記事に掲載されているユーチューブを拝借して記事を書かせていただきました。
お赦しいただければ有り難く存じます。
こんにちは。
声を出すと思いを伝えにくい、という感覚は手話をしない者には分かりにくいですが、手話だけでスピーチされる佳子さまに、我々に一歩近づいてくださったと喜んだ方もいらっしゃったのではないでしょうか。
スピーチは丸暗記でも出来ますが、会話となると丸暗記だけで無理でしょう。
手話で会話できるまでに研鑽された佳子さまは素晴らしい。ろうあ協会への就職を腰掛と非難されたことがありましたが、もう協会の花、ですね。ろうあの国際大会があれば、活躍されること間違いなしですね。
時事通信社、、、意地悪ですね。笑。
1948219suisenさん
こんにちは。
記事確認しました。
1948219suisenさんのことは信頼していますので、お役にたつものがありましたら、報告なく自由に使っていただいても構いませんのよ。