4日 秋篠宮皇嗣同妃両殿下は、先ずトルコ建国の父アタテュルクの廟を訪問されてトルコ共和国に敬意を表されました。
訪問国への敬意を何にも先駆けて先ず表わされたことは素晴らしいと思います。
その英明さでトルコの近代化を進めたアタテュルク大統領は、日本を高く評価してくれた大統領としても知られています。
世界の中で日本の地位が低かった時代、アタテュルク大統領が高く評価した日本とは即ち日本を作り上げている当時の日本人達のことであったのだろうと、私は理解しています。
トルコは親日的と言われていますが、それはアタテュルク大統領が日本を高く評価していたからといっても過言ではない。その元を築いてくれたのはかっての日本の人々でした。今、私達日本人は他国からの尊敬を得られるような者達でしょうか？
日本を背負って他国を訪問される天皇皇族は実際に接した他国の人々から敬意を引き出すことが出来るような方々でしょうか？
国内で会った一般人たちさえ「私より頭が悪い」と瞬時に悟るようなかたが他国でニタニタ笑い続け、口を開けば喜色満面で「思い出の地（注今上の個人的な思い出です）に雅子と一緒に来られてよかった」と公言されるようでは、奇矯とも見える皇后のご様子と相まって、他国の者の眼に辛うじて見えていた天皇のオーラもすっかり剥げてしまったのではないかと気が気ではありません。
４日 アタテュルク廟→アンカラ大学→東日本大震災緊急援助隊の隊長 ムムジュさんと面会→エルドアン大統領表敬訪問、大統領主催の晩餐会
＞秋篠宮皇嗣殿下、エルドアン大統領を表敬訪問
殿下の面構えもなかなかのもの、一国の世俗の長たる大統領にひけをとりません。頼もしいですね。
ピタリと決まった記念写真。両国の国旗が眩しい。
皇嗣殿下も紀子さまも、素晴らしい威厳です。
殿下と大統領が会談している間、紀子さまはエミネ大統領夫人の案内で、大統領府内の図書館を見学。
日本と同様に、この子供たちも選ばれて集合したトルコの良き家の子供たちでしょうね。中には将来指導的立場になる子供もいるかもしれません。
今回、行かれたのが紀子さまで本当に良かったですね！
ターコイズブルーの皿に描かれているのはトルコの国花でアナトリア半島原産のチューリップでしょう。
ターコイズブルーはトルコ石のブルー
トルコブルーとも称される此の色をトルコの人々は大切にしているのでしょう。
エルドアン大統領表敬訪問の後は大統領主催の晩餐会に出席されたようですが、まだ映像が出ていません。
晩餐会の映像は明日かな？
首都アンカラのエセンボア国際空港 ご到着時から目についた美しいターコイズブルーのカーペット。
気温は氷点下だったとか。タラップを降りる時からお寒かったでしょうに、、、
😁 「う、寒！」といった表情の殿下とぐっと耐えていらっしゃる紀子さまの足元にターコイズブルーのカーペットが見えます。
タラップからお車までタ―コイズブルーのカ―ペットが敷かれていた。
英国のスタンステッド空港に到着した天皇、皇后両陛下=2024年6月22日午後５時53分
国賓として招かれた筈なのに、レッドカーペットも敷かれていない。
むき出しのタラップとコンクリートが寒々しい。周囲から浮いた笑みを浮かべる今上と雅子さまも、また寒々しく見える。
秋篠宮様と紀子様の周りのトルコ関係者は、皆、笑顔がなくて仏頂面してイヤイヤ従っているとも、言っていました。何処まで、ひん曲がった精神の持ち主達なのでしょうね。
事実は、見ようともせず、自分達の歪んだ主義主張のみです。
今週の週刊誌の数々の皇嗣殿下御一家への、容赦ない人格攻撃。ここまで人を貶める事が出来るのかと、怒りが収まり
ません。国民に喧嘩を売った、国民と訣別したとの嘘の書きまくりです。
ネットとマスゴミとの共同作業で、皇嗣殿下御一家を、叩きに叩いて、苦しめているのです。宮内庁は、皇嗣殿下御一家を現状のまま、辛い立場に置かせているつもりなのですか？身を挺してお守りしないのですか！
こんにちは
＞、寒々しい色合いで不歓迎の意味を表したと言っていました
・・・はぁ？ターコイズブルーを知らないとは何たるおたんちん。
＞周りのトルコ関係者は、皆、笑顔がなくて仏頂面
・・・海外では「日本人は意味なく笑い過ぎる」と言われている。
世界では「無暗に笑顔を見せると相手から馬鹿にされる」という文化の国のほうが多数派です。
トルコ訪問中の秋篠宮ご夫妻も笑顔少な目です。
その意味でも、どこへ行かれてもどんな場合でもニタニタ笑いが止まらない今上ご夫妻の評価が心配です。
現地での実際の評価が日本国内の一般人に伝えられることは無いでしょうしね。
最近の週刊誌はSNSに追随した記事づくりをしていますからね～
SNSでは、もともでない人ほど影響力を持っている。困ったものです。
天皇皇后両陛下が英国に着いた最初の数日は、プライベートな訪問ですよ。だからレッドカーペットはないのです。 こんな事も調べていないのですか‼️😳
あと、別れ際の親しい間でしかしないチークキスしてますよね。しかも、迎えに使ったのは､英国王個人の車ですし、王太子自ら出迎えに行っています。その迎えだって遅れたのは､迎え途中が混んでいたからです。此は英国でも放送してますよね‼️雅子皇后陛下のマスクも英国側は了承してました。
因みに、トルコは何故に迎えが県知事だの副知事だの、なかには副市長とか言われていますが何故高官が一人も迎えに出ていないのですかね⁉️大統領夫妻の姿もないですしね。
あと、着物は時としてマナー違反になるのです。英国で学んでいないのですかね‼️
大統領夫人の衣装を見て何も感じないのですか。 トルコの夫人の文化を今一度考慮すべきでしょう。
これを寒々しいとか塩対応というのは、今上夫妻がカーペットもなし、というのはどうみるのでしょうね。そこかしこに塩対応で、それもそのはず、半分はホテルにおこもり、行事も少なく夫妻のセンチメンタルジャーニーでした。
そんなにご優秀でしたのに、得意の語学を生かしてお一人での公務はなかったですねぇ。
国内でもないですしね。
こんにちは。
＞天皇皇后両陛下が英国に着いた最初の数日は、プライベートな訪問ですよ。
・・・もちろん知っていますよ。私を誰だと思っていらっしゃるのでしょう。
＞だからレッドカーペットはないのです。
・・・そんな説明で満足されているのでしょうか。
英国側が真に天皇皇后（＝日本）に敬意を払い、中三日にしろ国賓として招いたのなら、そして日本のマスコミが喧伝するようにチャールズ皇太子と今上が兄弟のような間柄ならレッドカーペットくらい用意するでしょう。
到着時は勝手に来たひと、中三日は国賓、その後は勝手にきたひとだからご自由に、という扱いでは国賓として招かれたとは言えない。「プライベート旅行の中三日だけを国賓扱いにしてあげても良いですよ。」という対応ですね。
お帰りの時はレッドカーペットが敷かれていましたがあれは何だったのでしょう。お帰り時にレッドカーペットを用意するのなら、到着時にもレッドカーペットを用意するのがスジというものではないでしょうか。
＞県知事
・・・どこの国でも、大統領は空港まで出迎えには出てきません。
今上ご夫妻の時も出て来たのは政府関係者で、王族は末端の今まで聞いたことがないようなかたでした。
トルコの県知事は政府官僚です。
マスク、遅刻、チークキスについては英国訪問時に書いた記事で書いていますので、此処では言及しませんが、ただ、日本人の一人として見るに堪えない相当恥ずかしい姿でいらっしゃいました。
チャールズ皇太子と今上が兄弟のような間柄
→チャールズ国王は皇太子時代から今上と兄弟のような間柄の意です。
かえでさん
・・・日本の皇族が訪問先で礼を尽くされておられるのを見ると誇らしやかな気持ちになりますね。
そして、相手国の礼によく応えていらっしゃる皇族の姿を拝見しても誇らしやかな気持ちになります。
秋篠宮殿下同妃殿下はそのどちらも満足させてくださる。素晴らしい方々です。
皇嗣殿下妃殿下の記事 ありがたいです
緊張感を保ち 緊迫した国際情勢の中 しっかりと お務めしていただいている姿に頭が下がります
話はそれますが
それとは別に
悠仁親王殿下の筑波大学受験について Yahoo ニュースが報道しました
それに対する ヤフコメがとてもひどい いじめ反応でした
しかし今回は いいね の反対のポツンが大変多く
また いじめに対する まともな 反対意見が 数多く乗りました
悠仁親王殿下 8応援のコメントが数多く乗っています
筑波大学については 私も思っていることがありますが はっきりと発表になったら また話したいと思います
悠仁親王殿下 自分の思う道を堂々と歩いてください 応援しております
トルコ関係から ズレてしまい 申し訳ありませんでした
トルコでは、男女が混じって親しそうに会食する模様を、撮影するのは控えるという事なのでしょうか。さっそくアンチは、秋篠宮様と紀子様は、招かざる客だと、お祭り状態で、快哉を叫んでいます。
アンチは、皇嗣殿下御一家に対し、憎しみを煽り立て、憎しみをぶつける事に、快感喜びを感じている、歪んだ精神の持ち主ばかりのようです。一方、憎しみを受ける方は、どれだけ辛いか。
紀子様のお顔がお疲れのように見えて、大丈夫なのかなと心配です。
国際プロトコルは、国際会議や政府間、欧州王族間ではきっちりしてそうですが、このような親善では必ずしも守らなければいけないものではないと思います。
また、世界は欧米だけではありませんので、独自のおもてなしがあっても良いと思います。
日本でも関東大震災の慰霊に訪れた高貴な方々が、喪服でレッドカーペットを歩く珍妙な姿を拝見することができました。
ターコイズブルーのカーペット、美しいじゃありませんか。
私が子どもの頃には、ペルシャ絨毯かトルコ絨毯か客間にある家がありました。
アンチが言うブルーだと何故塩対応なんでしょうか。
トルコでブルーは高貴で崇敬らしいです。
赤は量産されてますが、この長い距離をブルーで敷きつめるのは、さぞかしかかったのでは？
晩餐会も皇室では乾杯とスピーチまでで飲食の場面は録画されてません。
もしくは全く報道しません。
報道しないから「晩餐会は嘘だ」という書き込み多数で驚きました。
欧米スタイルの晩餐会をイスラム社会でもするんでしょうか？
おフランスの料理でもてなすより、スパイスの効いた羊肉など豪快に喰らって甘ったるい珈琲と水煙草を別室で楽しむのかもしれません。
雅子とともに英国へ押しかけた実績のある皇室だからといって、何年も前から外務省の周年事業に記載されていた今回の式典を押しかけるわけなかろうに。
百年ですよ、百年。
「議定書カーペットに赤の代わりにターコイズ色を使用するという首相の決定に関する首相通達が昨日官報に掲載されました。」とすでに2013年に決まっていたようですね。