天皇の稲刈りが行われた日 メモ 2022-09-08 09:48:38 | 令和の天皇家 2022年 9月 6日 悠仁殿下誕生日2021年 9月21日2020年 9月15日2019年 9月20日 5月1日から令和 上皇が植えた稲を今上が刈った。2018年 9月12日2017年 9月13日2016年 9月21日今年の天皇の稲刈りは例年よりかなり早い。 #皇室 #天皇 #悠仁殿下誕生日 #ネットニュース « 小和田恒氏「韓日フォーラム... | トップ | エリザベス女王逝去・・心か... »
13 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (如意) 2022-09-12 12:35:05 ギガリンゴさんこんにちは。こちらこそ、逆手がスタンダードだと思い込んでおりました。笑。出汁のように稲や草の刈りかたにも地方地方のやり方があるのですね…。倒れた草や稲を刈るとき倒れたままに上から逆手で掴んで、そのまま刈れるので具合が良い。と教わりました。順手の場合は、倒れた稲や草をどのように掴まれるのですか?下から掬い上げるのでしょうか? 返信する Unknown (ギガリンゴ) 2022-09-12 08:38:44 如意さんおはようございます。お恥ずかしい!我が家は農家だつたのですが、順手で早く楽に刈る方法を親から教わっていてスタンダードな方法だと今の今まで信じ込んでました。何事も近視眼で見るとダメですね。世の中は知らない事だらけなのだと反省しつつ又々如意さんに教えて頂き感謝してます。これからもブログ楽しみにしてます! 返信する Unknown (如意) 2022-09-10 01:33:58 ダブルワイさんこんばんは。稲刈りは夕方が慣例、ですか。どうなのでしょう?ちょっと検索してみましたら、令和2年9月15日、午前11時半に稲刈りを行ったという記事を見つけました。令和3年は今年と同じく午後4時半だったようです。平成29年9月13日午後4時、慣例というより、その時々で都合の良い時間なのかも? 返信する Unknown (ダブルワイ) 2022-09-09 12:54:00 如意さん、こんにちは。稲刈りが夕方に行われた(?)のは、慣例なのかもしれません。上皇が平成時代に、夕方稲刈りをしたことを題材にした和歌を詠まれていらした記憶があります。エリザベス女王が崩御されましたね。ヤフーのタイトルは悉く「死去」となっています。これって不正解とは言えないにしてもあまりにも敬意を欠いた表現ではないでしょうか? 返信する Unknown (如意) 2022-09-09 00:37:50 ギガリンコさんこんばんは。今上の稲刈りの手の向きですが、、、。私は田舎育ち。幼いころから鎌で草刈りを手伝いましたが、草刈りをするとき、左手をくるっと捻って逆手で草を掴んで鎌を使うように教えられました。今上と同じです。そのようにすると刈った草をそのまま下に置けるから早く草が刈れるし、順手で掴むより刈る手に力が入ります。家は農家では無かったので、稲刈りは手伝いませんでしたが、周囲の田で稲刈りしていた農家の方々皆さん同じやりかたでした。ですから今上の稲の刈りかたを変とは思いません。ギガリンコさんの地方では、順手だったのですね。地方によってやり方が違うものなのですね。(^^) 返信する 思い違い (あかり) 2022-09-09 00:22:12 誠に申し訳ありませんが、コメント消失は私の思い違いでした。佳子さまの左利きの記事は2回出ていて、先の「悠仁殿下の噂、雅子さまの噂・・『週刊ポスト』『週刊女性』」に出したコメントを、「佳子さまの左手考」にコメントしたと思って探していました。如意さんが、お忙しく多くの記事を上げて下さっているのに、とんだお邪魔をしてしまって、本当にお詫びの言葉もありません。どうかお許しくださいませ。それにしても、最近はコメント数が多く、ブログの読み応えがあって嬉しく思っています。一層のご健闘を期待しています。 返信する Unknown (如意) 2022-09-09 00:11:38 *コメント欄でお尋ね頂いたかたへお尋ね頂いたコメントは「佳子さまの左手考」ではなく8月31日「悠仁殿下の噂、雅子さまの噂」にあります。消してはいませんので、ご安心ください。(^^)ニリンソウさんこんばんは。今までが今までですから、ついつい「またか」と思ってしまいますわね。一々、一々同じ日にくっついて…。ひっつき虫?濡れ落ち葉?くっつかれた方の秋篠宮殿下妃殿下は淡々としていらっしゃる。ご立派です。せめて「水田を見回る甥、稲を刈る伯父」と拝見して心を鎮めたい。笑。牡丹さんこんばんは。資料が出れば出るほど9月6日夕方に稲刈りする説明がつかなくなりますね。予定発表しなかったのは、さすがに御本人に「変なことをしている」という自覚があるからでしょうかね。まさかね。傍観者さんこんばんは。私も実際は受け流しているわけではありません。そうとでも考えないとやり切れないからです。今上が明確に「男系維持」という態度を示してくだされば安心して、天皇御一家を応援できるのですが、今上は「女系でもいいじゃないか」「愛子のためには女性宮家創設も一つの方法」と考えておられるようなところがあるので、監視を緩めることができません。女系天皇は天皇ではない。女系天皇を立てなければ維持できないのなら、天皇制の自然消滅やむなし。というのが私の立場です。傍観者さんとは違っているかも?>旧統一教会ごめんなさい。マスコミが報じている程度しか知識が無いので、傍観者さんのお話し相手ができません。かえでさんこんばんは。天皇の稲刈りは農作業ではなく「儀式」ですから。もちろん、稲作に本気の思い入れがあるなら、儀式でも午前中にされるのでしょうが、今上にそのようなものを求めても無理でしょうね。千種さんこんばんは。何故、毎度同じ日に行事をぶつけてくるのでしょうね。訳分りません。11日、紀子様の誕生日には、愛子さまがお籠もりから姿を現されるのかしら?>親王殿下を稲刈りに招いてもいいくらいですあ。それはダメです。皇居水田の稲作は天皇がお一人でされるほぼ儀式です。稲刈りを甥と一緒になさったら、皇后務めである御養蚕を天皇と愛子さまと一緒にされたのと同じように儀式の意義がなくなりグダグダになってしまいます。そこはケジメをつけないとね。(^^)それは、 返信する Unknown (千種) 2022-09-08 22:19:33 皇后の務めである養蚕を、楽しみながら家族でするぐらいなんだから、悠仁親王殿下への継承を後押しするなら親王殿下を稲刈りに招いてもいいくらいです。昨年は引っ越しでアタリヤ。今年はわざわざ夕方に例年より早い稲刈りはアタリヤそのものですよ。来年は愛子さんも登場するのでは? 返信する Unknown (かえで) 2022-09-08 17:39:32 如意さま、こんにちは。稲刈り問題?で何度も申し訳ないです。天候などの問題もあるでしょうけれども、わたしが気になるのは農作業をするのに「夕方から作業する」。これは当たり前なのでしょうかね?色々な農作業があると思いますが、稲刈りをわざわざ「夕方からする」というのが違和感があります。他の方のコメントも読ませて頂いたのですが、すぐに干して乾燥させないといけないのですよね?それを夕方からするんですかね? 返信する Unknown (傍観者) 2022-09-08 15:43:40 天皇陛下の稲刈りはそんなに目くじらを立てることもないのでは。私は寧ろ、天皇と悠仁様の稲繋がりでよいなと思いましたが。如意さんのおっしゃるように、今上からのメッセージと受け流せばそれでよいのでは。最近の秋篠宮様の覇気のないご様子から、この方は本当に即位なさるお気持ちがあるかどうか疑問に思えてきました。叔父から甥への継承というのも決して悪くはなく、天皇家と秋篠宮家は本来は内廷皇族として手を取り合われるお立場でしょう。天皇も家長としてもう少し悠仁様の教育に関心を持っていただいてもいいのではと思います。もちろんこの辺は宮内庁がしっかりハンドリングするべきことは当然ですが、いつもながら頼りないこと。国民もいい加減、双方を上げたり下げたりしている場合ではなく、一つの皇室としてその存続のために何ができるか考える時期でしょう。悠仁様の将来の継承は殆ど決定なので、私は敬宮様はできれば旧皇族男子とご結婚され、宮家を立てられるべきと思います。皇室の存続にとって、天皇家と並走しお助けする宮家はどうしても必要です。このままではゼロになってしまい、あまりに危険すぎます。それよりもっと危険なのは、日本の中枢がこれほどまでに半島に食い荒らされていること。まるでヤドリギに巻き付かれて身動きがとれない大木のようで慄然としました。アダム国家、エバ国家と平然と表現する、旧統一教会などに自民党も日本国民も決して取り込まれてはなりません。真に国を愛するのであれば、この件には徹底的な究明が必要と思います。 返信する Unknown (ギガリンゴ) 2022-09-08 15:36:40 如意さんこんにちは。少し前に名前が被っていたらしいとわかり、リリー改めギガリンゴとしました。今上さんの稲を持つ手が気になりました。ギガリンゴは何度か稲刈りした事が有りますが、手刈りなら手の向きが逆な気がするんです。まぁ、10束位ならかがまないで頭を稲に突っ込んで逆手持ちで刈ったのかも知れませんが…。ちょっと危ないし頭に血が上りそうな。 返信する Unknown (牡丹) 2022-09-08 12:38:20 種籾まきは4/19、お田植えは毎年5/20前後、今年は5/18で特段早い訳ではなさそう。種籾まきから150~160日程で稲刈りするのが一般的とすると、今年の9/6は141日目?早いというのは間違いなさそうです。稲刈りした後は束にして稲架(はさ)掛けか、すぐ脱穀するか、とにかくすぐに乾燥させる必要があります。朝に刈り取れば、その日のうちに乾燥工程に入れるのにと思いました。合理的に考えれば、わざわざ夕方から作業せず晴れの日が続きそうな別日にしますね、9/6が特別日柄が良いわけでも公務が立て込んでるのでも無いので。あ、予定を発表しないのはこういう事するためですか? 返信する Unknown (ニリンソウ) 2022-09-08 11:49:03 如意さん、こんにちは。例年に比べて異様に早いですよね。今年の猛暑と東京の雨模様で説明をされる声は、他でも見かけましたが、そうかもしれないけれど疑念を払拭するほどの要因ではないように思います。アタリヤを疑われるのは、いままでの行動によるわけで、遡ると東宮時代からちょこちょこありましたよね。近いところでは、中学卒業式に愛子さまの三か月半遅れの成年会見、昨年の悠仁さまのお誕生日に今上家の皇居への引っ越し。あまりネガティブには考えたくないので、私は如意さんが前の記事に書かれた”自分の後は悠仁親王!”という今上からのメッセージと受け取ることにします。まさこ自身やまさこセブンにそういう記事書かせればいいのにね。(笑) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
こんにちは。
こちらこそ、逆手がスタンダードだと思い込んでおりました。笑。
出汁のように稲や草の刈りかたにも地方地方のやり方があるのですね…。
倒れた草や稲を刈るとき倒れたままに上から逆手で掴んで、そのまま刈れるので具合が良い。と教わりました。
順手の場合は、倒れた稲や草をどのように掴まれるのですか?下から掬い上げるのでしょうか?
お恥ずかしい!
我が家は農家だつたのですが、順手で早く楽に刈る方法を親から教わっていてスタンダードな方法だと今の今まで信じ込んでました。
何事も近視眼で見るとダメですね。
世の中は知らない事だらけなのだと反省しつつ又々如意さんに教えて頂き感謝してます。
これからもブログ楽しみにしてます!
こんばんは。
稲刈りは夕方が慣例、ですか。
どうなのでしょう?
ちょっと検索してみましたら、令和2年9月15日、午前11時半に稲刈りを行ったという記事を見つけました。
令和3年は今年と同じく午後4時半だったようです。
平成29年9月13日午後4時、
慣例というより、その時々で都合の良い時間なのかも?
稲刈りが夕方に行われた(?)のは、慣例なのかもしれません。
上皇が平成時代に、夕方稲刈りをしたことを題材にした和歌を詠まれていらした記憶があります。
エリザベス女王が崩御されましたね。
ヤフーのタイトルは悉く「死去」となっています。これって不正解とは言えないにしてもあまりにも敬意を欠いた表現ではないでしょうか?
こんばんは。
今上の稲刈りの手の向きですが、、、。
私は田舎育ち。幼いころから鎌で草刈りを手伝いましたが、草刈りをするとき、左手をくるっと捻って逆手で草を掴んで鎌を使うように教えられました。
今上と同じです。
そのようにすると刈った草をそのまま下に置けるから早く草が刈れるし、順手で掴むより刈る手に力が入ります。
家は農家では無かったので、稲刈りは手伝いませんでしたが、周囲の田で稲刈りしていた農家の方々皆さん同じやりかたでした。
ですから今上の稲の刈りかたを変とは思いません。
ギガリンコさんの地方では、順手だったのですね。地方によってやり方が違うものなのですね。
(^^)
お尋ね頂いたコメントは「佳子さまの左手考」ではなく8月31日「悠仁殿下の噂、雅子さまの噂」にあります。
消してはいませんので、ご安心ください。
(^^)
ニリンソウさん
こんばんは。
今までが今までですから、ついつい「またか」と思ってしまいますわね。
一々、一々同じ日にくっついて…。
ひっつき虫?濡れ落ち葉?
くっつかれた方の秋篠宮殿下妃殿下は淡々としていらっしゃる。ご立派です。
せめて「水田を見回る甥、稲を刈る伯父」と拝見して心を鎮めたい。笑。
牡丹さん
こんばんは。
資料が出れば出るほど9月6日夕方に稲刈りする説明がつかなくなりますね。
予定発表しなかったのは、さすがに御本人に「変なことをしている」という自覚があるからでしょうかね。まさかね。
傍観者さん
こんばんは。
私も実際は受け流しているわけではありません。そうとでも考えないとやり切れないからです。
今上が明確に「男系維持」という態度を示してくだされば安心して、天皇御一家を応援できるのですが、今上は「女系でもいいじゃないか」「愛子のためには女性宮家創設も一つの方法」と考えておられるようなところがあるので、監視を緩めることができません。
女系天皇は天皇ではない。
女系天皇を立てなければ維持できないのなら、天皇制の自然消滅やむなし。
というのが私の立場です。
傍観者さんとは違っているかも?
>旧統一教会
ごめんなさい。マスコミが報じている程度しか知識が無いので、傍観者さんのお話し相手ができません。
かえでさん
こんばんは。
天皇の稲刈りは農作業ではなく「儀式」ですから。
もちろん、稲作に本気の思い入れがあるなら、儀式でも午前中にされるのでしょうが、今上にそのようなものを求めても無理でしょうね。
千種さん
こんばんは。
何故、毎度同じ日に行事をぶつけてくるのでしょうね。訳分りません。
11日、紀子様の誕生日には、愛子さまがお籠もりから姿を現されるのかしら?
>親王殿下を稲刈りに招いてもいいくらいです
あ。それはダメです。
皇居水田の稲作は天皇がお一人でされるほぼ儀式です。
稲刈りを甥と一緒になさったら、皇后務めである御養蚕を天皇と愛子さまと一緒にされたのと同じように儀式の意義がなくなりグダグダになってしまいます。
そこはケジメをつけないとね。(^^)
それは、
来年は愛子さんも登場するのでは?
稲刈り問題?で何度も申し訳ないです。
天候などの問題もあるでしょうけれども、わたしが気になるのは農作業をするのに「夕方から作業する」。これは当たり前なのでしょうかね?
色々な農作業があると思いますが、稲刈りをわざわざ「夕方からする」というのが違和感があります。他の方のコメントも読ませて頂いたのですが、すぐに干して乾燥させないといけないのですよね?それを夕方からするんですかね?
私は寧ろ、天皇と悠仁様の稲繋がりでよいなと思いましたが。
如意さんのおっしゃるように、今上からのメッセージと受け流せばそれでよいのでは。
最近の秋篠宮様の覇気のないご様子から、この方は本当に即位なさるお気持ちがあるかどうか疑問に思えてきました。
叔父から甥への継承というのも決して悪くはなく、天皇家と秋篠宮家は本来は内廷皇族として手を取り合われるお立場でしょう。
天皇も家長としてもう少し悠仁様の教育に関心を持っていただいてもいいのではと思います。
もちろんこの辺は宮内庁がしっかりハンドリングするべきことは当然ですが、いつもながら頼りないこと。
国民もいい加減、双方を上げたり下げたりしている場合ではなく、一つの皇室としてその存続のために何ができるか考える時期でしょう。
悠仁様の将来の継承は殆ど決定なので、私は敬宮様はできれば旧皇族男子とご結婚され、宮家を立てられるべきと思います。
皇室の存続にとって、天皇家と並走しお助けする宮家はどうしても必要です。
このままではゼロになってしまい、あまりに危険すぎます。
それよりもっと危険なのは、日本の中枢がこれほどまでに半島に食い荒らされていること。まるでヤドリギに巻き付かれて身動きがとれない大木のようで慄然としました。
アダム国家、エバ国家と平然と表現する、旧統一教会などに自民党も日本国民も決して取り込まれてはなりません。
真に国を愛するのであれば、この件には徹底的な究明が必要と思います。
少し前に名前が被っていたらしいとわかり、リリー改めギガリンゴとしました。
今上さんの稲を持つ手が気になりました。
ギガリンゴは何度か稲刈りした事が有りますが、手刈りなら手の向きが逆な気がするんです。
まぁ、10束位ならかがまないで頭を稲に突っ込んで逆手持ちで刈ったのかも知れませんが…。
ちょっと危ないし頭に血が上りそうな。
種籾まきから150~160日程で稲刈りするのが一般的とすると、今年の9/6は141日目?早いというのは間違いなさそうです。
稲刈りした後は束にして稲架(はさ)掛けか、すぐ脱穀するか、とにかくすぐに乾燥させる必要があります。朝に刈り取れば、その日のうちに乾燥工程に入れるのにと思いました。
合理的に考えれば、わざわざ夕方から作業せず晴れの日が続きそうな別日にしますね、9/6が特別日柄が良いわけでも公務が立て込んでるのでも無いので。
あ、予定を発表しないのはこういう事するためですか?
例年に比べて異様に早いですよね。今年の猛暑と東京の雨模様で説明をされる声は、他でも見かけましたが、そうかもしれないけれど疑念を払拭するほどの要因ではないように思います。
アタリヤを疑われるのは、いままでの行動によるわけで、遡ると東宮時代からちょこちょこありましたよね。近いところでは、中学卒業式に愛子さまの三か月半遅れの成年会見、昨年の悠仁さまのお誕生日に今上家の皇居への引っ越し。
あまりネガティブには考えたくないので、私は如意さんが前の記事に書かれた
”自分の後は悠仁親王!”という今上からのメッセージと受け取ることにします。まさこ自身やまさこセブンにそういう記事書かせればいいのにね。(笑)