今日は、朝から、快晴。
ちらっと窓越しを眺めると、能登島向田町の漁師の永谷さんが、小船でやってきました。
わたしは窓を開けて、「ながたにさぁーーーん」手を思いっきり振ると、永谷さんは、なまこを長い棒で、探していました。
それが、能登島流のあいさつかなっ。
今日一日、とっても穏やかな凪でした。
写真は、なまこ漁をする、永谷さんです。能登島のなまこは、やわらかくて、美味しいです。
夜は、和倉温泉北國冬花火を見てきました。
シーサイドパークで、見てきました。
フィナーレでは、ぎゃぁーーー・・・いやぁーーーー・・・すごぃーーーい・・・うわぁーーーー・・・
あたまぱりぃーーーーーんって響いたわ・・・ぎゃぁあぁぁぁぁぁ~スカァ~とするわぁ~・・いやぁ~すげぇ~
興奮すると、つねに一人しゃべりします。
とにかく、一言と表現すると、フィナーレのときは、脳天突き破る、ド迫力、こんなの見たことないわぁ~です。
さすが、和倉温泉・・・ひやぁ~・・・ありがとうございました。素晴らしい冬の透き通る空気の中で繰り広がる、
打ち上げ花火に、魅了しました。
心臓も脳も、ドキドキしました。
明日も元気に働ける活力をいただきました。