3月8日、熊本市内の中学校の卒業式が行われました。
私も、ご案内をいただき、地元の中学校の卒業式に参加しました。
過去には、県下一のマンモス校でしたが、今年の卒業生は300人をきっていました。
この学年は、コロナの最中に入学し、さまざまな学校行事の開催にも苦労のあった学年でした。
それでも、工夫をして取り組まれたであろう各行事の思い出が語られました。
体育祭、地域と一緒になったさわやか推進事業、秋の合唱祭「白亜祭」、そしてなんと言っても一番の思い出は関西への修学旅行。
どの行事にも、子どもたちがいきいきと参加する様子が浮かぶようでした。
全世界がパンデミックになった新型コロナ禍は、想像しなかった困難との直面でしたが、かけがえのない中学時代を、工夫に工夫を重ね過ごした子どもたちには、力を合わせることや思いやり、いのちの大切さなど、たくさんのものが培われたことと思います。
10数年間にそれぞれ卒業した我が子のことも重ねながら、新しいステージに羽ばたく子どもたちへ、心からの拍手を送りました。
卒業おめでとう!それぞれの未来へ、確かな歩みを!
私も、ご案内をいただき、地元の中学校の卒業式に参加しました。
過去には、県下一のマンモス校でしたが、今年の卒業生は300人をきっていました。
この学年は、コロナの最中に入学し、さまざまな学校行事の開催にも苦労のあった学年でした。
それでも、工夫をして取り組まれたであろう各行事の思い出が語られました。
体育祭、地域と一緒になったさわやか推進事業、秋の合唱祭「白亜祭」、そしてなんと言っても一番の思い出は関西への修学旅行。
どの行事にも、子どもたちがいきいきと参加する様子が浮かぶようでした。
全世界がパンデミックになった新型コロナ禍は、想像しなかった困難との直面でしたが、かけがえのない中学時代を、工夫に工夫を重ね過ごした子どもたちには、力を合わせることや思いやり、いのちの大切さなど、たくさんのものが培われたことと思います。
10数年間にそれぞれ卒業した我が子のことも重ねながら、新しいステージに羽ばたく子どもたちへ、心からの拍手を送りました。
卒業おめでとう!それぞれの未来へ、確かな歩みを!
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