やっと気づいた？

運転士や車掌などへの嫌がらせ、事故後７０件…ＪＲ西

こうなると思った。。。。。

先日来、マスコミによる行き過ぎた取材や
まるで自分がこの世の王であるかのような自分勝手なニュース？、
それに「運転手の高校時代のバイト生活！」だなんて、本筋とは関係ないでしょう！
それを、
これでもかこれでもかと、どうでもいい話をほじくり出して、
それで「どうだまいったか！」と
「愛国無罪」のような
鬼の首を取ったかのような、当事者でもないマスコミの一方的な偉ぶりよう。。。。。。。

そんなに偉いの？マスコミ？


その中で、
「罵倒だけ…恥ずかしい」　「客観報道」へ自戒

　放送批評懇談会の志賀信夫理事長は「一番大切なのはなぜ事故が起きたのかという点だが、現状ではＪＲ西日本のダメぶりをボウリング大会などの不祥事から誇張して騒ぎ立てている印象だ。事故原因や、職員と車掌は何をすべきだったのかなど、事の本質を客観的に報じることが求められている」と話す。

　遺族や被害者の立場に立った報道は重要だ。しかし、客観性や冷静さを欠いた報道は、今回の事故の本質を見失わせる。そのことを肝に銘じながら、真実を追いかけていきたい。（ＪＲ脱線事故取材班）

事故原因ではなく、
魔女裁判を続けるだけのマスコミには
誰も付いていかないと思う。
マスコミのあるべき姿勢とは何であるか、
あの、ホリエもんの時に大騒ぎしたのは何だったのか、
思い出してほしい。