久遠の絃

-くおんのいと-
since 2003/9/1
キレイな写真なんていらない。もっと本当の姿が見たい

ついった

いろいろ

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あの虹を探して

2011年07月30日 23時20分45秒 | ことばのうみ
夏休みの少し前、ぼくらはあの虹に出会った。
通り雨が行きすぎて、アスファルトから雨の匂いがする街。
傘はもういらない、太陽が顔を出した。
見上げた空には虹、空いっぱいの光の橋。
向こうで降り続いている雨、柔らかな風。
半円形のその先に、続くはずの光はそこで終わり。
街の中に吸い込まれていく虹、その足下には何があるのか。

ずっとそれを探している。
ぼくらの夏休みの自由研究は、おのずと決まっていた。


虹の足下を探して・・・
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11月3日(水)のつぶやき

2010年11月04日 02時02分57秒 | ことばのうみ
00:19 from web
そろそろノロウィルスがブームになってくるらしい。特に深い意味はないんだ。うん。ないんだけどなんだか反応してしまうんだね。だから深い意味はないんだって!(謎
23:10 from web
Picasaの顔検索が素晴らしいが、素晴らしすぎてどうしようもない。まぁ、インストール時に全画像検索されなくなっただけマシかな・・・
23:17 from web
とりあえず画像はvixがあれば事は足りるんだが、たまには画像をいじってみたくなったり
23:23 from goo
そろそろ見飽きたのかもね #goo_umix4 http://blog.goo.ne.jp/umix4/e/36585834902bdf20d0ac0456a16d8e3a
23:31 from web (Re: @t_fuchino
@t_fuchino なかなかいいラジオじゃないか。雨にカニ輸出されてたのか。もといアメリカに輸出されてたとか進駐軍が日本で買い求めたとかなかなかロマンがあるじゃないかw
23:52 from web (Re: @t_fuchino
@t_fuchino さすが昔のソニーは違うね(笑 何十年経ってもラジオの前には人がいて、ラジオの中にはマイクを持った人がいて。ラジオマジックだなぁ。
by umix9 on Twitter
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雪の粒ひとつ

2009年12月25日 00時00分22秒 | ことばのうみ
 見上げた夜空は星だけが黒い闇に浮かび上がっている。時々通り過ぎていく星たちは先を急ぐサンタクロースの光。どことも知らない誰とも知らない僕らの知らない世界へ駆けていく。
 トナカイは鼻を赤らめて夜の道筋を照らす。月のない星明かりの下で明るく光るのはそんな光。瞬きながら飛んでいく飛行機のそばをこっそりと飛んでみたり、流星に混じって世界を駆けめぐる。
 誰も見たことがないはずなのに、必ずどこかに現れる。いつかそんなサンタクロースを捜してみたい。居ないと言えばそれだけだけど、誰も見たことがないのだからそれを証明することも出来ない。
 この夜の光はまだ未知数で、誰かに言われた事実よりも私が信じる真実がほしい。いつか本物のサンタクロースに出会える日まで。
 また私は空を見上げる。星降る夜の冷たい風にどこからか飛んできた雪の粒ひとつ。
 空からの小さな小さなプレゼント。
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悩むことを悩んではいけない

2009年01月28日 23時16分24秒 | ことばのうみ
すぐに見つかるなら苦労はしないさ。もしかしたら見つけるつもりがないのかもね。こうやって探している。そんなことが好きなのかも知れない。

悩むことを悩んではいけない。
 悩みはそれぞれの特権であり、悩むことからこそ生まれるものがあるはずなんだ。
でも誰もそれを知らないからいつも悩んでる。悩みが先か思いつきが先かなんて誰も覚えていない。気がついたら悩んでいた。
 悩みはいつの間にか大きくなってしまう。いらないことまで考えてしまう。捨ててしまいたいほど降り積もった悩みはだんだんと石のように堅くなってしまう。だからといって吹き飛ばせるほどぼくは人間が出来ていない。
 聞こえないふりをしてみてもそれは聞こえていて、見ないふりをしてみてもそれはいつまでもそこにある。誰かに手伝ってもらおうにも、それは自分のことだと腹をくくる。時間をもてあまして悩んでみるけれども、何も解決しないことが多いからずっと頭の中をぐるぐると回っていることが多い。

 両手いっぱいの夢なんか捨ててしまえばいい。手がふさがっていると差し伸べられた手も取ることが出来ない。手は夢を掴むもの。新しいものを作るためのもの。誰かを励ますにも、誰かと手をつなぐにも必要なもの。
 両の手を自由にするならば荷物は背に。肩に担ぐには重すぎる。幸い背中は広いから背中に夢を詰め込む。カバンでもリュックでもなんでもいい。ソリに乗せて腰でひいたってかまわない。夢を捨てるのがいやならずっと引きずっていったっていいじゃないか。背中に背負ったから君の手は自由だ。また新しい夢を掴むことも出来るはずだ。
 誰かに認められるだけがすべてではない。今はまだ藻掻く時期なのかも知れない。それはいつか必ず力となる。不要なものこそ必要で、捨ててしまいたいものほど大切なのかも知れない。
 時々夢を捨てた人たちに出会うことがある。時々夢を持ち続ける人たちに出会うことがある。時々夢に破れた人を見かけることがある。夢の後にはそんな言葉がついて回る。前を向くことがいやになったら振り返ったっていいじゃないか。うつむくだけじゃ何も見えてこない。足元を見ても地面がそこにあるだけ。そんな狭い世界じゃ人は生きられない。
 そんなときは顔を上げてみようよ。それが前であろうが後ろであろうがそんなことは関係ない。昨日より明日、明日より一昨日、明後日よりいつかの思い出。何か浮かぶものがそこにはあるはずだ。この世界は小さくともつながりがある。その記憶の糸をたどっていけばいつか未来にたどり着く。忘れてしまっている思い出こそ今日の糧になる。

 安っぽいプライドほど捨てられない。捨ててしまえば見えてくるはずのものがいっぱいあるはずなのに。それがどうして大切なのかはわからない。でも捨てられない。
 あぁ、また一つ悩みが増えてしまったじゃないか
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めりーくりすます

2008年12月25日 00時31分25秒 | ことばのうみ
 みなさんこんばんわ。トナカイの代わりをやってる鹿です。今日はサンタさんは配達に大忙しなのでぼくが代わりに書いてます。
 だってサンタさんが各家を回ってるのでぼくらはしばらく待機中なんです。

 えっ? なんで鹿かって? だって日本にフリーのトナカイっていないじゃないですか
。動物園にはいるかもしれないけど彼らはあの檻から抜け出すことができないじゃないですか。まぁ、中にはそっと抜け出してお手伝いしてるトナカイもいるらしいです。そうそう、知ってました? この時期になると鹿公園の奈良、もとい奈良公園の鹿がこっそり減ってるんですよ? みんな赤い鼻と角を付けて空にあがっていくんです。
 あの光景は感動ものなんですが、人に見せてはいけないらしいので世間にはあまり知られていないんですよ。まぁ、ぼくの出身は三重県なんで話に聞いたことではあるんですけどね。
 クリスマス時期になるとサンタさんがスカウトに来るんですよ。だからぼくたちは空を飛ぶ練習をしたり鼻と角のデザインを考えたり、実はドキドキです。

 今日は143893件まわらなきゃいけないんです。地区を決めて手分けして配るんですが田舎は範囲が広くて困りますね。ずっと走り続けなきゃいけない。それにプレゼントは今晩中に届けないといけないですし。ちまたでは”サンタ苦労す”と呼ばれたりしますが、トナカイの格好をした鹿も結構苦労してるんですよ。サンタさん移動中は座ってるだけだし。

 そうそう、空を飛んでるサンタクロースのソリの見分け方ですが、基本的に流れ星と同じような速度で走ってますので暗闇に目が慣れないと探しにくいかもしれません。でも目的地に着く頃にはゆっくりになってるので時々光る赤い点を探してください。ごぉぉぉ、って音が鳴ってるときはただの飛行機です。見分け方としては音がしない点を探してくださいね。見つけられると良いことがある。かもしれません。
 でも夜は冷えるし子供たちは寝ていないとサンタさんが降りられないんで困ってしまう場合があります。そんなときは一休みしていますがね。

 さて、そろそろサンタさん帰ってくる頃かな。あぁ、帰ってきた。それじゃみなさま良いクリスマスを。また配達に戻ります。
 あと、もしこのブログを読んでる子供がいたら早めに寝ることをおすすめします。夜更かしはサンタさんの天敵です。ずっと起きてるとプレゼントがもらえないかもしれないので気をつけてね。


 じゃぁ。おやすみなさい。良い夢を。


 空を見上げ流れ星を探すようにトナカイとソリを探す。
 子供たちの夢の中を飛び回り、目覚めた頃には現実となる。
 誰も見たことのないサンタクロース。誰が居ないと言えようか。
 いつも子供たちの夢の中に、ずっと夜空を欠け巡り、そっとほほえみとプレゼントを残して。
 否定するだけが大人じゃない。夢見るだけが子供じゃない。夢の中で出会うサンタと、起きて枕元にあるプレゼントの狭間で、今日もサンタクロースは空を舞う。
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それはあたりまえのこと

2008年06月29日 21時40分18秒 | ことばのうみ
 雨の音を紡いで糸をつくる。その糸を織り込めば川になる。
 川が集まれば海を作り、海の上には雲が出来る。
 雲が雨を呼んで、また雨の音がしたたる。

 当たり前に気づくところから始めよう。この世界は難しく出来てなんかいない。本当はもっと簡単なことなんだ。
 人はものを食べなければ死んでしまう。草木は水がなければ育たない。
 ただそれだけのこと。もっと単純に、もっと当たり前に。
 必要から生まれたものがすばらしいように、当たり前であることほどすばらしいものはない。
 誰も知らない、誰も気づかないところ。僕は探してみたいと思う。


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この空の話

2008年01月21日 01時50分16秒 | ことばのうみ
 空を見上げては雲を見る。雲を見上げては空の青さを知る。
 夜を見上げては月を見る。月を見上げては夜の明るさを知る。
 見ることこそが知ることであり、知ることこそが見つけることである。
 昼間の空を眺めては、その向こうにあるはずの星たちを知る。
 夏の昼間には冬の星座。冬の空には夏の星座。
 明るいからこそ見えるもの。明るいからこそ見えないもの。
 誰も知らないことに気づき、誰も知らない場所を探す。
 誰にも知られたくないことも、誰にも言ったことのないことを。
 空が教えてくれたことは何もない。でも学んだことは星の数ほど。
 夜の星を数えて朝をまとう。そして東から来る太陽を迎えに行こう。
 誰も知らない僕の場所。そっと誰にも知られないように。
 空は一つしかなく、どこまでも空で、見下ろすこともできず、見上げることしかできない空を。
 ずっとこの空の向こうへ。誰も知らない君のところへ。
 そしていつか、空の生まれる場所へ


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それは空から降りてくる

2007年12月24日 22時00分53秒 | ことばのうみ
”めりーくりすます”
 そういってサンタクロースが空から降ってきます。それはトナカイのソリから落ちたとかそういうのではありません。ぶかぶかの服をパラシュートのように使いゆっくりと君たちの家に降りてきます。
 昔は煙突から入っていったようですが、”真っ黒になって大変だ”と言うことで最近は屋根に声をかけ、道を作ってもらってるとのこと。
「どうもこんばんわ。サンタです。ちょっと中に入れてもらえないかね。これじゃプレゼントが渡せなくってね」
 屋根が答えます。
「こんばんわ。お待ちしてました。寒い中毎年ありがとうございます。ささ、中へどうぞ」
 屋根の上ではこんな会話が繰り返されているのです。
 日本の場合は瓦たちがざわめき始め、鬼瓦の号令で屋根にササッとサンタクロース用の穴を開けるのです。サンタクロースは小さくお辞儀をして、さっきのように赤い服を広げゆっくりと入っていきます。

 今度は屋根裏で子供が寝ているか確認します。声を聞いて、まだ眠っていない場合はそのまま待ちます。ちらりちらりと時計を気にしながら子供たちが寝静まるのを待ちます。
 最近の子供は眠るのが遅くなったとサンタクロースは嘆きます。子供には夢を見る時間が必要なんだ。それは将来の夢もそう、夜見る夢もそう。夢の中でこそサンタクロースは本当のプレゼントを渡すことが出来る。形あるものでも、そうでなくても。
 やっと子供たちが寝静まった頃サンタクロースが動き出します。天井を何度かこんこんとたたきます。すると天井にもサンタクロースの道が現れるのです。これはすでに天井との約束でたたく回数や音の大きさなどで決められています。ここに詳しく書かなかったのは誰かが勝手に道を作ってしまわないようにです。
 すとんと部屋に入ったサンタクロースは静かに、足音を消して子供の枕元へ近づきます。
 サンタクロースは無償でプレゼントを配ってるように思われていますが、実は子供の寝顔が好きなのかも知れません。サンタクロースを夢見て眠る子供たちの顔はみんないい顔をしていると話してくれました。
 枕元の小さな靴下にはときどき欲しいものを書いた紙が入っていますが、あまりよくわからないときは喜びそうなものを置いてサンタクロースは帰ります。
 もし子供が起きてしまいそうなときは”めりーくりすます”とちいさくつぶやきます。そうすると子供は夢の中に戻っていきます。これはサンタクロースになるときの必須条件とのことです。

 プレゼントを配り終わったら赤い帽子の白いところを押して、空にいるトナカイたちに連絡を取ります。空の上で待っていたトナカイがロープを下ろしてくれるのでそれにつかまって空へと帰ります。その時に天井と屋根にお礼を言って穴と道を塞ぐことを忘れずに。手を振る瓦たちに見送られサンタクロースはまた次の家に向かいます。トナカイはサンタクロースを降ろすと、また別のサンタクロースの方へ駆けていきます。今年も屋根の上ではたくさんのサンタクロースがプレゼントを配っています。トナカイたちはせっせとサンタクロースたちを次の家に運びます。
 24日の夜には夜空をゆく飛行機の赤い光に混じってサンタクロースのソリがプレゼントを抱えて夜空を飛び回ってるそうです。

 冷たい夜の下で子供たちの寝顔を見つめながら


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ぼくのちず

2007年12月16日 22時25分32秒 | ことばのうみ
 地図を持たずに旅に出よう。この道行く先に何があってもかまわない。
 迷ったって歩いてさえいればどこかの道にたどり着くんだろうと思う。今探したって見つからない道こそ本当の道なのかもしれない。

 何も難しいことはない。ただ歩いていく。それだけでいい。振り返ればそこが道で足が地面をとらえる限り道は続いていく。
 夢なんてものは曖昧で目的地なんてあって無いようなものなのかもしれない。歩き続ける限り遠回りしても目的地はだんだんと近づいてくる。歩みを止めれば遠ざかる。
 迷い道こそ本当の道。ここで知ったことは明日の糧となる。何も知らずにたどり着けばとまどいから歩みを止めることもあるだろう。歩き続ける今、見て知ったものを大切にもっと遠くへ誰も知らない場所へ行きたいと願う。

 夜が来たなら眠ればいい。また朝がくるから。そのときまた歩き出せばそれでいい。眠り見る夢は、いつかの記憶。あの日誓った夢の記憶。誰にも話すことなく抱いたままに歩き出したあの日。誰にもじゃまされない僕だけの道。
 眠りの中でたどり着く場所を探す。ずっとずっと探し続けていた場所。たどり着いてしまえばそこはもう通過点でしかない。もっともっとその先へ。

 眠り見る夢には終わりがあって、起きてみる夢には終わりはない。日々歩くのみ。
 ただ眠り見る夢の先にはまた新しい明日が待っていて


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いいじゃない

2007年12月09日 23時08分20秒 | ことばのうみ
 書かなきゃならないわけでもなく、かといって書かなくていいわけでもなく、でもなんだか書いていない今日この頃です。
 ほら、もう年末になっちゃったじゃないですか。師走ですよ師走。師匠も走り回る頃ですよ。そんな時間のない時期になってしまってるんですよ。
 どうしていいのかわかんないね。
 もうこのページも4年も経っちゃったし。かといって何が変わったわけでもないし、どうしようもない日々が続いてるような気がします。なんだかんだいって変わってしまうのは恐いことでもあり、とりあえず今のところは生還してるもとい、静観してる状況です。動く時期が来たら動くというか、適当に誰かに引っ張り出してもらいたい気もします。
 なんというか大根みたいなもので、ずっぽりと土に埋まってひょっこり白い顔だけ出してあたりをきょろきょろしてるような感じでしょうか。誰かに引き抜いてもらってこそ大根ですね。まぁ、そのままほっとかれても花はつけるんでしょうが・・・

 ”難しい”と言葉に出すのは簡単でもやってみるとやっぱり難しい。出来ないことはやらない&言わない事にしています。メドがつくまで静観してるのもそんなところでしょうか。
 勢いとノリで乗り切ってみてもいいんでしょうが、転けるのが目に見えてるなら踏みとどまります。先に進む勇気か踏みとどまる勇気か。
 考えてわかるものでもないんで、とりあえず歩いております。
 目の前に水たまりがあったら、飛び越すか回り道をするか、パンを敷いてそれを踏みつけて渡るか。いろんな渡り方がありますが、たまには思考を変えて裸足になって歩いてみるのもいいかもしれません。
 逆転満塁ホームランっていい言葉ですね。でも本末転倒になりかねないので注意が必要です。アイデアなんてそんなものです。無駄なアイデアこそ本当に必要なものかもしれません。だからといってホームランねらってるわけにもいかないんですがね。

 要するに何が言いたいかというと、今週分を何も考えてなかったから無理矢理文章を詰め込んでみたと言うところでしょうか。
 支離滅裂で読みにくいでしょうが、間違えて読んでしまった方は石を投げないようにお願いします。

 いいじゃない
 いちど決めたことなんだから続けたら
 わかってるって自分でも
 けったいな文章だって・・・


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