11月9日 やっぱり「特別出演」して欲しい!
彼への恋心はどんどん強くなってくる。とにかくその気持ちを止めるのだけはやめようと思いました。
そして、彼のソロ曲Yに出会い、正に私たちの過去生の失恋歌だと思いました。ひたすら心が痛く、いろんな言葉が心に響きまくりました。ある意味オールドエイジの恋愛はこうなると言う歌に思えました。(大人を演じようとして、言わなくても分かる関係という幻想を持ち、コミュニケーション不足により、不安が募りネガティブ思考が活発になり、誤解といじけでこわれていく恋愛)でもきっと一生懸命恋愛したんだろうなと想像されます。また曲調がヨーロッパ風というか、私好みの美しい響きで、同時に妙ななつかしさがあり、ひょっとして私たちはヨーロッパにも一緒にいたのかもと思いました。(私の過去生はかなりの数ヨーロッパ人でした)歌詞に曲調に私にとって忘れてしまった意味が込められているようで、どんななぞが隠されてるんだろうと、興味もそそられました。
これからどうなるかにかかわらず、私はT君を知って、大切なことをたくさん思い出させてもらい、それだけでも本当に感謝で一杯でした。踊る楽しさ、歌う楽しさ、パフォーマンスする楽しさ、体を動かす楽しさを。ニューエイジャーとして一番大切な仕事「幸せになること」を今の私が考えた時、やはり彼に会って、この感謝の気持ちを伝えることだと思いました。彼のやっている仕事を私が大好きだと言うことを伝える機会をもらえたらうれしいと思いました。そのためにもやっぱり彼には私の人生に「特別出演」して欲しいと思いました。「神さま、光のみなさん、私やっぱり彼に会いたいです。どうかサポートしてください。どうかお願いします」と新たにリクエストしました。
インターネットなどを見るに、彼のファンの数が日本だけにとどまらずたくさんいるのを見て、T君のことが遠くに思えます。でも、過去生のMは知ってます。みんな同じ人間だと。そして来週かもしれないし、一年後かもしれないけれども、彼に出会う日が、特別主演の日がいつか来るということをMは知っています。私のやる仕事(サービス)を受けに来た彼のビジョンがまた見えてきました。「はじめまして。Tです。今日はよろしくお願いします。」と彼が私に言う声が聞こえました。今回は場所も少しはっきりしてました。
11月11日 サイキックLのTV出演日
お笑い芸人さんのためにLがサイキック・リーディングをしました。私はいつものように通訳として仕事をしましたが、大変楽しい時間を過ごし、今自分が芸能人のT君を好きになっていることで、彼らに親近感を覚えていました。いつかこういう風に彼と仕事ができる日が来ればいいなぁと思ったんです。
撮影後、休憩中Lに世間話にT君の話をポロッとしている自分がいました。
11月12日 「T君に無料リーディングオファーすればいいじゃない!」とLが言ってくれた。
朝から「私が幸せになるように生きると言うのは、私に喜びをもたらすことを選んで生きていくことなんだ」って思ったんです。私がうれしいと思うシナリオを選んで本当にいいんだって、しみじみと感じました。私の人生に今T君が現れてくれたら、文句なく私は幸せになる。だからそのシナリオを選ぶのが私の仕事、それだけ。そう思うととってもうれしくなり、幸せ感に満ちて仕事場に行きました。
彼の来る日にちが近づき、「すべては五分五分なんだから、自分がプラスを選ぶかマイナスを選ぶか次第なんだ」と毎日自分に言い聞かせていましたが、同時に何もアクションのない日々だったので、リーディングでも受けようかと思い始めていました。それでLにその話をしようかどうか迷っているところだったわけです。彼女の顔を見ていたら、口が勝手に動いてしまい、「リーディング受けようかと思うんだけど、ちょっと迷ってて」っと。「実は昨日言っていたT君のことなんだけど」と話し始めてしまったんです。それまでの経緯を話すと、彼女は「う~ん、仕事で会える気がするわよ。それだったら最近、芸能人の方に無料でリーディングしてあげることが多いから、彼にリーディングをしてあげるって言いなさいよ。それであなたが通訳すればいいじゃない。18日だったら午前中できるから。」という話にトントン拍子になってしまったんです。「コーディネータを知ってるんだから、その人に電話しなさいよ。こんないいチャンス逃しちゃだめ。すぐに電話した方がいいわよ。」って大乗り気。「あなたがファンだってことは言わないほうがいいわよ。今芸能人の人達、うちの店に来るのがトレンドになってるって言えばいいわよ。」って言われ、もう私彼女に彼のこと好きだって言っちゃったんだけど・・・、それならそれでいいわよ。でも仕事としてって言うことで伝えなさいよね、なんていうアドバイスをもらってしまったんです。しかし会える可能性があるということだけで、私はかなりの高揚感を覚えました。同時に彼女がこんな風に話を持って行き、協力してくれることの展開にびっくりしてしまいました。要は私が彼と仕事できたらなと思った方向へ話が向かったわけです。これはやはりポジティブ・シンキングしていいんだ、喜びを選んでいいんだと宣言した私の作ったシナリオだと思いました。とにかくこの展開に私も乗らない手はないだろうと思ったんです。もうここまで来たら、やるだけやって、結果は宇宙にゆだねようと。指くわえているだけの毎日だったので、何かアクション起こせることもうれしかったし、なんだかとっても満足感を感じました。結果はもういいと思いました。
夢の実現で大切なことは、その夢のビジョンがどれだけはっきりと具体的に作れるかと言うところにあります。ビジョンがなければまずは実現しません。そこで、T君がリーディング・ルームに来てリーディングを受けている姿が描けるかやってみました。いとも簡単にできてしまい、驚きでした。彼が質問している姿、坐っている姿が見えました。これで可能性はある! 「Tです。今日はよろしくお願いします。」のビジョンはもう前からあったし、それがやっぱりこういう形で仕事になれば、この言葉は完璧にぴったり来る台詞だし。現実はもう完全に五分五分だと思いました。
11月13日 コーディネータのXに電話をする。
ABCDグループが本当に来ることになったのかを確認すると予定より1日遅れて16日に到着することが分かりました。Lのアドバイスどおり、芸能人の方に無料でリーディングしているのでABCDのT君によかったらいらしてもらえたらと思ってるんだけどと言うと、「伝えますが、今の所スケジュールがタイトでプライベートな時間はゼロ。現実的にそういうことができる時間があるかは分からないです。18日の午前中は撮影がしっかり入っているので・・・ でも一人ずつのカットを取るとこがあるんで、その時に空いた時間あったらトライしてみます。」と言うことでした。これを聞き、これはだめそうだなと私のエネルギーはドンと落ちました。すると彼女が「すごくさみしそうな声だけど?」っておっしゃり、それを聞き、直前引いたエンジェル・カードは「INTEGRITY 正直さ」だったこともあり、もう隠さず話した方がいいと思い、Lのアドバイスを破り、私とT君の前生がらみに付いて話し出したんです。彼女もそういう話は興味ある人なので、「そうなんだ。それだったら彼のリーディングをしたら二人の前生のことが分かるってことね?」って言い出して、「いや、そんなつもりで彼にリーディング受けてもらおうっていうわけじゃないんですけど」って私の方がびっくりしちゃいました。考えれば、確かにそうですが、私としてみれば、ただ彼に会えればいいと思っていたので(笑)。とにかく、またスケジュールの見直しをすることになっているので、その時にどうにかなったら連絡します、と言うことで、幾ばくかの希望を残して電話を切りました。可能性は低いんだと言う思いは拭い去れず、エネルギーが落ちていました。「私はエネルギー落ちてる。失望感を感じてる。悲しいって感じてるんだ。傷ついたんだね。」と感情を全部受け取る努力をし、1時間後、またしても復活して「結果にはもうこだわらない。でもやっぱり会いたい!」と言っている自分がいました。
しかし面白いもので、人というのはとっても会いたいと思っている人がいるとなぜかその人が大変遠くにいるような気がしてきます。今回もスケジュールがぎっしりでなんて聞いていると、きっと島中縦断でもしてノースショア当たりとか行ったりするんだろうなと思ったんです。でもそこで冷静な私が、「相手も人間で、振り返ったらそこにいたって本当はいいのよ。それに魂ではつながっているんだし、心の距離はとっても近いんだから、それを信じよう。近い、近い・・・」それが距離的にも近くにいることになるとはこの時は知る由もなし!
彼への恋心はどんどん強くなってくる。とにかくその気持ちを止めるのだけはやめようと思いました。
そして、彼のソロ曲Yに出会い、正に私たちの過去生の失恋歌だと思いました。ひたすら心が痛く、いろんな言葉が心に響きまくりました。ある意味オールドエイジの恋愛はこうなると言う歌に思えました。(大人を演じようとして、言わなくても分かる関係という幻想を持ち、コミュニケーション不足により、不安が募りネガティブ思考が活発になり、誤解といじけでこわれていく恋愛)でもきっと一生懸命恋愛したんだろうなと想像されます。また曲調がヨーロッパ風というか、私好みの美しい響きで、同時に妙ななつかしさがあり、ひょっとして私たちはヨーロッパにも一緒にいたのかもと思いました。(私の過去生はかなりの数ヨーロッパ人でした)歌詞に曲調に私にとって忘れてしまった意味が込められているようで、どんななぞが隠されてるんだろうと、興味もそそられました。
これからどうなるかにかかわらず、私はT君を知って、大切なことをたくさん思い出させてもらい、それだけでも本当に感謝で一杯でした。踊る楽しさ、歌う楽しさ、パフォーマンスする楽しさ、体を動かす楽しさを。ニューエイジャーとして一番大切な仕事「幸せになること」を今の私が考えた時、やはり彼に会って、この感謝の気持ちを伝えることだと思いました。彼のやっている仕事を私が大好きだと言うことを伝える機会をもらえたらうれしいと思いました。そのためにもやっぱり彼には私の人生に「特別出演」して欲しいと思いました。「神さま、光のみなさん、私やっぱり彼に会いたいです。どうかサポートしてください。どうかお願いします」と新たにリクエストしました。
インターネットなどを見るに、彼のファンの数が日本だけにとどまらずたくさんいるのを見て、T君のことが遠くに思えます。でも、過去生のMは知ってます。みんな同じ人間だと。そして来週かもしれないし、一年後かもしれないけれども、彼に出会う日が、特別主演の日がいつか来るということをMは知っています。私のやる仕事(サービス)を受けに来た彼のビジョンがまた見えてきました。「はじめまして。Tです。今日はよろしくお願いします。」と彼が私に言う声が聞こえました。今回は場所も少しはっきりしてました。
11月11日 サイキックLのTV出演日
お笑い芸人さんのためにLがサイキック・リーディングをしました。私はいつものように通訳として仕事をしましたが、大変楽しい時間を過ごし、今自分が芸能人のT君を好きになっていることで、彼らに親近感を覚えていました。いつかこういう風に彼と仕事ができる日が来ればいいなぁと思ったんです。
撮影後、休憩中Lに世間話にT君の話をポロッとしている自分がいました。
11月12日 「T君に無料リーディングオファーすればいいじゃない!」とLが言ってくれた。
朝から「私が幸せになるように生きると言うのは、私に喜びをもたらすことを選んで生きていくことなんだ」って思ったんです。私がうれしいと思うシナリオを選んで本当にいいんだって、しみじみと感じました。私の人生に今T君が現れてくれたら、文句なく私は幸せになる。だからそのシナリオを選ぶのが私の仕事、それだけ。そう思うととってもうれしくなり、幸せ感に満ちて仕事場に行きました。
彼の来る日にちが近づき、「すべては五分五分なんだから、自分がプラスを選ぶかマイナスを選ぶか次第なんだ」と毎日自分に言い聞かせていましたが、同時に何もアクションのない日々だったので、リーディングでも受けようかと思い始めていました。それでLにその話をしようかどうか迷っているところだったわけです。彼女の顔を見ていたら、口が勝手に動いてしまい、「リーディング受けようかと思うんだけど、ちょっと迷ってて」っと。「実は昨日言っていたT君のことなんだけど」と話し始めてしまったんです。それまでの経緯を話すと、彼女は「う~ん、仕事で会える気がするわよ。それだったら最近、芸能人の方に無料でリーディングしてあげることが多いから、彼にリーディングをしてあげるって言いなさいよ。それであなたが通訳すればいいじゃない。18日だったら午前中できるから。」という話にトントン拍子になってしまったんです。「コーディネータを知ってるんだから、その人に電話しなさいよ。こんないいチャンス逃しちゃだめ。すぐに電話した方がいいわよ。」って大乗り気。「あなたがファンだってことは言わないほうがいいわよ。今芸能人の人達、うちの店に来るのがトレンドになってるって言えばいいわよ。」って言われ、もう私彼女に彼のこと好きだって言っちゃったんだけど・・・、それならそれでいいわよ。でも仕事としてって言うことで伝えなさいよね、なんていうアドバイスをもらってしまったんです。しかし会える可能性があるということだけで、私はかなりの高揚感を覚えました。同時に彼女がこんな風に話を持って行き、協力してくれることの展開にびっくりしてしまいました。要は私が彼と仕事できたらなと思った方向へ話が向かったわけです。これはやはりポジティブ・シンキングしていいんだ、喜びを選んでいいんだと宣言した私の作ったシナリオだと思いました。とにかくこの展開に私も乗らない手はないだろうと思ったんです。もうここまで来たら、やるだけやって、結果は宇宙にゆだねようと。指くわえているだけの毎日だったので、何かアクション起こせることもうれしかったし、なんだかとっても満足感を感じました。結果はもういいと思いました。
夢の実現で大切なことは、その夢のビジョンがどれだけはっきりと具体的に作れるかと言うところにあります。ビジョンがなければまずは実現しません。そこで、T君がリーディング・ルームに来てリーディングを受けている姿が描けるかやってみました。いとも簡単にできてしまい、驚きでした。彼が質問している姿、坐っている姿が見えました。これで可能性はある! 「Tです。今日はよろしくお願いします。」のビジョンはもう前からあったし、それがやっぱりこういう形で仕事になれば、この言葉は完璧にぴったり来る台詞だし。現実はもう完全に五分五分だと思いました。
11月13日 コーディネータのXに電話をする。
ABCDグループが本当に来ることになったのかを確認すると予定より1日遅れて16日に到着することが分かりました。Lのアドバイスどおり、芸能人の方に無料でリーディングしているのでABCDのT君によかったらいらしてもらえたらと思ってるんだけどと言うと、「伝えますが、今の所スケジュールがタイトでプライベートな時間はゼロ。現実的にそういうことができる時間があるかは分からないです。18日の午前中は撮影がしっかり入っているので・・・ でも一人ずつのカットを取るとこがあるんで、その時に空いた時間あったらトライしてみます。」と言うことでした。これを聞き、これはだめそうだなと私のエネルギーはドンと落ちました。すると彼女が「すごくさみしそうな声だけど?」っておっしゃり、それを聞き、直前引いたエンジェル・カードは「INTEGRITY 正直さ」だったこともあり、もう隠さず話した方がいいと思い、Lのアドバイスを破り、私とT君の前生がらみに付いて話し出したんです。彼女もそういう話は興味ある人なので、「そうなんだ。それだったら彼のリーディングをしたら二人の前生のことが分かるってことね?」って言い出して、「いや、そんなつもりで彼にリーディング受けてもらおうっていうわけじゃないんですけど」って私の方がびっくりしちゃいました。考えれば、確かにそうですが、私としてみれば、ただ彼に会えればいいと思っていたので(笑)。とにかく、またスケジュールの見直しをすることになっているので、その時にどうにかなったら連絡します、と言うことで、幾ばくかの希望を残して電話を切りました。可能性は低いんだと言う思いは拭い去れず、エネルギーが落ちていました。「私はエネルギー落ちてる。失望感を感じてる。悲しいって感じてるんだ。傷ついたんだね。」と感情を全部受け取る努力をし、1時間後、またしても復活して「結果にはもうこだわらない。でもやっぱり会いたい!」と言っている自分がいました。
しかし面白いもので、人というのはとっても会いたいと思っている人がいるとなぜかその人が大変遠くにいるような気がしてきます。今回もスケジュールがぎっしりでなんて聞いていると、きっと島中縦断でもしてノースショア当たりとか行ったりするんだろうなと思ったんです。でもそこで冷静な私が、「相手も人間で、振り返ったらそこにいたって本当はいいのよ。それに魂ではつながっているんだし、心の距離はとっても近いんだから、それを信じよう。近い、近い・・・」それが距離的にも近くにいることになるとはこの時は知る由もなし!
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