お元気ですか? 日本での疲労もやっと回復し、心の落ち込みももう全快で、過食もぴたっとなくなり、というか、なんと、今は食に興味が向かないほど、ある芸能人の方にやられてしまっています。あ~思えば、去年の暮れの「のだめ」の時と似ています。しかし、今回は生まれて初めて芸能人の方に前生がらみを感じ、正直、唖然としています。このT君が歌っているところを見ていたときの事。かなりセクシーな振り付けで、それ見つつドキドキしてしまい、でも目が放せなくて、曲はそれほど興味なかったんですが。何度も見ているうちに、何かスイッチが入ったように彼のエネルギーとつながってしまい、強い力で引きつけられ、次にはとっても切ない気持ちになってしまい、気づくと私は泣いてたんですよ。「なぜ泣いているの?」と自分に聞いたくらい腑に落ちない。
私は過去生で日本の歌劇団にいたと言われたことあるんです。それでこのパフォーマンス見て、すごく踊りたい、歌いたいという気持ちがあおられたなというのは感じたんです。しかし、このビデオ見るにつけ、とにかく切ない気持ちになるんです。そして、ふと思ったんです。「私、この人と一緒に歌劇団にいた」って、それも私は男性役をやり彼は普通に女性役で、私の恋人だったんじゃないかって。なつかしさって言う感覚より、私は知ってるこの人を、っていう感覚でした。それ以来そのこと思うだけで、涙が出てきちゃうんです。そして、この人に会いたいと強い思いが出てきたんです。
以前はその歌劇団での人生はほとんど記憶がなかったんですが、今その時の魂Mさんが急に目覚めてきて、名前も思い出し、私の今生の人生にT君は「特別出演」することになっていると言うんです。その3日後、久々に職場に来た友人で、こちらで芸能関連のコーディネーターをしてる人がいて、何気に「最近面白い芸能人来てる?」って聞いたんです。普段そんなこと彼女にあまり聞かないにもかかわらず、なぜか口をついて出たんです。「Aプロダクション系来たら教えてね」ってジョーダンに言ったら、「今度来るよ。」「誰が?」「○○○グループ(T君のいるグループ)」って! えええーっ!って。なんか自分がジョーダンだった分、信じられませんでした。このシンクロ、どう考えても私が作ったシナリオだと。
でもどうやって会うんだ?って。友人は仕事ですから、彼に会わせろなんてことは言えません。私の魂のMさん曰く、今はちょっと待っててって、行動の時が来たら教えるからって。正直ビビリまくり始めた私でした。会えるのはうれしいけど、こわ~い・・・・・ こんなにストレートに現実が動くとは。自分の中で葛藤の毎日が始まり、待てって言うんだから待つしかないだろうし、でも会ってどうするんだ?分からない・・・ でもただ会いたい、その気持ちだけがありました。
そして悶々とした毎日を送り、彼の来る日にちが近づき、それでもすべては五分五分で、プラスを選ぶかマイナスを選ぶかは自分次第と思いました。そしてポジティブ・シンキングと言うのは「自分に喜びをもたらすことを選び自分を幸せにしてあげるための考え」だなと思ったんです。自分が幸せになることが究極の社会貢献だと言うのは私にとっても揺るぐことのない真実です。だったら、自分に喜びをもたらすシナリオを選ぼうと。そう思った時に体の中がものすごく熱くなってきました。その日はかなり幸せ間に浸り職場へ行きました。それでも何もアクションのない日々だったので、リーディングでも受けようかと思ったりもしていました。でも聞いて「会えない。」と言われたら逆にショックだしと思っていたところ、友人のサイキックに会い、聞こうかどうしようか思ったんですが、なぜかまた口から出てしまったのが、「リーディング受けようかと思うんだけど、ちょっと迷ってて」って言ってる自分がいました。彼女には世間話に今好きになってしまった芸能人がいるって彼の話をしてたので、実はね、その人のことなのよね、と口が勝手に動いていました。彼女にその場で無料リーディングをさせる気は一切なかったのですが。経緯を話すと、彼女は「う~ん、仕事で会える気がするわよ。」それだったら最近は芸能人の方、店に多く来て無料でやってあげることが多いから、彼にリーディングをしてあげるって言いなさいよ、それであなたが通訳すればいいじゃない、という話になってしまったんです。そして、コーディネータを知ってるんだから、その人に電話しなさいよ。こんないいチャンス逃しちゃだめ、って大乗り気になってしまったんです。それ聞きつつ、会える可能性があるということだけで、かなりの高揚感を覚えました。それにしても、彼女がこんな風に協力してくれるというこのすごい展開にびっくりしてしまいました。これはやはりポジティブ・シンキングしていいんだ、喜びを選んでいいんだと宣言した私の作ったシナリオだと思いました。とにかくこの展開に私も乗らない手はないだろうと思ったんです。もうここまで来たら、やるだけやって、結果は宇宙にゆだねようと。指くわえているだけの毎日だったので、何かアクション起こせることもうれしかったし、なんだかとっても満足感を感じました。結果はもういいと思ったんです。
現在、まだその結果は分かりません。コーディネータの方もとっても誠実で、それだったら、伝えておきますって言ってくださり、ただし、今回の彼のグループのスケジュールは文字通り殺人的で、可能性は大いに疑問があるとは言ってらっしゃいましたが。そこで満足感を覚えなきゃと言ってる私と、それを聞いて、だめか・・・とエネルギーが落ちる自分もいました。「私はエネルギー落ちてる。失望感を感じてる。悲しいって感じてるんだ。傷ついたんだね。」と感情を全部受け取る努力をし、1時間後、またしても復活して「結果にはもうこだわらない。でもやっぱり会いたい!」と言っている自分がいました。
そして、今朝、少しエネルギーの低迷を感じ、「やっぱりだめなんだ」とあきらめようとしている自分を感じました。ネガティブ・シンキングは深く深く根づいていますよね。でも今はすべては白紙だと言うことを思い出し、まだ何も起きていないんだから、五分五分を信じようと。そして、私は誰かを好きになる、芸能人にかかわらず、自分自身の存在をその人より小さいものと思い始める癖があるなと気づいたんです。だから、その人のいない世界はつまらない世界。だからT君のいない世界はつまらない世界、と言っている私の子供性がいました。これっておかしいよねと思った私は、考えてみました。自分が胸キュンになっている人というのはなんなんだろう。現実というのが私たちの内面の鏡だとしたら、これはどういう現象なのか? それは単純に、自分の中にあるものが映っているということ。そしてキュンとする、ハートが反応してるというのは、それはハートの中にあるものが見ているものに共鳴しているということなんじゃないかと。要するに同じものがそこにあるということ。ワクワク、ドキドキも共鳴だと思っていましたが、胸キュンも同じなんじゃないかと思うんです。と言うことは、T君が見せてくれているすてきなもの、あれはすべて私の中に存在しているものなんだと言うことになります。これは自分の持っているものに気づくと言うこと。要するに自分の中にあるものをみつけた瞬間。胸キュンは、イコール、自分再発見のサイン。
人生が自分探しの旅ならば、胸キュンは必須アイテム、と言うことです! 胸キュン、ときめき、それなしに生きるのは、自分を知らないまま生きていくと言うこと。人ははっきり言って、自分の本当の潜在能力、要は何を持って生まれてきたかを把握している人は、ほとんどいないと言ってもよいのかもしれません。それを思い出させてくれるのは、現実に映るものなんですね。
じゃぁ、一体私はT君の持っている何を持っているか? 踊ること歌うこと、そして、それをやっている時に見せるあのセクシーさやかっこよさを出すことができるエネルギーを持っていると言うこと。彼の「美しさ」を持っているということ。外見の「美しさ」と言うのは、人の目の中にあると英語で言いますが、美の定義は人それぞれで、現代社会ではメディアで見せられる姿だけを「美しい」とインプットされています。しかし、美しさと言うのはその本人が自分を「私はそのままの自分を美しいと受けとめます。」と宣言することで開花し光り輝くものだと思います。過去そういう方を何人も見ていますし、実際にメディアにいらっしゃる方々にもそういう方がたくさんいると見受けられます。メディアの「美しさ」はある意味分かりやすい「美しさ」だと思います。でもそんな中、私が自分の生まれた環境やメディアに思い込まされた美の定義から言うと、美人美男だと私は呼ばないかもしれないという方もメディアで活躍されていらっしゃいます。それほど美の定義と言うのは主観的なものだということですね。でも事実は、地球上にいる66億人すべての方は自分を受けとめ、微笑んだ時に美人と美男になるということなんんだと思うんです。だから、T君が見せている分かりやすい外見の美は、私の中にあるまだまだ発掘されていない美を、そしていろんな形の美を思い出させてくれていると言えるんじゃないかと思うんです。彼が見せてくれるものとは、私ってもっとすてきなものを持った存在なんだよってことを思い出させてくれてるんだと思います。
芸能人の方と言うのは公の場での露出が多い分、こういう風にたくさんの人達の心の中にあるものを見せてあげるという役割を担っているんだと思います。以前、長瀬智也君がやっていた「ムコ殿」にはまった時に、彼を見ていると天使のような気がすると思ったんです。私の光のお助け隊の中に彼の持つエネルギーを持った天使がいると言うことじゃないかとあの時は思ったんです。それ以来私はその天使君のことを「智天」と呼んで助けてもらっています。何か自分が持っているもの、または自分を助けてくれている存在のことを思い出させてくれているのが、芸能人の方の一つの役割なんじゃないでしょうか。そんなことを思った時、これからもたくさんの胸キュンへの出会いを私は期待し始めました。もちろん、それは芸能界に限らずです。
みなさんも胸キュン、ときめき、忘れないでください。これは大切な自分探しのサインなんですから、魂の自分探しをしたい方、どんどんときめきましょう!
自愛学トーク: 『胸キュンは自分再発見!』
日時: 11月18日(日)1PM
場所: さち子宅
参加費: $20
ご参加の意志のある方は、どうかご一報ください。それではお会いできるのを楽しみにしています。
LOVE & ALOHA
細川 さち子
unisonhi@sachikolove.com
自愛学トークは収録され、みなさんに販売していますので、お聞きになりたい方は、ぜひ、ご連絡ください!
www.sachikolove.com
私は過去生で日本の歌劇団にいたと言われたことあるんです。それでこのパフォーマンス見て、すごく踊りたい、歌いたいという気持ちがあおられたなというのは感じたんです。しかし、このビデオ見るにつけ、とにかく切ない気持ちになるんです。そして、ふと思ったんです。「私、この人と一緒に歌劇団にいた」って、それも私は男性役をやり彼は普通に女性役で、私の恋人だったんじゃないかって。なつかしさって言う感覚より、私は知ってるこの人を、っていう感覚でした。それ以来そのこと思うだけで、涙が出てきちゃうんです。そして、この人に会いたいと強い思いが出てきたんです。
以前はその歌劇団での人生はほとんど記憶がなかったんですが、今その時の魂Mさんが急に目覚めてきて、名前も思い出し、私の今生の人生にT君は「特別出演」することになっていると言うんです。その3日後、久々に職場に来た友人で、こちらで芸能関連のコーディネーターをしてる人がいて、何気に「最近面白い芸能人来てる?」って聞いたんです。普段そんなこと彼女にあまり聞かないにもかかわらず、なぜか口をついて出たんです。「Aプロダクション系来たら教えてね」ってジョーダンに言ったら、「今度来るよ。」「誰が?」「○○○グループ(T君のいるグループ)」って! えええーっ!って。なんか自分がジョーダンだった分、信じられませんでした。このシンクロ、どう考えても私が作ったシナリオだと。
でもどうやって会うんだ?って。友人は仕事ですから、彼に会わせろなんてことは言えません。私の魂のMさん曰く、今はちょっと待っててって、行動の時が来たら教えるからって。正直ビビリまくり始めた私でした。会えるのはうれしいけど、こわ~い・・・・・ こんなにストレートに現実が動くとは。自分の中で葛藤の毎日が始まり、待てって言うんだから待つしかないだろうし、でも会ってどうするんだ?分からない・・・ でもただ会いたい、その気持ちだけがありました。
そして悶々とした毎日を送り、彼の来る日にちが近づき、それでもすべては五分五分で、プラスを選ぶかマイナスを選ぶかは自分次第と思いました。そしてポジティブ・シンキングと言うのは「自分に喜びをもたらすことを選び自分を幸せにしてあげるための考え」だなと思ったんです。自分が幸せになることが究極の社会貢献だと言うのは私にとっても揺るぐことのない真実です。だったら、自分に喜びをもたらすシナリオを選ぼうと。そう思った時に体の中がものすごく熱くなってきました。その日はかなり幸せ間に浸り職場へ行きました。それでも何もアクションのない日々だったので、リーディングでも受けようかと思ったりもしていました。でも聞いて「会えない。」と言われたら逆にショックだしと思っていたところ、友人のサイキックに会い、聞こうかどうしようか思ったんですが、なぜかまた口から出てしまったのが、「リーディング受けようかと思うんだけど、ちょっと迷ってて」って言ってる自分がいました。彼女には世間話に今好きになってしまった芸能人がいるって彼の話をしてたので、実はね、その人のことなのよね、と口が勝手に動いていました。彼女にその場で無料リーディングをさせる気は一切なかったのですが。経緯を話すと、彼女は「う~ん、仕事で会える気がするわよ。」それだったら最近は芸能人の方、店に多く来て無料でやってあげることが多いから、彼にリーディングをしてあげるって言いなさいよ、それであなたが通訳すればいいじゃない、という話になってしまったんです。そして、コーディネータを知ってるんだから、その人に電話しなさいよ。こんないいチャンス逃しちゃだめ、って大乗り気になってしまったんです。それ聞きつつ、会える可能性があるということだけで、かなりの高揚感を覚えました。それにしても、彼女がこんな風に協力してくれるというこのすごい展開にびっくりしてしまいました。これはやはりポジティブ・シンキングしていいんだ、喜びを選んでいいんだと宣言した私の作ったシナリオだと思いました。とにかくこの展開に私も乗らない手はないだろうと思ったんです。もうここまで来たら、やるだけやって、結果は宇宙にゆだねようと。指くわえているだけの毎日だったので、何かアクション起こせることもうれしかったし、なんだかとっても満足感を感じました。結果はもういいと思ったんです。
現在、まだその結果は分かりません。コーディネータの方もとっても誠実で、それだったら、伝えておきますって言ってくださり、ただし、今回の彼のグループのスケジュールは文字通り殺人的で、可能性は大いに疑問があるとは言ってらっしゃいましたが。そこで満足感を覚えなきゃと言ってる私と、それを聞いて、だめか・・・とエネルギーが落ちる自分もいました。「私はエネルギー落ちてる。失望感を感じてる。悲しいって感じてるんだ。傷ついたんだね。」と感情を全部受け取る努力をし、1時間後、またしても復活して「結果にはもうこだわらない。でもやっぱり会いたい!」と言っている自分がいました。
そして、今朝、少しエネルギーの低迷を感じ、「やっぱりだめなんだ」とあきらめようとしている自分を感じました。ネガティブ・シンキングは深く深く根づいていますよね。でも今はすべては白紙だと言うことを思い出し、まだ何も起きていないんだから、五分五分を信じようと。そして、私は誰かを好きになる、芸能人にかかわらず、自分自身の存在をその人より小さいものと思い始める癖があるなと気づいたんです。だから、その人のいない世界はつまらない世界。だからT君のいない世界はつまらない世界、と言っている私の子供性がいました。これっておかしいよねと思った私は、考えてみました。自分が胸キュンになっている人というのはなんなんだろう。現実というのが私たちの内面の鏡だとしたら、これはどういう現象なのか? それは単純に、自分の中にあるものが映っているということ。そしてキュンとする、ハートが反応してるというのは、それはハートの中にあるものが見ているものに共鳴しているということなんじゃないかと。要するに同じものがそこにあるということ。ワクワク、ドキドキも共鳴だと思っていましたが、胸キュンも同じなんじゃないかと思うんです。と言うことは、T君が見せてくれているすてきなもの、あれはすべて私の中に存在しているものなんだと言うことになります。これは自分の持っているものに気づくと言うこと。要するに自分の中にあるものをみつけた瞬間。胸キュンは、イコール、自分再発見のサイン。
人生が自分探しの旅ならば、胸キュンは必須アイテム、と言うことです! 胸キュン、ときめき、それなしに生きるのは、自分を知らないまま生きていくと言うこと。人ははっきり言って、自分の本当の潜在能力、要は何を持って生まれてきたかを把握している人は、ほとんどいないと言ってもよいのかもしれません。それを思い出させてくれるのは、現実に映るものなんですね。
じゃぁ、一体私はT君の持っている何を持っているか? 踊ること歌うこと、そして、それをやっている時に見せるあのセクシーさやかっこよさを出すことができるエネルギーを持っていると言うこと。彼の「美しさ」を持っているということ。外見の「美しさ」と言うのは、人の目の中にあると英語で言いますが、美の定義は人それぞれで、現代社会ではメディアで見せられる姿だけを「美しい」とインプットされています。しかし、美しさと言うのはその本人が自分を「私はそのままの自分を美しいと受けとめます。」と宣言することで開花し光り輝くものだと思います。過去そういう方を何人も見ていますし、実際にメディアにいらっしゃる方々にもそういう方がたくさんいると見受けられます。メディアの「美しさ」はある意味分かりやすい「美しさ」だと思います。でもそんな中、私が自分の生まれた環境やメディアに思い込まされた美の定義から言うと、美人美男だと私は呼ばないかもしれないという方もメディアで活躍されていらっしゃいます。それほど美の定義と言うのは主観的なものだということですね。でも事実は、地球上にいる66億人すべての方は自分を受けとめ、微笑んだ時に美人と美男になるということなんんだと思うんです。だから、T君が見せている分かりやすい外見の美は、私の中にあるまだまだ発掘されていない美を、そしていろんな形の美を思い出させてくれていると言えるんじゃないかと思うんです。彼が見せてくれるものとは、私ってもっとすてきなものを持った存在なんだよってことを思い出させてくれてるんだと思います。
芸能人の方と言うのは公の場での露出が多い分、こういう風にたくさんの人達の心の中にあるものを見せてあげるという役割を担っているんだと思います。以前、長瀬智也君がやっていた「ムコ殿」にはまった時に、彼を見ていると天使のような気がすると思ったんです。私の光のお助け隊の中に彼の持つエネルギーを持った天使がいると言うことじゃないかとあの時は思ったんです。それ以来私はその天使君のことを「智天」と呼んで助けてもらっています。何か自分が持っているもの、または自分を助けてくれている存在のことを思い出させてくれているのが、芸能人の方の一つの役割なんじゃないでしょうか。そんなことを思った時、これからもたくさんの胸キュンへの出会いを私は期待し始めました。もちろん、それは芸能界に限らずです。
みなさんも胸キュン、ときめき、忘れないでください。これは大切な自分探しのサインなんですから、魂の自分探しをしたい方、どんどんときめきましょう!
自愛学トーク: 『胸キュンは自分再発見!』
日時: 11月18日(日)1PM
場所: さち子宅
参加費: $20
ご参加の意志のある方は、どうかご一報ください。それではお会いできるのを楽しみにしています。
LOVE & ALOHA
細川 さち子
unisonhi@sachikolove.com
自愛学トークは収録され、みなさんに販売していますので、お聞きになりたい方は、ぜひ、ご連絡ください!
www.sachikolove.com
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