バッテリーが寿命らしく、充電してもセルがまったく回らないので、
バッテリーを交換することにした。
ただ、バイク用のバッテリーは高価だし、今後、電装系を追加するとした場合、
容量もどうかなと思い、どうせならサイドカー側に車用のバッテリーを装着する
こととした。
(ネットを見ると、結構、そうしている方がいるみたいなので。)
というわけで、カインズホームと、オートアールズで資材を調達して作業開始!
ちなみに、オートアールズは、新装開店に向け、在庫処分セールをやっていて、
全品、20%オフでした。ラッキー!
まずは、バッテリーを固定する金具を通す為の穴を開けます。(赤丸の部分です。)
次に、バッテリーの下に敷く、ウレタンっぽいやつを、バッテリーの大きさに合わせて
カットします。 厚さは1センチちょっとありますね。
滑り止めと、振動対策として敷くことにしました。(効果のほどは?ですが・・・)
固定用の金具は自動車用を使用します。
先には、滑り止め等に使われる、”ゴム足”を取り付けます。
こんな感じです。
そして、今回取り付けるバッテリーはこれ!!
パナソニックのブルーバッテリー「カオス」です。
言わずと知れた、高性能バッテリーですね。
実は、普段乗っているワゴンRから取り外しました。
その代わりに、ワゴンRにはオートアールズ ブランドの安めのバッテリーを
付けました。ごめんね、ワゴンR。
早速、取り付けます。
下は、こんな感じです。
結構、ガッチリ固定されました。 この方法、われながらナイスアイディアです。
最後に、配線をして、ターミナルを接続して完了!
期待と不安の中、始動テスト。 セルを回してみます。
「きゅるるるる~、ブオン、ブオン・・・」
久しぶりに、セルでエンジンが かかりました。
超、うれしいです。
テストは完璧だったので、自作したカバーを取り付けます。
薄いアルミの板と、マジックテープで作った、簡単なものです。
どうでしょう? むき出しよりはマシですよね?
バッテリーを交換することにした。
ただ、バイク用のバッテリーは高価だし、今後、電装系を追加するとした場合、
容量もどうかなと思い、どうせならサイドカー側に車用のバッテリーを装着する
こととした。
(ネットを見ると、結構、そうしている方がいるみたいなので。)
というわけで、カインズホームと、オートアールズで資材を調達して作業開始!
ちなみに、オートアールズは、新装開店に向け、在庫処分セールをやっていて、
全品、20%オフでした。ラッキー!
まずは、バッテリーを固定する金具を通す為の穴を開けます。(赤丸の部分です。)
次に、バッテリーの下に敷く、ウレタンっぽいやつを、バッテリーの大きさに合わせて
カットします。 厚さは1センチちょっとありますね。
滑り止めと、振動対策として敷くことにしました。(効果のほどは?ですが・・・)
固定用の金具は自動車用を使用します。
先には、滑り止め等に使われる、”ゴム足”を取り付けます。
こんな感じです。
そして、今回取り付けるバッテリーはこれ!!
パナソニックのブルーバッテリー「カオス」です。
言わずと知れた、高性能バッテリーですね。
実は、普段乗っているワゴンRから取り外しました。
その代わりに、ワゴンRにはオートアールズ ブランドの安めのバッテリーを
付けました。ごめんね、ワゴンR。
早速、取り付けます。
下は、こんな感じです。
結構、ガッチリ固定されました。 この方法、われながらナイスアイディアです。
最後に、配線をして、ターミナルを接続して完了!
期待と不安の中、始動テスト。 セルを回してみます。
「きゅるるるる~、ブオン、ブオン・・・」
久しぶりに、セルでエンジンが かかりました。
超、うれしいです。
テストは完璧だったので、自作したカバーを取り付けます。
薄いアルミの板と、マジックテープで作った、簡単なものです。
どうでしょう? むき出しよりはマシですよね?
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