夜狡の闇・2
老婆「ひっひっひっそれが今夜だよ」
透明「・・・でっ」
老婆「へっ」
透明「へっじゃないそれだけ」
老婆「なんだいつまんないね~
もっと怖がるかと思ったのにさ~」
透明「何でそんなので怖がんなきゃならん」
老婆「まったく透明ちゃんはぶつぶつぶつぶつ」
透明「ぶつぶつ言わないそれで、おばば
その詩と今回のことがつながってるわけ」
老婆「多分ねこの村では毎年、夜狡をおさめる
祭りがあるんだけど、今年は色々あって
まだ行われていないからね~
まず間違いなく・・・。」
透明「う~ん・・・厄介そうだな~」
みなさ~んこんにちは
出だしからいつもと違う感じでスタートしました
鑑定ファイルですが、今回はちょっと頼まれ事です
みなさんも気になっているでしょうこの老婆
実は私に色々と厄介事を押しつける・・・い、いや
お仕事を下さるクライアントさんで、
九段いずなさん・御年82歳
元霊能師と言った経歴をおもちの方です
今は引退され、厄介事に首を突っ込む・・・い、いや
余生を楽しんでいる素敵な御婆様です
今回も素敵そうなお仕事で楽しくなりそうです・・・
遡ること2日前・・・。
事務所に着いた私はポストをチェック
その中にハートのシールがついた手紙が
透明「おお~~~っこ、これは」
いそいそと封をあける私
透明「え~っと、ナニナニ
拝啓、透明様私は貴方の大ファンです
つきましては、一度お食事でもしたく
招待状を同封させていただきました
是非一度、お話がしたいので心より
起こしをお待ちしております
PS 貴方の心の恋人・いずなより
ぶ~~~っ
あのババア~~~っ」
こんなワケで呼び出し・・・とにかく悪戯好きな
素敵なババア・・・御婆様です
次回この村に起こった出来事が明らかに
続く・・・。
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老婆「ひっひっひっそれが今夜だよ」
透明「・・・でっ」
老婆「へっ」
透明「へっじゃないそれだけ」
老婆「なんだいつまんないね~
もっと怖がるかと思ったのにさ~」
透明「何でそんなので怖がんなきゃならん」
老婆「まったく透明ちゃんはぶつぶつぶつぶつ」
透明「ぶつぶつ言わないそれで、おばば
その詩と今回のことがつながってるわけ」
老婆「多分ねこの村では毎年、夜狡をおさめる
祭りがあるんだけど、今年は色々あって
まだ行われていないからね~
まず間違いなく・・・。」
透明「う~ん・・・厄介そうだな~」
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出だしからいつもと違う感じでスタートしました
鑑定ファイルですが、今回はちょっと頼まれ事です
みなさんも気になっているでしょうこの老婆
実は私に色々と厄介事を押しつける・・・い、いや
お仕事を下さるクライアントさんで、
九段いずなさん・御年82歳
元霊能師と言った経歴をおもちの方です
今は引退され、厄介事に首を突っ込む・・・い、いや
余生を楽しんでいる素敵な御婆様です
今回も素敵そうなお仕事で楽しくなりそうです・・・
遡ること2日前・・・。
事務所に着いた私はポストをチェック
その中にハートのシールがついた手紙が
透明「おお~~~っこ、これは」
いそいそと封をあける私
透明「え~っと、ナニナニ
拝啓、透明様私は貴方の大ファンです
つきましては、一度お食事でもしたく
招待状を同封させていただきました
是非一度、お話がしたいので心より
起こしをお待ちしております
PS 貴方の心の恋人・いずなより
ぶ~~~っ
あのババア~~~っ」
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