師曰く・・・。・10
透明「みなさ~んお待たせしました~
今回は記事に登場したパフューム
アストラル・ヒーリングの作り方
教えちゃいま~す
それでは、張り切って参りましょう」
アストラル・ヒーリング
アストラル・ヒーリングは皆さんを保護する
もうひとつの身体であるアストラル体の傷を癒し
すり減ったアストラル体を回復するために
作られたものです
(詳しくは、師曰く!9を読んでみてね)
それと、ひとつだけ大切なこと
このパフュームはあくまでもアストラル体を
治癒するものです
ですから、ストレスの原因となるものを
除去するものではないので、あらかじめ
御了承くださいね
材料
タイム 1滴 レモンバーベナ 2滴
リンデン 2滴 イランイラン 2滴
バジル 1滴
作り方
精油は、細い口がついているものが大半です
この細い口を斜め下に傾けると、一滴ずつ精油が落ちて行きますので
レシピに書いた滴数を守って調合してくださいね
精油は、ガラスの容器に垂らすようにし、ガラスのマドラーのような
ものでかき混ぜてください
完全に混ざり終えたら、遮光ビンに入れ保管をしていただけると
効果が持続します
最後に、出来上がったアストラル・ヒーリングを
詰めたビンを両手で包み
タルク・オド・セルク・オルド
と、一度だけ詠唱して頂ければ完成で~す
簡単なので是非作ってみてくださいね
使い方
アストラル・ヒーリングは、そのまま肌に
つけてしまうと肌には強すぎ影響があるので、
注意が必要です
作った状態そのままで使う場合
ハンカチなどの布に染み込ませて持ち歩いたり、
ディフューザーなどのアロマグッズを使い
お部屋で香りを焚いて楽しんでください!
目安としては、3日に一度のペースで
一回10分程度香りを楽しむ時間をもうけて
頂ければと思います
アストラル体が傷つき、すり減って機能低下を
起こした状態でも、3日に一度のペースで
2ヶ月から3ヶ月すれば完全に回復出来ると
想います
もちろん、毎日行っても問題はないので安心して
使ってみてね
もし、直接肌に付けたい場合
香水として作るのであれば、
作ったパフューム2滴に対して
無水エタノール 10ミリリットル
精製水 35ミリリットル
グリセリン 小さじ1杯
を混ぜて使って頂ければ、化粧水や香水として
使っていただけます
マッサージオイルとして使う場合
植物油(キャリアオイル)に、作ったパフュームを
調合します
(私のお薦めは、ホホバオイルです)
この時、植物油に対してパフュームの希釈濃度は
1%以下を守ってください
(なるべく0.5%くらいがオススメ)
要するに、50ミリリットルの植物油に対し
パフューム10滴で、濃度1%なので
5滴で0.5%のマッサージオイルが完成します
香水もマッサージオイルも、なるべくパフュームの
調合が終わったものを使い、再度調合をして頂いた方が
間違えないですむので、先ずはレシピのものを作って
みてくださいね
保管方法
パフュームは、一度調合し外気に触れると酸化がはじまります
なるべく作り置きをせず、使う量を考えて調合すると
よいでしょう
効果の期間は約3週間から1ヶ月程度と考え
遮光ビンなどに入れ保管してください
パフュームは、紫外線などの光線にも弱く
熱などにも弱いものもありますので、直射日光などを
避けて持っていてくださいね
透明「みなさんどうでしたか
なかなかアストラル体にアプローチできる
アイテムは少ないので、是非是非試してみて
くださいね
もし、どうしても作るのが苦手という人が
いるといけないので、下のバナーにある
圓(つぶら)さんにもお願いしておきましたので
苦手な方は一度覗いて見て下さいね~
それでは、みなさん
健康的な身体と心をもって、今日も一日
がんばりましょ~~~~~う」
完
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もうひとつの身体であるアストラル体の傷を癒し
すり減ったアストラル体を回復するために
作られたものです
(詳しくは、師曰く!9を読んでみてね)
それと、ひとつだけ大切なこと
このパフュームはあくまでもアストラル体を
治癒するものです
ですから、ストレスの原因となるものを
除去するものではないので、あらかじめ
御了承くださいね
材料
タイム 1滴 レモンバーベナ 2滴
リンデン 2滴 イランイラン 2滴
バジル 1滴
作り方
精油は、細い口がついているものが大半です
この細い口を斜め下に傾けると、一滴ずつ精油が落ちて行きますので
レシピに書いた滴数を守って調合してくださいね
精油は、ガラスの容器に垂らすようにし、ガラスのマドラーのような
ものでかき混ぜてください
完全に混ざり終えたら、遮光ビンに入れ保管をしていただけると
効果が持続します
最後に、出来上がったアストラル・ヒーリングを
詰めたビンを両手で包み
タルク・オド・セルク・オルド
と、一度だけ詠唱して頂ければ完成で~す
簡単なので是非作ってみてくださいね
使い方
アストラル・ヒーリングは、そのまま肌に
つけてしまうと肌には強すぎ影響があるので、
注意が必要です
作った状態そのままで使う場合
ハンカチなどの布に染み込ませて持ち歩いたり、
ディフューザーなどのアロマグッズを使い
お部屋で香りを焚いて楽しんでください!
目安としては、3日に一度のペースで
一回10分程度香りを楽しむ時間をもうけて
頂ければと思います
アストラル体が傷つき、すり減って機能低下を
起こした状態でも、3日に一度のペースで
2ヶ月から3ヶ月すれば完全に回復出来ると
想います
もちろん、毎日行っても問題はないので安心して
使ってみてね
もし、直接肌に付けたい場合
香水として作るのであれば、
作ったパフューム2滴に対して
無水エタノール 10ミリリットル
精製水 35ミリリットル
グリセリン 小さじ1杯
を混ぜて使って頂ければ、化粧水や香水として
使っていただけます
マッサージオイルとして使う場合
植物油(キャリアオイル)に、作ったパフュームを
調合します
(私のお薦めは、ホホバオイルです)
この時、植物油に対してパフュームの希釈濃度は
1%以下を守ってください
(なるべく0.5%くらいがオススメ)
要するに、50ミリリットルの植物油に対し
パフューム10滴で、濃度1%なので
5滴で0.5%のマッサージオイルが完成します
香水もマッサージオイルも、なるべくパフュームの
調合が終わったものを使い、再度調合をして頂いた方が
間違えないですむので、先ずはレシピのものを作って
みてくださいね
保管方法
パフュームは、一度調合し外気に触れると酸化がはじまります
なるべく作り置きをせず、使う量を考えて調合すると
よいでしょう
効果の期間は約3週間から1ヶ月程度と考え
遮光ビンなどに入れ保管してください
パフュームは、紫外線などの光線にも弱く
熱などにも弱いものもありますので、直射日光などを
避けて持っていてくださいね
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なかなかアストラル体にアプローチできる
アイテムは少ないので、是非是非試してみて
くださいね
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