百忌怪談・10
田端「そ、そんな・・・イタッ」
透明「田端さんまだ、無理はしないでね
今はあくまでも一時的に回復している
だけで、根本的な解決には至っていないから
それよりも、今の内に中に入って
例の部屋に来てくれるかな」
田端「は、はい」
坂下さんとお母さんは、田端さんの肩を支え
家の中へ・・・。
キョウダイ達が待つ例の部屋へと連れて行く
怜「お帰り・・・どうだった」
透明「うん確実に何かの影響は受けてるね
ただ、今は一時的に遮断しているから
大丈夫だけど、またすぐに影響を受け始める
はずだから、今のうちに彼女の周りに
特殊な結界を引く必要がある」
円「・・・・な~るほど~
円ちゃんの出番ってワケね」
怜「よろしく」
円「オ~ケ~」
円は、田端さんの周りに結界をはる・・・。
透明「準備は整ったねそれじゃ~、続きを
始めたいんだけど怜の話は他の人には
ちょっと・・・」
怜「・・・・そう」
透明「う、うんだから、後は私が残りも含めて
話をするよ」
円「そ、それがいいね」
陣「お、おうそうしよう」
坂下「」
田端「」
母親「」
怜「・・・チッ」
そんなこんなで、怜の残り3つと自分の持ち数
25話を請け負った私は、さっそく話し始める
透明「これは、どんな人にも起こりうる話
極々当たり前なことだけど、意外と
気づいていない言葉の力の話・・・。」
いよいよ透明の話が始まる
次回、少し怖いがタメになるお話
期待していてね~
続く・・・。
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田端「そ、そんな・・・イタッ」
透明「田端さんまだ、無理はしないでね
今はあくまでも一時的に回復している
だけで、根本的な解決には至っていないから
それよりも、今の内に中に入って
例の部屋に来てくれるかな」
田端「は、はい」
坂下さんとお母さんは、田端さんの肩を支え
家の中へ・・・。
キョウダイ達が待つ例の部屋へと連れて行く
怜「お帰り・・・どうだった」
透明「うん確実に何かの影響は受けてるね
ただ、今は一時的に遮断しているから
大丈夫だけど、またすぐに影響を受け始める
はずだから、今のうちに彼女の周りに
特殊な結界を引く必要がある」
円「・・・・な~るほど~
円ちゃんの出番ってワケね」
怜「よろしく」
円「オ~ケ~」
円は、田端さんの周りに結界をはる・・・。
透明「準備は整ったねそれじゃ~、続きを
始めたいんだけど怜の話は他の人には
ちょっと・・・」
怜「・・・・そう」
透明「う、うんだから、後は私が残りも含めて
話をするよ」
円「そ、それがいいね」
陣「お、おうそうしよう」
坂下「」
田端「」
母親「」
怜「・・・チッ」
そんなこんなで、怜の残り3つと自分の持ち数
25話を請け負った私は、さっそく話し始める
透明「これは、どんな人にも起こりうる話
極々当たり前なことだけど、意外と
気づいていない言葉の力の話・・・。」
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