◯二◯二パニック・19
「ザザッ」
何かが動いた
咄嗟に、そちらに意識を傾ける
っと、次の瞬間
意識の後ろから、何かが飛んでくる
怜「・・・・あぶな~い」
透明「あだっ」
後ろから飛んできたものに、頭を叩かれる
透明「ちょ、ちょっと、怜
今、危ないって言ったじゃん」
怜「・・・言った・・・」
透明「いや、言った以上、私を守ろうと
すると思うじゃん
今の、確実に怜の目の前通り過ぎてたでしょ
確実に怜が落としてくれると思って、
油断したじゃないか~~~~」
怜「・・・・守ろうと・・・何故」
透明「いや、普通は・・・いや、普通と考えていた
私が悪かったです」
怜「・・・・分かればいい・・・」
透明「ううっ
(何だろうこの敗北感・・・)」
怜「それに、当たっても大してしてダメージない・・・。」
透明「それはそうだけど・・・何で私だけ」
怜「・・・直接聞いてみれば」
私の後方には、無数の光の塊が浮遊している。
透明「こら~っなんで私だけ攻撃するんだ~」
妖精「▲◯@;+>0」
透明「く~っ昴がいないと、何ってるかわからん」
怜「・・・・・・」
透明「怜さん」
怜「・・・足止め」
透明「えっも、もしかして、妖精の言葉わかるの」
怜「・・・わかんない・・・。」
透明「・・・・・。」
怜「・・・ニュアンス」
透明「そうですか
本当にわかっていそうで怖いんですけど」
怜「」
怜のスペックが掴みきれないでいると
一斉に襲ってくる妖精さん達
透明「おっとあぶよっと」
怜「・・・・よっこいしょ」
透明「うわっこ、これ、何人いるんだ」
怜「・・・1・2・3・・・374」
透明「そ、そんなに」
怜「・・・適当・・・・。」
透明「・・・・・・
どうでも良いけど何で怜は座ってるんだよ
っていうか何で私だけ襲われてるんだ~」
怜「・・・さあ・・・日頃の行い」
透明「絶対ちが~~~~~~う」
怜「あっ」
透明「」
妖精に気を取られていた私に、かなり強い波動が
襲いかかる
透明「くっ」
両手で、波動を相殺する透明先生
「ザザッ」
何かが動いた
咄嗟に、そちらに意識を傾ける
っと、次の瞬間
意識の後ろから、何かが飛んでくる
怜「・・・・あぶな~い」
透明「あだっ」
後ろから飛んできたものに、頭を叩かれる
透明「ちょ、ちょっと、怜
今、危ないって言ったじゃん」
怜「・・・言った・・・」
透明「いや、言った以上、私を守ろうと
すると思うじゃん
今の、確実に怜の目の前通り過ぎてたでしょ
確実に怜が落としてくれると思って、
油断したじゃないか~~~~」
怜「・・・・守ろうと・・・何故」
透明「いや、普通は・・・いや、普通と考えていた
私が悪かったです」
怜「・・・・分かればいい・・・」
透明「ううっ
(何だろうこの敗北感・・・)」
怜「それに、当たっても大してしてダメージない・・・。」
透明「それはそうだけど・・・何で私だけ」
怜「・・・直接聞いてみれば」
私の後方には、無数の光の塊が浮遊している。
透明「こら~っなんで私だけ攻撃するんだ~」
妖精「▲◯@;+>0」
透明「く~っ昴がいないと、何ってるかわからん」
怜「・・・・・・」
透明「怜さん」
怜「・・・足止め」
透明「えっも、もしかして、妖精の言葉わかるの」
怜「・・・わかんない・・・。」
透明「・・・・・。」
怜「・・・ニュアンス」
透明「そうですか
本当にわかっていそうで怖いんですけど」
怜「」
怜のスペックが掴みきれないでいると
一斉に襲ってくる妖精さん達
透明「おっとあぶよっと」
怜「・・・・よっこいしょ」
透明「うわっこ、これ、何人いるんだ」
怜「・・・1・2・3・・・374」
透明「そ、そんなに」
怜「・・・適当・・・・。」
透明「・・・・・・
どうでも良いけど何で怜は座ってるんだよ
っていうか何で私だけ襲われてるんだ~」
怜「・・・さあ・・・日頃の行い」
透明「絶対ちが~~~~~~う」
怜「あっ」
透明「」
妖精に気を取られていた私に、かなり強い波動が
襲いかかる
透明「くっ」
両手で、波動を相殺する透明先生
透明「いちちちちちっこ、これって」
怜「ネガティブキャンセラー・・・」
透明「陣そこにいるのか」
「ズンッ」
陣が、木の上から降りてくる
その様子は、明らかにいつもの陣の様子とは
違っていた
続く・・・。
昴と透明先生のお店
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