今回の旅の最終日、春日山城の本丸から山道を下りて春日山神社まで戻ってきた。
そしたら、1人のボランティアガイドさんが話しかけてきた。
そのガイドさんが言うには、この「春日山神社」という石柱に刻まれた文字は東郷平八郎のもので、なぜこの春日山神社にあるか・・・
東郷平八郎はロシアとの戦争で・・・
境内の一角には、日露戦争の大砲が・・・
大砲にはロシアの文字、
上杉謙信は戰の神様・・・
ガイドさんの案内は止まらなく・・・
今回の旅の最終日、春日山城の本丸から山道を下りて春日山神社まで戻ってきた。
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