行かなきゃいいのに・・・
行ってしまうんだなぁ・・・
徳山に来ているのだから、
行かないわけにはいきません
2ヶ月間のフライング休み中、
幸運なことに2度も話す機会は
ありましたが、やっぱり走ってる
瓜生くんが見たいですから
今日は8レースと12レースの2回走り。
4レース発売中に出てきて、長野壮志郎くんと足あわせしてました
すぐにわかります
なんか違うんですよね
徳山まで一人で運転し、一人で観戦しました。
瓜生くん、
昨日は0.5kg、今日は1kgの重量調整。
ダービーに向けて気合が入ってるのかな?
遠目ですが、頬も細くなってる気が・・・
26日には優出インタビューと
表彰式で、もっと近くで見れるはずなので
今日は2着2本だったので、
ピットに帰ってきた時、
少し控え目に手を振ったので、
気づいてもらえなかったけど・・・
生のレースが見られたので、
わたしはとってもハッピーでした
明日からの仕事がんばります
元気をありがとう
さぁ、今からもう少し仕事するぞ
ボートレース場には「大時計」というものがあり、(「大時計のある風景」参照)レースのときはこの時計が動きます。と言っても正しい時間は示していません。選手のスタート用の時計です。ボートレースは水上戦なので「よーいドン」が出来ません。そこで「スタート範囲を決めておくからあとは勝手にどうぞ」的な感じでスタートします。スタートに許された時間は1秒で、0.01秒でも早くスタートラインを超えると「フライング」、0.01秒でも遅く超えると「出遅れ」になります。そして1回フライングすると30日、2回フライングすると60日休みになります。瓜生選手は、昨年11月に1回フライングして(昨年11月16日参照)、さらに今年4月にもう1回(今年4月25日参照)しています(註.ここでの「1回」や「2回」は一定期間内(毎年5月~10月、11月~4月)での回数です。)
「運良く2度も話す機会」というのは、本当に幸運です。彼女の場合、7月に岡山県のボートレース児島でのトークショー(7月18日~20日参照)と8月に瓜生選手の後輩(まだ20代です!)に当たる選手の一番大きいレースの優勝報告会(史上4位の若さだそうです)が福岡県で(瓜生選手は麻生元総理と同じ福岡県飯塚市民です。)行われたのに参加しています。(8月21日~23日参照)
以上、拙い説明ですが分かっていただけたでしょうか?
アイザック・ニュートンさんが説明してくれてますので、わたしは簡単に・・・
サッカーのレッドカードのようなものですね。
だけど、サッカーより厳しい罰則です。
お金がかかってますから、主催者はフライング艇がある場合それを全額お客さんに返金しなくちゃいけませんから。
お金がかかってるということから、レース開催中は選手とは接触できません。
レース場に入る前と出てきた時くらいしか会えません[E:coldsweats02]
本当なら1年に1度会えるかどうかなのですが、
今回はたまたまいろんなイベントがあったので[E:happy01]
解説ありがとうございます[E:happy01]
明日は、またまた瓜生くんに会ってきます[E:heart04]