今日も午前中は在宅勤務で、会議終わってひと段落してからテレビつけたら、ちょうど戦没者追悼式が始まっていました。
毎年同じような感想を抱くのですが、というより年を追うごとに思いを強くするのですが、あのとき日本が国体を護持できて、くにのかたちを保つことができたのは奇跡と言うか、当時の人々が辛うじて保ってくれたというか。
もっと悪い形にはいくらでも成り得たはずです。
飯食うひまがないので、なぜか袋ラーメンをつくって急いで食べて出社。
オフィスが蒸し暑い。
明日会社の子と面談だったが、雨が大変そうなのでリスケ(でも自分は出社)。
夕焼けがきれい。
南トラ臨時情報終了。
地下鉄で隣の席にいたむくつけき黒人旅行者の方、年配の日本人女性が来たらすごい勢いで席を立ち、座るように促していた。じぇんとるまあん。