最終回の1コ前 でもでもでも、、、
既に号泣しまくりですぅ~~~
決戦に向かう各々のの目の奥に見える覚悟 特にこれが最後の対面になる方々のやり取りを見てると涙が止まりませんでした どこまで“まともな”文が書けるか分かりませんが、今感じていることだけを精一杯。。。ま、今回はツッコミ できる位の「心のゆとり」はあるみたいなので何とかなる……か
今回の上杉軍、勘助サマ のじいには悪魔 にしか見えませんでした 勘助サマの策を見破った宇佐美さんの能力は尊敬しますけど、余裕しゃくしゃく……じゃないとは思うんですけど 政虎には本気でムカついたっ マジ、上から爆弾 を投下したい気分でした 歴史は変えようがないから仕方ないし、主役の敵側という立場としては悪辣に映る方がある意味気分が楽なのでいいんですけど あ、でも宇佐美さんが「ふたとき経っても決着がつかない場合は退陣してください」と言った時の政虎の目には注目でしたね~~一騎打ちを予感させる目 何かを企んでそうな感じが良かったかな、と。。。
本日の勘助サマ、もう見てて辛かったです。じい、忍芽さんみたいに「できたオナゴ」ではないので諸所で行っちゃダメ~~~こんなの嫌だ~~~と泣き崩れてました 心では戦うのが仕事の人なんだから、戦こそ我が人生の人なんだから、歴史は変えられないんだから、大河が終らないと新たな内野さんに会えないんだから(←ここで冷静になってど~する って感じですが…笑)……辛くても覚悟を決めてしっかり見届けないと と思ってるんですけどね~~~人生を振り返るシーンは「お約束」な演出とはいえ泣かずにはいられませんでした。第1話で出てきた「それがしは蒼き月影の如く…」というナレ、第1話冒頭を再現するのかと思いましたけど、似たような映像(雨水の溜まった窪みに映る月影を馬の足が崩すところ)はあったもののベタな構成じゃなくて良かった~~ついでに 爺な勘助サマ@内野さんの朗読も勘助サマの人生が集約されてるのが感じられてとっても良かったですぅ~~ 今の時点で第1話を見ると分かるんですけど、あの時と声も雰囲気も全然違うので。
他にも香坂クンとの別れ、真田&相木殿との別れもありましたね~~不遇続きの勘助サマの人生に降り注ぐ光 を表してるような感じでした。全てを託すことができる香坂クン、勘助サマと深くて太い絆で結ばれた真田さんと相木さん……勘助サマの生きて愛した証 なんだなぁ~~と思って涙涙 しかも、お屋形様の存在が大きかった~なんて言われたらダメ押しじゃないですか 勘助サマ、いい人生だったんだよね って思うとますますダダ泣き~~~ あ、でもノベライズでいいなと思ったシーンがカットされてたのは残念 妻女山に出兵する真田殿が「勘助、また会おう」というところ、外してほしくなかったのに~~っていうか、放送してたら絶対に泣いてたと思うけど。
お討死の信繁さん&諸角さん 信繁さん、あなたはどこまでも「出来た」お人ですよぉぉ~~~~いきなりせがれの話が出た時は「いつの間に結婚してたんかいっ」と思いましたけど(あの年で武田家の次男なら当たり前ですけど)兄上とのやり取りは泣けましたね~~どこまでも真っ直ぐな信繁さんの目の中に垣間見られる死ぬ覚悟……でもお屋形様への真心があるから一点の曇りもない!いい表情だったと思います。そしてお屋形様の方は少しやんちゃな感じがあるというのかな 控えめ・柔らかな雰囲気ではないんですけど大きな器を感じさせるような温かさみたいなものを感じました。大将・家臣を超えた兄と弟の絆……断ち切られる時が目前に迫っていると思うと切なかったなぁ~~
啄木鳥戦法が見破られたことが発覚 妻女山に行った別働隊の知らせがなくて不穏な空気が立ち込める中、お屋形様が「この霧は敵にも有利なのでは?」って……お~~い そういう大事なことはもっと早く言ってよぉぉ~~と言いたくなってしまったんですけど(笑)、そんなことはこの際どうでもいいや 勘助サマはマジ衝撃だったと思いますよ~~そういう気持ちをわざとらしい仕草や露骨に驚愕する表情を出さないのに気持ちが伝わってくるところは凄いな~~って でも、何も策を出さない勘助サマを見たお屋形様が渇っ どこまでも軍師として信頼してるんだろうなぁ~と思わせるところがじい的には嬉しくもあり切なくもあり……だからこそ勘助サマはお屋形様の勝利を信じて自ら討って出るわけだし。。。お屋形様に進言する勘助サマなんですけど、そこには「いざという時は自分自身が行く」という覚悟が感じられるんですよね~~そのことにお屋形様は気づいていないんですけど。。。信繁さん討死の知らせに悲嘆するお屋形様の姿が勘助サマの「覚悟」を決定付けたんでしょうね~~自分が行くって よく「自分の失策の責任を感じて…」と語られることがありますけど、今日見たところではちょっと違うんじゃないかと……勘助サマの中の戦う“遺伝子”(本能?)がそうさせた部分あり、自分の生きる場所であり象徴であり目的であるお屋形様を思うがゆえの行動であり、それが「生きた愛した」勘助サマの人生そのものであり、、、スミマセン 自分で書いててワケが分かんなくなってるんですけど 勘助サマの人生全てが集約されているのがこの戦いであり最期のシーンなのではないかと。。。
そして、、、来週はいよいよ。。。本編であれだけ泣いたのに、予告を見た瞬間に再び涙が止まらなくなって……じいも一緒に撃たれた衝撃 共に討死するつもりだし見届ける覚悟もできている でも、、、正視できるか分かんないなぁ~~感想は……多分、いんや、200%無理っぽい
既に号泣しまくりですぅ~~~
決戦に向かう各々のの目の奥に見える覚悟 特にこれが最後の対面になる方々のやり取りを見てると涙が止まりませんでした どこまで“まともな”文が書けるか分かりませんが、今感じていることだけを精一杯。。。ま、今回はツッコミ できる位の「心のゆとり」はあるみたいなので何とかなる……か
今回の上杉軍、勘助サマ のじいには悪魔 にしか見えませんでした 勘助サマの策を見破った宇佐美さんの能力は尊敬しますけど、余裕しゃくしゃく……じゃないとは思うんですけど 政虎には本気でムカついたっ マジ、上から爆弾 を投下したい気分でした 歴史は変えようがないから仕方ないし、主役の敵側という立場としては悪辣に映る方がある意味気分が楽なのでいいんですけど あ、でも宇佐美さんが「ふたとき経っても決着がつかない場合は退陣してください」と言った時の政虎の目には注目でしたね~~一騎打ちを予感させる目 何かを企んでそうな感じが良かったかな、と。。。
本日の勘助サマ、もう見てて辛かったです。じい、忍芽さんみたいに「できたオナゴ」ではないので諸所で行っちゃダメ~~~こんなの嫌だ~~~と泣き崩れてました 心では戦うのが仕事の人なんだから、戦こそ我が人生の人なんだから、歴史は変えられないんだから、大河が終らないと新たな内野さんに会えないんだから(←ここで冷静になってど~する って感じですが…笑)……辛くても覚悟を決めてしっかり見届けないと と思ってるんですけどね~~~人生を振り返るシーンは「お約束」な演出とはいえ泣かずにはいられませんでした。第1話で出てきた「それがしは蒼き月影の如く…」というナレ、第1話冒頭を再現するのかと思いましたけど、似たような映像(雨水の溜まった窪みに映る月影を馬の足が崩すところ)はあったもののベタな構成じゃなくて良かった~~ついでに 爺な勘助サマ@内野さんの朗読も勘助サマの人生が集約されてるのが感じられてとっても良かったですぅ~~ 今の時点で第1話を見ると分かるんですけど、あの時と声も雰囲気も全然違うので。
他にも香坂クンとの別れ、真田&相木殿との別れもありましたね~~不遇続きの勘助サマの人生に降り注ぐ光 を表してるような感じでした。全てを託すことができる香坂クン、勘助サマと深くて太い絆で結ばれた真田さんと相木さん……勘助サマの生きて愛した証 なんだなぁ~~と思って涙涙 しかも、お屋形様の存在が大きかった~なんて言われたらダメ押しじゃないですか 勘助サマ、いい人生だったんだよね って思うとますますダダ泣き~~~ あ、でもノベライズでいいなと思ったシーンがカットされてたのは残念 妻女山に出兵する真田殿が「勘助、また会おう」というところ、外してほしくなかったのに~~っていうか、放送してたら絶対に泣いてたと思うけど。
お討死の信繁さん&諸角さん 信繁さん、あなたはどこまでも「出来た」お人ですよぉぉ~~~~いきなりせがれの話が出た時は「いつの間に結婚してたんかいっ」と思いましたけど(あの年で武田家の次男なら当たり前ですけど)兄上とのやり取りは泣けましたね~~どこまでも真っ直ぐな信繁さんの目の中に垣間見られる死ぬ覚悟……でもお屋形様への真心があるから一点の曇りもない!いい表情だったと思います。そしてお屋形様の方は少しやんちゃな感じがあるというのかな 控えめ・柔らかな雰囲気ではないんですけど大きな器を感じさせるような温かさみたいなものを感じました。大将・家臣を超えた兄と弟の絆……断ち切られる時が目前に迫っていると思うと切なかったなぁ~~
啄木鳥戦法が見破られたことが発覚 妻女山に行った別働隊の知らせがなくて不穏な空気が立ち込める中、お屋形様が「この霧は敵にも有利なのでは?」って……お~~い そういう大事なことはもっと早く言ってよぉぉ~~と言いたくなってしまったんですけど(笑)、そんなことはこの際どうでもいいや 勘助サマはマジ衝撃だったと思いますよ~~そういう気持ちをわざとらしい仕草や露骨に驚愕する表情を出さないのに気持ちが伝わってくるところは凄いな~~って でも、何も策を出さない勘助サマを見たお屋形様が渇っ どこまでも軍師として信頼してるんだろうなぁ~と思わせるところがじい的には嬉しくもあり切なくもあり……だからこそ勘助サマはお屋形様の勝利を信じて自ら討って出るわけだし。。。お屋形様に進言する勘助サマなんですけど、そこには「いざという時は自分自身が行く」という覚悟が感じられるんですよね~~そのことにお屋形様は気づいていないんですけど。。。信繁さん討死の知らせに悲嘆するお屋形様の姿が勘助サマの「覚悟」を決定付けたんでしょうね~~自分が行くって よく「自分の失策の責任を感じて…」と語られることがありますけど、今日見たところではちょっと違うんじゃないかと……勘助サマの中の戦う“遺伝子”(本能?)がそうさせた部分あり、自分の生きる場所であり象徴であり目的であるお屋形様を思うがゆえの行動であり、それが「生きた愛した」勘助サマの人生そのものであり、、、スミマセン 自分で書いててワケが分かんなくなってるんですけど 勘助サマの人生全てが集約されているのがこの戦いであり最期のシーンなのではないかと。。。
そして、、、来週はいよいよ。。。本編であれだけ泣いたのに、予告を見た瞬間に再び涙が止まらなくなって……じいも一緒に撃たれた衝撃 共に討死するつもりだし見届ける覚悟もできている でも、、、正視できるか分かんないなぁ~~感想は……多分、いんや、200%無理っぽい