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行きたい所へ行って
みたことのない風景をみよう

思い立ったら行動あるのみ

そんな私の記録

韓国旅行2日目【1】

2020-01-16 00:03:36 | 日記
(*´꒳`*)/ハイ!

それでは

韓国旅行二日目の朝です!

目覚ましを7時にかけて
起きました

シャワーしてメイクしないと

あれ?

なんか暗くない?
七時なのに暗くて驚きました!

しかも気温マイナス10℃
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
寒いし暗いし
外に出たくないなぁ(っω<。)

冬の朝はいつも
こんな感じです(*ºωº*)

寒いけど暖房もきいてるし
シャワーも適温で気持ち良い

ホテルのシャンプーとボディーソープも香りがきつくなくて
いいかも♪

ドライヤーも部屋についてるし

何より乾燥してるから
髪がすぐ乾く?

いや
ドライヤーめっちゃ熱い
凄くいい♪

なんとか妹と
準備をして
出掛けることに。

ホテルを出ると

バック屋の店員さんが朝から
外に立ってた
寒い中たいへんだなぁと
ちらりと見たら目があった

アニョハセヨ〜

アニョハセヨ〜

挨拶が朝も夜もこれでいいらしく
アニョハセヨ〜が好きになった

繰り返し使ったので
覚えた。

ドコイクの?
上手な日本語だった

景福宮へ行くよ

タクシーで

あぁ

そのほうがいいね

いってらっしゃい

朝からバックを売りつけられることもなく近所の人と交わすような
会話が少し異国の地で嬉しかった

その前に
お金を両替した。

あきらかに
日本の空港より
レートが良く換金できた


次は薬局へ行って

アニョハセヨ〜

通訳アプリで

乗り物酔いの薬を下さいと
変換して
お店のおじさんにみせたら

酔い止めのお薬を出してきてくれた

この薬のおかげで
帰りは苦しむことなく
日本に帰れた。

お店のおじさんに
カムサハムニダ〜と伝えて店を出る

韓国に行く前

すこし韓国の人の日本人に対する
反応がどうなのか
怖かった

言葉が通じなくても
感情は伝わる

ここまで
数人の店員さんに
そして
改札出れなくなって
年配の女性に声をかけた

みんな親切に
丁寧に接してくれて
とてもほっとしたし
有難かった



韓国旅行【4】

2020-01-13 03:46:49 | 日記
ホテルに到着して

部屋をみまわして

驚いたことが2つ

一つは

お風呂にバスタブがなくて

トイレの横に洗面所があり
そこにシャワーのみ。

ほほぅ。

日本ではみないタイプなので
びっくり(・・;)

でもお湯の温度の調節機能もなく
普通に的温度で
シャワーができて
室内も暖房がきいているので
快適に使えました

2つめの驚きは

パジャマがない!
バスローブみたいなのもない!

やばい
ルームウェア的なものがない

もう夜も遅くて
お店もしまってて

どこか遠くへまで出掛ける
気力はなかった_( _´ω`)_

近くのコンビニで
何か売ってないか探したけど
日本のようにシャツ的なものもなく

疲れたので
カップ麺のうどんみたいなのを
みつけて購入

カタコトの日本語で

ハシハシ
というと
ジェスチャーしながら

ワリバシネ♪上手な日本語で
お箸を店員さんがつけてくれた。

レジ横にセルフで
取るように置いてあった。

カムサハムニダ〜

店員さんに感謝を伝え

ホテルの部屋にもどり

上着やトップスを脱いで
着てきた

ヒートテック姿で眠ることにした

パジャマなくても
買わなくてよかった
荷物もかさばるし

コンビニで購入した
カップ麺は
日本のものよりあっさりしてて
塩分も少なく
私は好きな味だった
(●´ω`●)

お菓子のポテトも
買ってみたけど
こちらも塩気が強くなくて
さっぱりしてて美味しかった

成田までの道のりと
飛行機の酔と
緊張感で

とても疲れて
ぐったりと眠りに落ちた
明日は景福宮へ行って
レンタルチマチョゴリを着て

それから
カフェ行ったり
コスメ買ったり
服も買おう

あぁ
その前に

薬屋へ行って
帰りの酔い止めも買わなきゃ

両替もしなきゃ

不安と楽しみで眠れないかも


そんなことはなく

ぐったりぐっすり
その夜は眠りに落ちました

Zzz❤︎








韓国旅行【3】

2020-01-10 21:18:34 | 日記
仁川空港から

ソウルまで

普通で行けばᎢマネーカードも使えて
4550ウォン(450円くらい)
のはずだったんです

オプション付けて空港まで迎えにきてもらうと5000円くらいだったと思う。

それが
間違えて指定席の直通へ
乗ってしまい1200円くらいかかり
せっかくのᎢマネーカードも使えなくて
オレンジのカード1回使用後
50円戻ってくるような使用のものを
購入してしまい。

慌ててたのと
酔っててゲロゲロフラフラで
早くホテルにつきたかったのもあるのです

それでも40〜50分は
かかりました。

ここで
問題だったのが
ソウルについて
乗り換えをして
次の駅で降りたんですが

改札が通れない
ぴっぴーみたいな音がでて
駅員さんもいなくて(ó﹏ò。)

ヽ(д`ヽ)。。オロオロッ。。(ノ´д)ノ

改札から出れない!

係員を呼ぶボタンを押してみたけど
何か物凄く向こうで叫んでて
意味不明あわ(⁰▿⁰三⁰▿⁰三⁰▿⁰)あわ


年配の女性に声をかけてみました

英語も韓国語もままならない私

ソーリー

これこれ

黄色いカードだして

出れないアピール

わかってくれたようで

横にある
改札のコールボタンを押して
扉を開けてくれました

ほらほら
ここから出なさい
なんとなく
そうわかりました。

ソーリー
カムサハムニダ
ありがとう。

片言で感謝を伝え

その女性のおかげで
改札から出れました


日本では駅員さんが
何かあれば開けてくれるか
いるので自分で開けて出る発想がなくて
パニクリました。

そこから
マップみながら
ホテルへ

少し迷子になりながら

ネット環境も切り替えて

ホテルに辿り着きました

寒さがとてつもなく
突き刺さり寒いより痛い

いつのまにか
酔いもおさまっていましたが
凄く披露が襲ってきました

ホテルのフロントのおじさんに

アニョハセヨ

チェックインプリーズと

ここでも片言

なんとかいろいろ
説明してもらい
お部屋に行きました

そして
また驚くことが。。。。

ここまで
バタバタしてて

せっかくの韓国の風景も

一つも画像とれず
倒れ込むようにホテル到着

韓国旅行【2】

2020-01-09 20:26:05 | 日記
なんとか

車を走らせ

成田空港へはじめて自分の運転で
辿り着きました

夕方発の便だったので
余裕をもって
道が渋滞することもなく
無事に到着( * ॑꒳ ॑* )

フライトの2時間〜2時間半前に
搭乗手続きが出来ます

eチケットなるものも初めて
ネットで予約
メールのみで飛行機のチケットは
無し

メールできた旅行日程を
プリントアウトすればいいらしいのですが手元になにもないので
詐欺られたのではと疑心暗鬼
そんなことはなかったのですが
旅工房様疑ってすみません(っω<。)


搭乗手続きの機械で
パスポートと記載された日程表から
フライトの番号入力

あとは
時間があったので
両替したり
ショップを覗いたり

両替は
韓国でしたほうが
いいですが
心配だったので
少しだけ

今まで何度か
飛行機に乗ったのですが
初めて乗り物酔いしました

猛烈な吐き気と戦いながら
韓国へ降り立ったときは
半分朦朧としました。

2時間半地獄でしたが
客室乗務員さんが
綺麗でスマートで目の保養はできました。♡o。(๑✪‿✪๑)。o♡

ふらふらで
韓国の空港へ降り立ったのは
もう9時近かったと思います

ここで
第一目標のカカオフレンズの
ネオのᎢマネーカードを空港のコンビニで
手に入れました(*´σー`)エヘヘ
欲しかったので大満足♪





このおかっぱちゃん
かわいい

これで

ホテル最寄りの駅に
スムーズに行かれる

はずだったのです

予定では。。。。




韓国旅行【1】

2020-01-08 22:29:55 | 日記
ずっと

ずっと行きたかった韓国へ

とうとう行ってきました

2泊3日

自分でプランをたてて

行く海外旅行は初めてだったので

ネットで検索トラベルコから

旅工房をみつけて

2泊3日のフリープランで
行くことにしました。

社会人になると
友達もそれぞれ
環境が違うので

一人で行こうかとおもったのですが
妹がついてきてくれました
(pq*´꒳`*良かった!

連休にあわせたので

年末年始に行くことになり
けっこう不安

いろいろお金を節約しようと

成田まで車で行くことに


成田すら家から遠い(っω<。)

駐車場は事前に予約
しました。

時は年末年始

道路状況はどうなのか
不安はたくさんありつつ

考えるより行動あるのみ

秋からパスポート取得の準備をして
観光マップを毎日みながら
そしてYouTubeを何度も何度も見て
参考にしつつ

シュミレーションをしていきました

とりあえず
成田まで車でなんとか
高速を走る!

眠くなったら
sapaで休憩する

sapa(saとPAエリア)
こちらでも最近スタンプ集めを
趣味にしようと思い立ったので
ちびちび集めて行く予定です。

韓国の空港に降り立ったら

Ꭲマネーカードを買って
(日本のスイカみたいなもの)
電車に乗る!

到着が夜だったため
少しだけ円をウォンに
成田空港で両替しました

向こうの空港でもできたので
そんなに急ぐ必要はなかったかも

ついたらカード購入電車でホテル!

不安をかかえながらの
初韓国旅行だったのです。