今日、きち先生に抜糸をしていただいたこゆき。
「体重がもう戻っていますね。食欲はある?」
「はい。良く食べます」
「おや。 半分自分で抜いちゃったね」
「はい。気になったらしく、ブッチンブッチンとやっていました:笑」
やはり傷口を隠した先生の方法は、正解だったのです。
で、手術後のこゆきの変化をご報告。
「例の泣き虫はなくなりました。」
そう、手術した日から、まったく鳴かなくなったのです。
あれほど、シジミにもかーさんにもクークーキューキューやっていたのが、ウソのようです。
本当は泣き虫の方が可愛かったり、分かりやすかったりもするので、ちょっと残念ですが(^^;;
でも、こゆき的にはストレスがなくなったのかもしれません。
「今のところですが。なんとトイレが完璧です。」
そうなのです。
手術前は、ネンネの部屋中、シジミの定位置のお風呂場前に●が散らばり、ネンネの部屋の床やイスの上や、イスの下のラグにもおしっこをしていたのです。
それが、術後一度もしていないのです。
全部ウサシフトのソファにしているのかと思ったのですが、ソファのおしっこの量も減っています。
そしてある時目撃したのです。
トイレに駆け込むこゆき。
前向きに乗り込み、後ろ足がトイレに乗ったとたんに、シャー・・・
ウサギはおしっこする時に、お尻を持ち上げてするのです。
あのー こゆちゃん
お尻だけトイレからはみ出して、おしっこがみんなトイレの外にこぼれているんですけれど・・・(--)
でも、いい子ねぇ~ (^^;;
という事があって、以来見ていると、たびたびトイレにいるこゆきを見かけます。
そして、お部屋はきれいなまま。 (^^)v
お風呂場前もきれいなまま。v(^^)v
飛びシッコを浴びて、たびたび拭かなくてはいけなかったシジミも、きれいなまま♪
「やっぱり 縄張りの主張だったんだね。」と、きち先生。
ウサギは縄張りの主張をする時にも、●やおしっこをします。
避妊手術をする事で、発情関係のものがなくなり、過度の縄張り主張の欲求も消えたのでしょう。
「そうそう。エンセはマイナスでしたよ。マイナスって事は、かえって怖いのですが。」
「大丈夫です。他のウサギさんと接触する事はありませんから。
やはり、エンセは多いですか?」
「多いですね。大体6割くらい見つかります。」
それからしばし、最近掲示板にご相談のあったエンセのお話と、腫瘍のお話をして、アドバイスをいただきました。 掲示板のうさぎさんの相談にものって下さって、本当に助かりますm(_ _)m
「そう言えば、娘が、シミユキに比べるとこゆきの頭の骨格が丸いと言って『なんちゃってネザー』だといっていました:笑」
そうなんです。
同じ頃のユキの顔は、もっとほっそり長いのです。
こゆきは全体的に丸い。つまり吻(鼻先)が短いのです。
由緒正しいミックス(?)より、ネザーランドドワーフの血が濃いように思います。
だから「なんちゃってネザー」なんです(笑)
診察が終わって待合室に出たら、山口先生がいらっしゃいました。
山口先生にも、こゆきのトイレのお話をしたら
「そんなにすぐに効果が出るんですねぇ~」って、感心していらした。
そして、キャリーケージの中の二人を見ながら
「やっぱり2匹仲良くしているのを見ると、癒されますねー(^^)」と、ニコニコ顔。
この先生も、本当にウサギさんが好き♪
今では簡単な健診や処置は、山口先生もおやりになります。
うさぎのトイレが完全になるのは1歳過ぎと言っていたかーさんですが、案外避妊去勢をすると、もっと早くトイレが完璧になるのかもしれませんね。
そして、待合室で見つけたのは
「びわの葉。ご自由にお持ち下さい」
そう言えば、この間大きなびわの枝が駐車場においてあって、いいなぁって見ていたのです。
どなたかが、下さったのでしょう。
ありがたくシミこゆに2枚ずついただきました。
試しに差し出すと、こゆきは緊張して食べませんが、シジミは迷いなく食べ始めました。
「よかったねー。おいしいのね。」
びわの葉は、うさぎさんに良い食べ物です。
こんなに食べるなら、どこかで手に入らないか探してみましょう。
シジミは、これからウェイトコントロールしなくてはなりません。
その為にも、びわの葉は役立つでしょう。
いっその事、鉢植えにしても良いかもしれません。
せっせとうさぎに上げていたら、たいして大きくもならないでしょうし(笑)
と言うわけで、帰ってきました。
帰り道、付き添いのシジミは、何故かぶんむくれ。
でも乗り換えの駅を過ぎたら、いきなりオベント(野菜)をバクバク食べて。
単に眠かったのかな?
こゆきもおこもりになっちゃって、ハンストか?って思いましたが、綿あめを見せたら飛んできたので、これもクリア♪
どうやらこれで、完全に通常営業の毎日に戻ったようです(^^)
「体重がもう戻っていますね。食欲はある?」
「はい。良く食べます」
「おや。 半分自分で抜いちゃったね」
「はい。気になったらしく、ブッチンブッチンとやっていました:笑」
やはり傷口を隠した先生の方法は、正解だったのです。
で、手術後のこゆきの変化をご報告。
「例の泣き虫はなくなりました。」
そう、手術した日から、まったく鳴かなくなったのです。
あれほど、シジミにもかーさんにもクークーキューキューやっていたのが、ウソのようです。
本当は泣き虫の方が可愛かったり、分かりやすかったりもするので、ちょっと残念ですが(^^;;
でも、こゆき的にはストレスがなくなったのかもしれません。
「今のところですが。なんとトイレが完璧です。」
そうなのです。
手術前は、ネンネの部屋中、シジミの定位置のお風呂場前に●が散らばり、ネンネの部屋の床やイスの上や、イスの下のラグにもおしっこをしていたのです。
それが、術後一度もしていないのです。
全部ウサシフトのソファにしているのかと思ったのですが、ソファのおしっこの量も減っています。
そしてある時目撃したのです。
トイレに駆け込むこゆき。
前向きに乗り込み、後ろ足がトイレに乗ったとたんに、シャー・・・
ウサギはおしっこする時に、お尻を持ち上げてするのです。
あのー こゆちゃん
お尻だけトイレからはみ出して、おしっこがみんなトイレの外にこぼれているんですけれど・・・(--)
でも、いい子ねぇ~ (^^;;
という事があって、以来見ていると、たびたびトイレにいるこゆきを見かけます。
そして、お部屋はきれいなまま。 (^^)v
お風呂場前もきれいなまま。v(^^)v
飛びシッコを浴びて、たびたび拭かなくてはいけなかったシジミも、きれいなまま♪
「やっぱり 縄張りの主張だったんだね。」と、きち先生。
ウサギは縄張りの主張をする時にも、●やおしっこをします。
避妊手術をする事で、発情関係のものがなくなり、過度の縄張り主張の欲求も消えたのでしょう。
「そうそう。エンセはマイナスでしたよ。マイナスって事は、かえって怖いのですが。」
「大丈夫です。他のウサギさんと接触する事はありませんから。
やはり、エンセは多いですか?」
「多いですね。大体6割くらい見つかります。」
それからしばし、最近掲示板にご相談のあったエンセのお話と、腫瘍のお話をして、アドバイスをいただきました。 掲示板のうさぎさんの相談にものって下さって、本当に助かりますm(_ _)m
「そう言えば、娘が、シミユキに比べるとこゆきの頭の骨格が丸いと言って『なんちゃってネザー』だといっていました:笑」
そうなんです。
同じ頃のユキの顔は、もっとほっそり長いのです。
こゆきは全体的に丸い。つまり吻(鼻先)が短いのです。
由緒正しいミックス(?)より、ネザーランドドワーフの血が濃いように思います。
だから「なんちゃってネザー」なんです(笑)
診察が終わって待合室に出たら、山口先生がいらっしゃいました。
山口先生にも、こゆきのトイレのお話をしたら
「そんなにすぐに効果が出るんですねぇ~」って、感心していらした。
そして、キャリーケージの中の二人を見ながら
「やっぱり2匹仲良くしているのを見ると、癒されますねー(^^)」と、ニコニコ顔。
この先生も、本当にウサギさんが好き♪
今では簡単な健診や処置は、山口先生もおやりになります。
うさぎのトイレが完全になるのは1歳過ぎと言っていたかーさんですが、案外避妊去勢をすると、もっと早くトイレが完璧になるのかもしれませんね。
そして、待合室で見つけたのは
「びわの葉。ご自由にお持ち下さい」
そう言えば、この間大きなびわの枝が駐車場においてあって、いいなぁって見ていたのです。
どなたかが、下さったのでしょう。
ありがたくシミこゆに2枚ずついただきました。
試しに差し出すと、こゆきは緊張して食べませんが、シジミは迷いなく食べ始めました。
「よかったねー。おいしいのね。」
びわの葉は、うさぎさんに良い食べ物です。
こんなに食べるなら、どこかで手に入らないか探してみましょう。
シジミは、これからウェイトコントロールしなくてはなりません。
その為にも、びわの葉は役立つでしょう。
いっその事、鉢植えにしても良いかもしれません。
せっせとうさぎに上げていたら、たいして大きくもならないでしょうし(笑)
と言うわけで、帰ってきました。
帰り道、付き添いのシジミは、何故かぶんむくれ。
でも乗り換えの駅を過ぎたら、いきなりオベント(野菜)をバクバク食べて。
単に眠かったのかな?
こゆきもおこもりになっちゃって、ハンストか?って思いましたが、綿あめを見せたら飛んできたので、これもクリア♪
どうやらこれで、完全に通常営業の毎日に戻ったようです(^^)