今朝は何とか食べていました。
ヤレヤレ・・・
昼間会社から連絡を入れる。
「どうですか?シジミちゃん」
「はい。昨日より状態が下降線と言うことはありません。
だいぶ食べますし、ウンチも普通の大きさになったし、排尿もあります。
口角炎の方は、昨日は茶色いのもがこびりついていた感じですが、今日は黒くなっていて、一応悪くなっているのではなく、治ってきているのではないかとは思います。
取ろうかとも思ったのですが、そのままの方が良いと思って」
「ええ、そのママが良いですね」
「ただ昨晩、オシッコやウンチの時に、何度かいきんでいた感じが気になります。(えっ?!)
普通排尿の時は一度だけお尻をピッとあげてしますが、昨晩は何度かやっていてでも見ると、透明に近い状態ですが、ある程度の尿は出ている。」。
「うーーーん。いきんでいるか」
「ええ、こんどは尿結石?!って思っちゃいましたが」
「うん、そうね」
「でも人間も便秘の後は多少出にくいこともあるので、少し注意して様子を見ようかと」
「そうですね。このままもう少し様子を見ますか」
「ガスピタンなど、喜んで食べていますし」
「そう(^^) じゃぁ、また連絡ください。それ次第で、次はいつ来るか決めましょう」
「では明日にでも。いつも本当に ありがとうございます」
で、気もそぞろに手当たり次第お野菜買って、駆け足で帰宅。
「ただいまぁ~」
シジミがサークルのそばにいます。
開けたとたんに、飛び出していきました(^^)
ああ、良かった!
ゲートが開いたとたんに飛び出すのは、少なくとも体調が上向いているから。
いつもの場所にスタンバイ♪
おやおや、食べる気はあるのね。
はいはい。 おコメでしょう。
まだ完食はせずに、多少残しますが、それでもあれこれ口にしてくれるのがうれしい!!
パセリ チンゲンサイ セロリ シソ ニンジン
少しずつ口を付けます。
このまま 何とか上向いてね。
本当はオクスボウのクリティカルケアをもっと食べて欲しいのだけど、作ってあげると、ユキのほうが夢中になって食べちゃうから困るのよね(ーー)
こらこら、お皿に残ったカスまでなめないの(^^;;
口はまだちょっと腫れぼったい。
だから、抱くと とたんにヒューヒューと呼吸音(;;)
口角炎も黒いまま。まだまだ口の両側が、汚れたようになっていますが、少なくともよだれは出ていない様子。
最近たいていついている目やにの固まりも、ありません。
まだちょっと微熱がこもっているかな?耳を握ると分かります。
あ、潜血を調べるウリエースを買ってくるのを忘れた!
結石が気になるから、尿検査しようと思ったのに・・・
尿が透明すぎるのが続くのも、あまり良くはありません。
動きはよくなってきました。定位置のお風呂場の入り口か台所の椅子の下か、食卓テーブルのイスの上にいます。
(完全に調子が悪いと、サークルの中イスの下でじっとこもっています)
トータルで見れば、悪くはなっていない。
ぎりぎり平行線に近い状態で、上向きかな?
ママちんが、綿あめを買って来ました。
試しに見せると、寝そべっていたユキが猛然とダッシュで飛びつきました(笑)
シジミも食べます。
具合が悪いと、ちょっと甘甘になっちゃう(^^;;
一塊を、2匹で好きなように食べてしまいました。
もちろん、大口のユキが2/3は食べたでしょう。
でもシジミも食べたなら、食慾が出ているということ。
試しに買ってきたガスピタンの箱を見せたら、シジミが飛んできました。
箱を開けるのももどかしそうに、待っています。
2錠 ぺろり♪ よしよし いいこね♪
お尻をチェック。
どちらかと言うと、こちらは終息に向かいそうな気配です。
まだ白くカサカサですが、はげたお腹の皮膚の赤みもなく、臭腺周囲の腫れただぶつきも穏やかになった気がします。
全体的に、状態の悪化はないようです。
何より、目に輝きが時折垣間見えます。
体の張りももどってきて、重く感じます。
いま一つうっとおしさはぬぐえないでしょうが、何とかプラスになっているかな?
そうそう。
こういう時はユキもチェック♪
片方にかかりきりになると、気が付いたらもう片方の方が・・・というのは、よくある話です。
シジミにかまう分、ユキもちゃんとかまってあげないと。
確かに最近、「なでてぇ~」と甘えてくることが多いユキです。
うんうん。お尻もきれいね(^^) いいこね。ユキちゃん♪
やれやれ、明日あさってのブライアン・セミナーはどうなることかと思ったけれど。
この分なら、何とか出かけられそう。
ただしお天気が悪そうなので、シジミの体調が悪くならないように、保温に気をつけなくちゃ。
天候が荒れたり、急激に温度変化があった翌日くらいから、きち動物病院はてんてこ舞い。
食滞を起こしたウサギさんなどが、わんさかやってきます。
それほど気温差が苦手だと言うことを、ウサ飼いさんは肝に銘じて欲しいと願っています。
なにやらヒューっと伸びてきた。
あなたは だぁーれ? こんな子 いたかしら?
「咲けば、分かるんじゃない?」と ママちん
誰だと思いますか?
答えは、意外なものでした。
それは、明日のお楽しみに(^^)
ヤレヤレ・・・
昼間会社から連絡を入れる。
「どうですか?シジミちゃん」
「はい。昨日より状態が下降線と言うことはありません。
だいぶ食べますし、ウンチも普通の大きさになったし、排尿もあります。
口角炎の方は、昨日は茶色いのもがこびりついていた感じですが、今日は黒くなっていて、一応悪くなっているのではなく、治ってきているのではないかとは思います。
取ろうかとも思ったのですが、そのままの方が良いと思って」
「ええ、そのママが良いですね」
「ただ昨晩、オシッコやウンチの時に、何度かいきんでいた感じが気になります。(えっ?!)
普通排尿の時は一度だけお尻をピッとあげてしますが、昨晩は何度かやっていてでも見ると、透明に近い状態ですが、ある程度の尿は出ている。」。
「うーーーん。いきんでいるか」
「ええ、こんどは尿結石?!って思っちゃいましたが」
「うん、そうね」
「でも人間も便秘の後は多少出にくいこともあるので、少し注意して様子を見ようかと」
「そうですね。このままもう少し様子を見ますか」
「ガスピタンなど、喜んで食べていますし」
「そう(^^) じゃぁ、また連絡ください。それ次第で、次はいつ来るか決めましょう」
「では明日にでも。いつも本当に ありがとうございます」
で、気もそぞろに手当たり次第お野菜買って、駆け足で帰宅。
「ただいまぁ~」
シジミがサークルのそばにいます。
開けたとたんに、飛び出していきました(^^)
ああ、良かった!
ゲートが開いたとたんに飛び出すのは、少なくとも体調が上向いているから。
いつもの場所にスタンバイ♪
おやおや、食べる気はあるのね。
はいはい。 おコメでしょう。
まだ完食はせずに、多少残しますが、それでもあれこれ口にしてくれるのがうれしい!!
パセリ チンゲンサイ セロリ シソ ニンジン
少しずつ口を付けます。
このまま 何とか上向いてね。
本当はオクスボウのクリティカルケアをもっと食べて欲しいのだけど、作ってあげると、ユキのほうが夢中になって食べちゃうから困るのよね(ーー)
こらこら、お皿に残ったカスまでなめないの(^^;;
口はまだちょっと腫れぼったい。
だから、抱くと とたんにヒューヒューと呼吸音(;;)
口角炎も黒いまま。まだまだ口の両側が、汚れたようになっていますが、少なくともよだれは出ていない様子。
最近たいていついている目やにの固まりも、ありません。
まだちょっと微熱がこもっているかな?耳を握ると分かります。
あ、潜血を調べるウリエースを買ってくるのを忘れた!
結石が気になるから、尿検査しようと思ったのに・・・
尿が透明すぎるのが続くのも、あまり良くはありません。
動きはよくなってきました。定位置のお風呂場の入り口か台所の椅子の下か、食卓テーブルのイスの上にいます。
(完全に調子が悪いと、サークルの中イスの下でじっとこもっています)
トータルで見れば、悪くはなっていない。
ぎりぎり平行線に近い状態で、上向きかな?
ママちんが、綿あめを買って来ました。
試しに見せると、寝そべっていたユキが猛然とダッシュで飛びつきました(笑)
シジミも食べます。
具合が悪いと、ちょっと甘甘になっちゃう(^^;;
一塊を、2匹で好きなように食べてしまいました。
もちろん、大口のユキが2/3は食べたでしょう。
でもシジミも食べたなら、食慾が出ているということ。
試しに買ってきたガスピタンの箱を見せたら、シジミが飛んできました。
箱を開けるのももどかしそうに、待っています。
2錠 ぺろり♪ よしよし いいこね♪
お尻をチェック。
どちらかと言うと、こちらは終息に向かいそうな気配です。
まだ白くカサカサですが、はげたお腹の皮膚の赤みもなく、臭腺周囲の腫れただぶつきも穏やかになった気がします。
全体的に、状態の悪化はないようです。
何より、目に輝きが時折垣間見えます。
体の張りももどってきて、重く感じます。
いま一つうっとおしさはぬぐえないでしょうが、何とかプラスになっているかな?
そうそう。
こういう時はユキもチェック♪
片方にかかりきりになると、気が付いたらもう片方の方が・・・というのは、よくある話です。
シジミにかまう分、ユキもちゃんとかまってあげないと。
確かに最近、「なでてぇ~」と甘えてくることが多いユキです。
うんうん。お尻もきれいね(^^) いいこね。ユキちゃん♪
やれやれ、明日あさってのブライアン・セミナーはどうなることかと思ったけれど。
この分なら、何とか出かけられそう。
ただしお天気が悪そうなので、シジミの体調が悪くならないように、保温に気をつけなくちゃ。
天候が荒れたり、急激に温度変化があった翌日くらいから、きち動物病院はてんてこ舞い。
食滞を起こしたウサギさんなどが、わんさかやってきます。
それほど気温差が苦手だと言うことを、ウサ飼いさんは肝に銘じて欲しいと願っています。
なにやらヒューっと伸びてきた。
あなたは だぁーれ? こんな子 いたかしら?
「咲けば、分かるんじゃない?」と ママちん
誰だと思いますか?
答えは、意外なものでした。
それは、明日のお楽しみに(^^)
こういう時に支えてくださるのが獣医さんなんです。だから飼い主さんたちは、一生懸命獣医さんをさがすのですね。
しっかり支えてくださる獣医さんがいるので、とても心強いです。
なんか心配ですね、うさぎが病気っていうのは。
ペットはみんなそうだけど病気になるのが一番イヤなんですね。
早く治るといいけど・・・
おはよーございます(^0^) シジミはどうやら復調のようす。
今回はあれこれ長引いているだけに、私も改めて実感する事がありました。動物が具合悪くなるといつも感じることですが、やはりウサウサずはかなり気持ち的にくるなーって(^^;;
寿命と言われる頃ならともかく、若いうちに万が一は、かなりへこむでしょう。
ペットロスまでには行かないよう、常に自重しているつもりではありますが、どうやら初めの予感どおりに、この子達は鳥達に比べてランク上。昔の愛猫に近くなっているようです。
命はいつか尽きるもの。それを覚悟で他の命と付き合う潔さが、ペットロス予防です。でもなかなか達観できないのも事実。
医者と患者的なつきあいでは、動物を飼う意義はないし(^^;; 花にせよ動物にせよ、生きるという意味を全うに見せてくれるのには変わりないのですが、そこに人間のエゴをどう絡めるかが問題かな?とか。
このあたり、心理学的に研究すると、かなり面白いものが見えてきそうな気がします。生き物との付き合い方が、希薄になっていたり、逆にコアになっていたり、今の世の中は昔とだいぶ違いますからね。 確かに動植物によるセラピー効果が、あるのも事実です。
ところで、土日もお忙しいご様子。チーママさんご自身もご自愛ください。私は、やっと、土日連休にたどり着き、ホッとしています。