前回きち先生のところに伺った時に、受付に「うさぎさんの年齢!」という紙がありました。
もちろん いただいてきましたとも!
うさちゃんの年齢を換算表で理解すると、その時期に何をすべきかなんとなく分かります。
ただし、うさちゃんは個体差が著しいので、あくまでも目安として考えてください。
うさぎ 人間
1ヵ月 2歳 成長期
2ヶ月 5歳 ↓
3ヶ月 7歳
6ヶ月 13歳
1年 20歳 若年期
2年 28歳 ↓
3年 34歳
4年 40歳 中年期
5年 45歳 ↓
6年 52歳
7年 58歳 高齢期
8年 64歳 ↓
9年 70歳
10年 76歳 超高齢期
11年 82際 ↓
12年 88歳
13年 91歳
14年 98歳
成長期
思春期等を意識して、うさちゃんの社会性や躾を考える時期。
この頃から食の偏りが出ないように工夫をしてあげてください。
若年期
十分に運動させて、元気いっぱいに生活させてあげてください。
中年期
病気になりやすい時期でもあります。
些細な体調の変化に気づき、早めの対応を考えてあげてください。
高齢期
感覚器官や体力に低下が起きます。
体力の維持をテーマに生活させてあげましょう。
超高齢期
怪我が起きないように環境の整備はとても大切になります。
また、大きな変化はあまり好ましくないでしょう。
スタッフの間では「七五三」なんて言葉があります。
7歳、5歳、3歳は、体に変化がおきるうさぎさんが多いのか、体調に関する相談を受ける事が多いと感じています。
年齢に関わらずうさぎさんの体調の変化で心配な事がある場合は、小さいことでもスタッフに相談してみてくださいね。
ユキも、先日のラッキーちゃんも4歳でお月様に飛んでいってしまいました。
かーさんも、人間同様ホルモンバランスが違ってくると言うか、更年期があると感じています。
シジミは無事に4歳を過ぎたんで、次は7歳あたりを気をつけなくてはなりません。
確かに最近、バナナを落としても見つけられなかったりと、なんとなく感覚が鈍ってきている気もします。
頑固さが出てくるのも、人間でも年をとるとそうなりますね。
環境や状況の変化についていけないと言うか、柔軟性が減ってくるのかもしれません。
毎日同じことを淡々と繰り返す。
いつも穏やかでいる事。
それが長生きの秘訣かもしれません。
シジミ 52歳。
来年は、かーさんの年を追い越します。
最近ますますわがままが増えてきて、ボクが一番も強くなってきたようです。
こゆきをかまうと、凄い勢いで飛んできますし、こゆきを降ろしたらすぐにシジミを抱き上げないと、こゆを追い掛け回します(--)
何ともかっこ悪い光源氏になっています。
そのくせ、こゆがいないのはつまらないんですって。
いやーーねーー。
最近「あまい あまい」と言えば分かるようになった、このペレット。
かーさんが食べても甘いのです(^^;;
大豆の皮、つまりおからがメイン原料。
だから牧草原料のペレットのようには、まずくない(笑)
さくさくと軽い食感は、ウサギが飛びつくはずです。
ただし、あくまでもオヤツですけれどね。
もちろん いただいてきましたとも!
うさちゃんの年齢を換算表で理解すると、その時期に何をすべきかなんとなく分かります。
ただし、うさちゃんは個体差が著しいので、あくまでも目安として考えてください。
うさぎ 人間
1ヵ月 2歳 成長期
2ヶ月 5歳 ↓
3ヶ月 7歳
6ヶ月 13歳
1年 20歳 若年期
2年 28歳 ↓
3年 34歳
4年 40歳 中年期
5年 45歳 ↓
6年 52歳
7年 58歳 高齢期
8年 64歳 ↓
9年 70歳
10年 76歳 超高齢期
11年 82際 ↓
12年 88歳
13年 91歳
14年 98歳
成長期
思春期等を意識して、うさちゃんの社会性や躾を考える時期。
この頃から食の偏りが出ないように工夫をしてあげてください。
若年期
十分に運動させて、元気いっぱいに生活させてあげてください。
中年期
病気になりやすい時期でもあります。
些細な体調の変化に気づき、早めの対応を考えてあげてください。
高齢期
感覚器官や体力に低下が起きます。
体力の維持をテーマに生活させてあげましょう。
超高齢期
怪我が起きないように環境の整備はとても大切になります。
また、大きな変化はあまり好ましくないでしょう。
スタッフの間では「七五三」なんて言葉があります。
7歳、5歳、3歳は、体に変化がおきるうさぎさんが多いのか、体調に関する相談を受ける事が多いと感じています。
年齢に関わらずうさぎさんの体調の変化で心配な事がある場合は、小さいことでもスタッフに相談してみてくださいね。
ユキも、先日のラッキーちゃんも4歳でお月様に飛んでいってしまいました。
かーさんも、人間同様ホルモンバランスが違ってくると言うか、更年期があると感じています。
シジミは無事に4歳を過ぎたんで、次は7歳あたりを気をつけなくてはなりません。
確かに最近、バナナを落としても見つけられなかったりと、なんとなく感覚が鈍ってきている気もします。
頑固さが出てくるのも、人間でも年をとるとそうなりますね。
環境や状況の変化についていけないと言うか、柔軟性が減ってくるのかもしれません。
毎日同じことを淡々と繰り返す。
いつも穏やかでいる事。
それが長生きの秘訣かもしれません。
シジミ 52歳。
来年は、かーさんの年を追い越します。
最近ますますわがままが増えてきて、ボクが一番も強くなってきたようです。
こゆきをかまうと、凄い勢いで飛んできますし、こゆきを降ろしたらすぐにシジミを抱き上げないと、こゆを追い掛け回します(--)
何ともかっこ悪い光源氏になっています。
そのくせ、こゆがいないのはつまらないんですって。
いやーーねーー。
最近「あまい あまい」と言えば分かるようになった、このペレット。
かーさんが食べても甘いのです(^^;;
大豆の皮、つまりおからがメイン原料。
だから牧草原料のペレットのようには、まずくない(笑)
さくさくと軽い食感は、ウサギが飛びつくはずです。
ただし、あくまでもオヤツですけれどね。
どうぞ どうぞ♪
「あくまでも目安として」というお断りをお忘れなく(^^)v
目安があるだけでも、ちょっと考えがまとまって、付き合いやすくなりますものね。
人間同様、年齢による生活の変化はあるもの。
ずーーっと同じだと、ある日突然「どうしたの!」ってことになります。
それにしても7歳で高齢期というのは、内心ビビッてしまいました(笑)
動物病院に行くと、犬猫の年齢しか張られてないから
うさぎの年齢は人間で言うと何歳なんだろう?
って気になっていたところです。 うれしー!!
私のブログにも『換算表』載せちゃっても宜しいですか?
にしても、うちのは私よりもおじさんになってる... 複雑(笑)
あら まぁ (@@)
最近シジミを見ると、mamekichiセンセを思い浮かべてしまいます(^^;;
でもプライドが高くないと、男はやっていけませんよね。
全面に押し出す、人にアピールするプライドは邪魔ですけれど、自分がしっかり立って物事に向かっていくためには、とっても大切だと思うのですよ。根っこを支える地面のようなものですよね。
ウサギの男の子は、とってもプライドが高いんです。
お尻などみられると、バリバリして怒りますしね(笑)
私は、シジミのプライドをとても大切にしていますよ♪
すみれさん
菊鉢は、スリットが入っているでしょう?
だから、適度な用土を使うと、とても水はけがよいようです。
植物を支える土がたっぷり必要な、背高ノッポさんや頭が重くなるようなものには、ぴったりですね。
ブルーベリーにはよいかもしれませんね。
もうひとつ教えてください。植木鉢、菊鉢(?)黒くておおきくて、寸胴なやつ、
これに植えるのに適した草花ってどんなものがるのかしら?ビオラを植えるにはおおきすぎるし、育ってきたブルーベリーに使えるかしら(通気性ワルソー)、春に買ったブルーベリーは素焼きの鉢でだいぶ大きくなりました。虫もつかなくて良い子でした。
園芸の本は家にあった、私用に買った分厚い本もあった、でもでも、母が!段ボール箱に入れてしまって封印してしあったのよね、、、家の中にはそんな箱がたくさんあります(笑)。
いやぁ、ますますシジミ君に入れ込みそうです(爆)。
ふふふ 同年代の共感ですね。 でもシジミは、とってもわがままなオトコでしてよ?
何でも「ボクが一番!」ですからねぇ。
それでもこゆきは、シジミがいいそうです。二人でくっついていると、とてもかわいいです(^^)
犬猫の人間換算はよくあるのですが、ウサギさんのは初めてです。
もっともこれは体の年齢であって、精神年齢はもう少し若めですし、知能は永遠の5歳児ですよ。
ラッキーママさん
ウサギさんは、本当に年をとるのが早いのですね。
あっという間に飼い主を追い越してしまう。
だから毎日楽しく暮らして欲しい。
ラッキーちゃんもユキも、その点は十分満足していると思うんですよ。
すみれさん
猫のひげは宿根草ですよ。耐寒性はあまりないようですが、上が枯れてもからからに乾かさないように、かといって水が多くて凍らせないようにすれば、北国でも大丈夫なはず。
寒さが気になるなら、どこかでポリトロ(発泡スチロールの箱)を手に入れて、それに鉢を入れると、凍らせずにすむと思いますよ。横浜の我が家では、ポリトロの中(カバーなし)で、セダム類(多肉植物)が元気に越冬しています♪
そうでなければ、枯れたら根元から切って、家の中に取り込むといいかな。
どうせ新しい芽が下からワンサカ出てきますから、植えは刈り込んでいいですよ。
増やすのは株分けか挿し木となっていますから、今時期挿し木をして、小苗を室内で越冬させる手もあります。
案外ポリトロってお役立ちのプランターで、これに植えると冬でも大丈夫だと思いますよ。
四隅をカッターや包丁で切り落として穴を開け、プランターとして使います。
見た目は悪いけれど、植物の育ちは「夏涼しく冬暖かく」で、とても良いです。
試してみてくださいね。
明日、我が家のポリトロをお見せしますね(^^)
鉢から、あるれるように枝を拡げて咲いている花はお猫さんのおひげのように、優雅なので寒くなったらさようなら、、はちょこっと悲しいかなぁ~、と、思っています。小鉢のカランコエぐらいだったら、室内で冬越しが出来るけど、、、この子は大きい。。。
遅くなりましたがお誕生日おめでとうございます~!
元気にすくすくとこれからも育って行ってね~!!
シジミ君気持ち良さそうね。ラッキーもヾ(^^* )ナデナデが大好きだったなぁ・・。
今日は無性にラッキーに会いたくなりました。
しかし、道理でシジミ君に、妙に共感を覚える訳です。ほぼ同年齢ということになります(1955年生まれの54歳)。我がことながら、何となく笑えてしまいました。シジミ君には、悪いのですが、「オッさん同士、気が合うんだ」と……。あとは、シジミ君のような渋さを醸し出したいものです。
一方のコユキちゃんは、20台後半の輝いている時期なんですね。
そうか、二人は、今のところ、親子ほど年が違う、という関係なんですね。
いやぁ、いろいろと分かって、楽しく拝読しました。