昨日のオサラン 咲きましたよ♪
分かるかな?(^^;;
指先と比べてみてください。
小さいでしょう?
結局、今年は3株で計5つ花が咲いていたようです。
最後の子に気がついて良かった!
せっかく咲いてくれたのに、気がつかなかったらかわいそうですもの。
もう一つ、この間ご紹介したつぼみも咲きましたよ。
レモンバームです。
シソ科ですので、シソの花と似ていますね。
大きさは・・・やっぱり小さいの(^^)
目立つ花々が一休みの今、庭では小さな人たちが一生懸命です。
どういうわけか、今年は庭のあちこちで風に吹かれて揺れている人。
30cmほどに伸びるクサハナビと言います。
一日花なのですが、次々咲くので、いつもあちこちでゆれています。
葉っぱはこんな感じ。松葉ボタンみたいでしょう?
で、こっちは50cmほどの高さで揺れている人。
クサハナビとそっくりというか、まるで同じ花。
こちらはハゼランと言います。
葉っぱは大きな楕円形。とても丈夫で、道端でも咲いています。
花だけ見たら、まったく同じで見分けがつきません。
葉っぱはまるで違うのですが、同じスベリヒユ科だからなんですね。
クサハナビは北米原産。ハゼランは南米原産の、どちらも帰化植物です。
大陸モノは環境に強いものが多いんですよ。
それにしても、ハゼランは植えた覚えが無いのに、それも昔からある安曇野(バラ)のところから生えてきているのは???。
一方のクサハナビは、長いこと一つのプランターにだけ生えていたのを、鉢上げして棚の上に置いたらこの広がり方。
植物の繁殖力と言うのは、本当に不思議です。
で、不思議と言えば、今日の発見。
草むしりしていて気がつきました。
ちょっと待てよ。この子達はどう見ても・・・
プリムラマラコイデス的(^^;;
でも今年はマラコイデスは植えてない。
となれば、ウンナンサクラソウしかありえない。
でもさぁ、植えてあったのは隣の隣のここより低い鉢。
何で植えてあったところにはなくて、こんなところにまとめて生えているの?
もう一つ、ここのそばのバラの鉢にも生えているのを見つけました。
ウンナンサクラソウは結構気難しい人だから、自分で生えてきてくれたなら、環境に慣れて来年咲くかもしれない。
結構なお値段の子だし、こんなに沢山あるのは嬉しいかも♪
大事に見守っていきましょう。
次の小さいお花は、タマアジサイ。
この小さな白い花が、本当の花。
日差しが強すぎて、ちょっと葉焼けを起しています。
来年は半日陰のところに移動させましょう。
ユウギリソウも、小さな花の集まりですね。
葉っぱは、ちょっと細長のアジサイみたい。
極小の花たちの集まりです♪
花オレガノも、花に見えるのは苞(ほう)で、その間から小さな花が咲きます。
これは皆さんが好きな、オレガノケントビューティー。
こちらは銀葉のミニサイズ、オレガノ ディクタムナス。
この子の葉っぱはお米のようなサイズですが、花を見ればオレガノだと分かりますね。
オレガノ ヘレンハウゼン。 あまり見かけない品種です。
見回っていたら、クレマチスアーチに3cmほどの花が一つ。
ベル型のクレマチス。 こんな子いたんだ(^^;;
咲くのが楽しみな小さな人。
ミヤマウズラが、ここまで成長しました。
いつ咲くのかなぁ~。
本日の最後は、季節はずれのビオラ。
フクシアの鉢に生えてきていたのですが、いい加減徒長したのでカット。
本当は抜いてしまおうと思ったのですが、根元から芽をいくつか出していたので情状酌量。
ビオラは他にも、あちこちでまだ咲いているんですよね。
ポツポツと発芽しては、紫かこのクリーム色かが咲きます。
完全にスミレと同じに、ご勝手に繁殖しているようですので、かーさんほっておくことにしました。
来年の春は、買わなくていいわよね?>ママちん。
今日は良く働きました。
庭のあちこちのご様子伺いと、草むしりと、鉢移動して。
玄関もいい加減だらしなくなっていたので、整理と掃除。
お外の大花瓶の中で、お正月の柳がしっかり根が出ていたので、鉢に植えて、後はあなた達次第♪
植物達に触れていたせいか、体をあれこれ動かしたせいか、昨日からの首や頭の痛みがすっかり軽くなりました。
なので、今までつけずにいたリビングのクーラーをお掃除。
我が家は高い崖の途中なので、地上より風は涼しくて今までつけずにいましたが、そろそろ風も熱風になりそうなので。
さすがにお買い物へ行って、夕食を作り終えた頃には、また顔の右側がぴりぴりと痛んできましたが、ちょっと転寝したら軽くなりました。
このまま良くなってくれるといいなぁ。
分かるかな?(^^;;
指先と比べてみてください。
小さいでしょう?
結局、今年は3株で計5つ花が咲いていたようです。
最後の子に気がついて良かった!
せっかく咲いてくれたのに、気がつかなかったらかわいそうですもの。
もう一つ、この間ご紹介したつぼみも咲きましたよ。
レモンバームです。
シソ科ですので、シソの花と似ていますね。
大きさは・・・やっぱり小さいの(^^)
目立つ花々が一休みの今、庭では小さな人たちが一生懸命です。
どういうわけか、今年は庭のあちこちで風に吹かれて揺れている人。
30cmほどに伸びるクサハナビと言います。
一日花なのですが、次々咲くので、いつもあちこちでゆれています。
葉っぱはこんな感じ。松葉ボタンみたいでしょう?
で、こっちは50cmほどの高さで揺れている人。
クサハナビとそっくりというか、まるで同じ花。
こちらはハゼランと言います。
葉っぱは大きな楕円形。とても丈夫で、道端でも咲いています。
花だけ見たら、まったく同じで見分けがつきません。
葉っぱはまるで違うのですが、同じスベリヒユ科だからなんですね。
クサハナビは北米原産。ハゼランは南米原産の、どちらも帰化植物です。
大陸モノは環境に強いものが多いんですよ。
それにしても、ハゼランは植えた覚えが無いのに、それも昔からある安曇野(バラ)のところから生えてきているのは???。
一方のクサハナビは、長いこと一つのプランターにだけ生えていたのを、鉢上げして棚の上に置いたらこの広がり方。
植物の繁殖力と言うのは、本当に不思議です。
で、不思議と言えば、今日の発見。
草むしりしていて気がつきました。
ちょっと待てよ。この子達はどう見ても・・・
プリムラマラコイデス的(^^;;
でも今年はマラコイデスは植えてない。
となれば、ウンナンサクラソウしかありえない。
でもさぁ、植えてあったのは隣の隣のここより低い鉢。
何で植えてあったところにはなくて、こんなところにまとめて生えているの?
もう一つ、ここのそばのバラの鉢にも生えているのを見つけました。
ウンナンサクラソウは結構気難しい人だから、自分で生えてきてくれたなら、環境に慣れて来年咲くかもしれない。
結構なお値段の子だし、こんなに沢山あるのは嬉しいかも♪
大事に見守っていきましょう。
次の小さいお花は、タマアジサイ。
この小さな白い花が、本当の花。
日差しが強すぎて、ちょっと葉焼けを起しています。
来年は半日陰のところに移動させましょう。
ユウギリソウも、小さな花の集まりですね。
葉っぱは、ちょっと細長のアジサイみたい。
極小の花たちの集まりです♪
花オレガノも、花に見えるのは苞(ほう)で、その間から小さな花が咲きます。
これは皆さんが好きな、オレガノケントビューティー。
こちらは銀葉のミニサイズ、オレガノ ディクタムナス。
この子の葉っぱはお米のようなサイズですが、花を見ればオレガノだと分かりますね。
オレガノ ヘレンハウゼン。 あまり見かけない品種です。
見回っていたら、クレマチスアーチに3cmほどの花が一つ。
ベル型のクレマチス。 こんな子いたんだ(^^;;
咲くのが楽しみな小さな人。
ミヤマウズラが、ここまで成長しました。
いつ咲くのかなぁ~。
本日の最後は、季節はずれのビオラ。
フクシアの鉢に生えてきていたのですが、いい加減徒長したのでカット。
本当は抜いてしまおうと思ったのですが、根元から芽をいくつか出していたので情状酌量。
ビオラは他にも、あちこちでまだ咲いているんですよね。
ポツポツと発芽しては、紫かこのクリーム色かが咲きます。
完全にスミレと同じに、ご勝手に繁殖しているようですので、かーさんほっておくことにしました。
来年の春は、買わなくていいわよね?>ママちん。
今日は良く働きました。
庭のあちこちのご様子伺いと、草むしりと、鉢移動して。
玄関もいい加減だらしなくなっていたので、整理と掃除。
お外の大花瓶の中で、お正月の柳がしっかり根が出ていたので、鉢に植えて、後はあなた達次第♪
植物達に触れていたせいか、体をあれこれ動かしたせいか、昨日からの首や頭の痛みがすっかり軽くなりました。
なので、今までつけずにいたリビングのクーラーをお掃除。
我が家は高い崖の途中なので、地上より風は涼しくて今までつけずにいましたが、そろそろ風も熱風になりそうなので。
さすがにお買い物へ行って、夕食を作り終えた頃には、また顔の右側がぴりぴりと痛んできましたが、ちょっと転寝したら軽くなりました。
このまま良くなってくれるといいなぁ。
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