土日はママちんのお休みと合わなくて、かーさん有給休暇いただいて突撃してきました(^^;;
国際バラとガーデニングショー
朝7時 ハヤオ君(我が家の車の名前 ナンバープレートから)でGO!
9時半前には現地着。
すでに入場が始まっており、まずは屋外の山野草の改良園さんへ。
大体 ここで足止め食うのはお約束ですから。
お買い求めのものは、預かっていただきます。
そして 入場。
ドームの底の会場に足を踏み入れたら、わき目も振らずに左側の販売ブースへ(爆)
もちろんバラをお迎えするつもりはサラサラないのですが、一渡りは見てみないと。
前回のジャストジョイのように、搬入途中を追いかけるくらい目に付くものがあれば考えるつもりで。
京成バラ園さんで、量販向けの苗の中にパープルタイガーが1株いました。
「あら パープルタイガー♪」
「これは難しいでしょ?」と年配スタッフさん。
「そうですか? 去年だいぶへこんでいましたが、ちゃんと自分で復活した、とてもよい子です。
おととしの横浜公園で見つけて、一目ぼれだったんですよ。
ただ紫外線が強いと花色が悪くなるというので、直射日光は避けていますけど。」
「実は、これは結構難しい部類に入るんですよ。」
なんてあれこれ話ていたら、最新のカタログをいただいてしまった(^^;;
500円もするカタログよかったのかしら?
でも とってもうれしい!!
山アジサイの阿波園さん 今年も大人気です。
でも手持ちが沢山なので、今年は遠慮させていただきました。
代わりに 植物自由区(しょくぶつふりーく)さんで、おおはまり。
やさしく風に揺れるような植物を沢山あつかっていたので、奥様方が群がってさながらバーゲン会場みたい。
持ち込まれるそばから我も我もと手が伸びて、次々お買い上げ。
ママちん好みを見つけて、ママちんも突入!
大森プランツさん
こちらも、改良園さんと同じく我が家の定番。
洋物輸入ものも多く、とても面白い。
もちろんお買い上げ~♪
またまたブースの改良園さん
屋外と違ったものもあって・・・(笑)
約3時間 歩き回ってくたびれて。
両手の荷物も食い込むほどで(^^;;
「おなかすいたねー」という、おなかのサインで引き上げることに。
最後に屋外のこれ。
入場してすぐに目に留まり、ジギーちゃんですからもちろんママちんが無視するわけなく。
お買い上げの、ジギタリス ピンクグローブ♪
普通のジギーちゃんと違って、背丈の低いタイプです。
これなら増えても手軽な大きさです。
というわけで、以下は本日の覚書です。
ガーデニングショーの内容は、まだ明日からにでも。
ただし、バラは期待しないでくださいね。
まだ結果も出ていませんでしたし、何しろ今回はお買い物モード爆裂でしたので、コンテストは眼中になかったのです。
改良園さん
小さな小さな花です。カバープランツといえるかな?
ベロニカ ミセスホルト
小柄なウツギ ショウギウツギ
ついに買ってしまったタマシャジン(生き残るか?)
ヒメシャガ
これは単に かーさんごのみ
増えたらきれいかなーって思って(^^;;
三ツ手岩ガサ
ハンギング風に育てると、崖を流れ落ちる滝のようになります。
花はユキヤナギ風ですが、葉っぱがかわいらしいでしょ?
奥多摩コアジサイ
って、結局買ってるヤマアジサイ(爆)
改良園さんは、お茶花に使えるものが多くて、とてもお役立ちなんですよ。
栽培方法なども、とてもよく教えてくださいます。
大森プランツさん
ママちん 敗者復活戦のアネモネ・ブランダ
どうかな? 生き残るかな?
ペンステモンとストケシア
咲いたらお目にかけますので、夏まで待ってね♪
植物自由区さん
この風情が大人気だったのです。
そういえば、おととしまでこぼれ種で繁茂していたオルラヤ
去年はいなかったなぁ。 という事で、再入荷。
ネペタ シックスヒルズジャイアント
黒軸がインパクトある、サルビア ネモロサ・カラドンナ
お迎えしたバラたち
滝のように流れ落ちるというので、スノーシャワーのお供に。
舞姫 スノーシャワーより一回り小さな花です。
ミニバラ キャンディキャンディ
頑張り屋さんの「ピーチ姫さくらこ」と作出が同じだったので、セットにしようと。
並んで記念撮影です(^^)
大型のバラは置くところがないので、どうしても小さめの子達になっていたのですが・・・
ママちんったら、しっかり一番初めにお買い上げでお預けにしてあった(--)
どこにおくのよーーー(涙)
ダスキー・メイデン
オールドの名花だそうで、強い香りを持ち、イングリッシュローズの祖になったバラだそうです。
そして、バラ会さんで。
とてもかわいらしいベビーたち。
受付に3つだけ残っていた「世界にひとつだけのバラ」
実はみんな実生、つまり種から出来た子達。
なので成長したら、どんな姿になるか誰にも分かりません。
一応すべてHTの大輪種が親らしいのですが、交配しているかもしれませんし、自家受粉だとしても親と同じになるとは限らないのが実生のおもしろさ。
もちろん名前はついていませんから、これから名づけをしてあげなくては。
半八重になりそうなピンクちゃん
一重のままに仕上がるか? プレイガールの色にも似た子
今から八重とは頼もしい クリームちゃん
さて、どんな名前にしましょうかしらね?(^^)v
国際バラとガーデニングショー
朝7時 ハヤオ君(我が家の車の名前 ナンバープレートから)でGO!
9時半前には現地着。
すでに入場が始まっており、まずは屋外の山野草の改良園さんへ。
大体 ここで足止め食うのはお約束ですから。
お買い求めのものは、預かっていただきます。
そして 入場。
ドームの底の会場に足を踏み入れたら、わき目も振らずに左側の販売ブースへ(爆)
もちろんバラをお迎えするつもりはサラサラないのですが、一渡りは見てみないと。
前回のジャストジョイのように、搬入途中を追いかけるくらい目に付くものがあれば考えるつもりで。
京成バラ園さんで、量販向けの苗の中にパープルタイガーが1株いました。
「あら パープルタイガー♪」
「これは難しいでしょ?」と年配スタッフさん。
「そうですか? 去年だいぶへこんでいましたが、ちゃんと自分で復活した、とてもよい子です。
おととしの横浜公園で見つけて、一目ぼれだったんですよ。
ただ紫外線が強いと花色が悪くなるというので、直射日光は避けていますけど。」
「実は、これは結構難しい部類に入るんですよ。」
なんてあれこれ話ていたら、最新のカタログをいただいてしまった(^^;;
500円もするカタログよかったのかしら?
でも とってもうれしい!!
山アジサイの阿波園さん 今年も大人気です。
でも手持ちが沢山なので、今年は遠慮させていただきました。
代わりに 植物自由区(しょくぶつふりーく)さんで、おおはまり。
やさしく風に揺れるような植物を沢山あつかっていたので、奥様方が群がってさながらバーゲン会場みたい。
持ち込まれるそばから我も我もと手が伸びて、次々お買い上げ。
ママちん好みを見つけて、ママちんも突入!
大森プランツさん
こちらも、改良園さんと同じく我が家の定番。
洋物輸入ものも多く、とても面白い。
もちろんお買い上げ~♪
またまたブースの改良園さん
屋外と違ったものもあって・・・(笑)
約3時間 歩き回ってくたびれて。
両手の荷物も食い込むほどで(^^;;
「おなかすいたねー」という、おなかのサインで引き上げることに。
最後に屋外のこれ。
入場してすぐに目に留まり、ジギーちゃんですからもちろんママちんが無視するわけなく。
お買い上げの、ジギタリス ピンクグローブ♪
普通のジギーちゃんと違って、背丈の低いタイプです。
これなら増えても手軽な大きさです。
というわけで、以下は本日の覚書です。
ガーデニングショーの内容は、まだ明日からにでも。
ただし、バラは期待しないでくださいね。
まだ結果も出ていませんでしたし、何しろ今回はお買い物モード爆裂でしたので、コンテストは眼中になかったのです。
改良園さん
小さな小さな花です。カバープランツといえるかな?
ベロニカ ミセスホルト
小柄なウツギ ショウギウツギ
ついに買ってしまったタマシャジン(生き残るか?)
ヒメシャガ
これは単に かーさんごのみ
増えたらきれいかなーって思って(^^;;
三ツ手岩ガサ
ハンギング風に育てると、崖を流れ落ちる滝のようになります。
花はユキヤナギ風ですが、葉っぱがかわいらしいでしょ?
奥多摩コアジサイ
って、結局買ってるヤマアジサイ(爆)
改良園さんは、お茶花に使えるものが多くて、とてもお役立ちなんですよ。
栽培方法なども、とてもよく教えてくださいます。
大森プランツさん
ママちん 敗者復活戦のアネモネ・ブランダ
どうかな? 生き残るかな?
ペンステモンとストケシア
咲いたらお目にかけますので、夏まで待ってね♪
植物自由区さん
この風情が大人気だったのです。
そういえば、おととしまでこぼれ種で繁茂していたオルラヤ
去年はいなかったなぁ。 という事で、再入荷。
ネペタ シックスヒルズジャイアント
黒軸がインパクトある、サルビア ネモロサ・カラドンナ
お迎えしたバラたち
滝のように流れ落ちるというので、スノーシャワーのお供に。
舞姫 スノーシャワーより一回り小さな花です。
ミニバラ キャンディキャンディ
頑張り屋さんの「ピーチ姫さくらこ」と作出が同じだったので、セットにしようと。
並んで記念撮影です(^^)
大型のバラは置くところがないので、どうしても小さめの子達になっていたのですが・・・
ママちんったら、しっかり一番初めにお買い上げでお預けにしてあった(--)
どこにおくのよーーー(涙)
ダスキー・メイデン
オールドの名花だそうで、強い香りを持ち、イングリッシュローズの祖になったバラだそうです。
そして、バラ会さんで。
とてもかわいらしいベビーたち。
受付に3つだけ残っていた「世界にひとつだけのバラ」
実はみんな実生、つまり種から出来た子達。
なので成長したら、どんな姿になるか誰にも分かりません。
一応すべてHTの大輪種が親らしいのですが、交配しているかもしれませんし、自家受粉だとしても親と同じになるとは限らないのが実生のおもしろさ。
もちろん名前はついていませんから、これから名づけをしてあげなくては。
半八重になりそうなピンクちゃん
一重のままに仕上がるか? プレイガールの色にも似た子
今から八重とは頼もしい クリームちゃん
さて、どんな名前にしましょうかしらね?(^^)v
ガーデニングの世界そのものが、奥が深すぎて、小生などとてもとてもフォローできませんが、バラの世界も、私にとっては、まったく同様です。とても太刀打ちできませんので、その美しさ、華やかさを愉しませていただくことにしています。それにしても、ため息が出ますねぇ。
しばし俗世間の諸々を忘れさせていただけました。ありがとうございます。