今朝は唇が黒ずんでいて、酸欠だろうなぁ 危ないなぁと思いながら出かけました。
万が一を思い描きながら、いやいやどっこいかもしれないと思い返しながら日中を過ごし、ドアを開けるなり
「りんちゃーーーん おかーさん帰って来たよ~」
と、部屋の電気をつけたら、まだ定位置に座っていました。
あーーー まだいてくれたんだ(^^)
と思って、着替えもせずに、りんの大好きなプリンペランとビタミン剤に試しに痛み止め少々加えたもの。
いちごを絞った汁。
ヤクルト。
を、それぞれシリンジに入れて持っていきました。
ビタミン剤を差し出したら「おそいわのよ!!」とばかりに、咥えて引っ張る(@@)
えーーー!! まだそんな力があるのね。
いつもより少し多めにしたのだけど、せっせと飲み尽くし・・・
いちご汁とヤクルトは「いや!!」と、そっぽをむかれました(;;)
何か食べたかしら?と覗いたら、今度はブロッコリーですって・・・・・・
この間まで見向きもしなかったのに、ブロッコリーの葉とつぼみを食べていらっしゃる。
本当に少しばかりですが。
振り回されていますね~(^^;;;;
今日買ったリンゴは、ほんの少しだけど蜜が入っていた。
ママちんが「重いからわかるはず」というので、あれこれ持ってみて、一番重そうなのを買ったのです。
食べてくれるといいなぁ。
いったいどれだけの量で、命はつなげるんだろう。
ひとつまみも食べていないはずなのに、今日も頑張る。
りんの思うように。
なるようにしかならない。
何か他にできることはないかしら。
思いはあっちへこっちへと、振り子のように行ったり来たり。
まだ6歳だし最後の子だと思うと、余計心が戸惑います。
ウサギ道で、こんなに迷子になったことは、今までにない気がします。
帰り道、 りんは剖検をしないと決めました。
本当は知りたい。先生の役にも立つでしょう。
でも 人にいじられるのが嫌いなりんに、今まで我慢させていじりすぎるほどいじってきた。
だから 最後はいじらずにいようと思います。
身勝手だけど、剖検したことがこの先我が家で役に立つことはないのですし。
今晩も りんはしっかり踏ん張っています。
小さな命の強さを、見せびらかすように。
万が一を思い描きながら、いやいやどっこいかもしれないと思い返しながら日中を過ごし、ドアを開けるなり
「りんちゃーーーん おかーさん帰って来たよ~」
と、部屋の電気をつけたら、まだ定位置に座っていました。
あーーー まだいてくれたんだ(^^)
と思って、着替えもせずに、りんの大好きなプリンペランとビタミン剤に試しに痛み止め少々加えたもの。
いちごを絞った汁。
ヤクルト。
を、それぞれシリンジに入れて持っていきました。
ビタミン剤を差し出したら「おそいわのよ!!」とばかりに、咥えて引っ張る(@@)
えーーー!! まだそんな力があるのね。
いつもより少し多めにしたのだけど、せっせと飲み尽くし・・・
いちご汁とヤクルトは「いや!!」と、そっぽをむかれました(;;)
何か食べたかしら?と覗いたら、今度はブロッコリーですって・・・・・・
この間まで見向きもしなかったのに、ブロッコリーの葉とつぼみを食べていらっしゃる。
本当に少しばかりですが。
振り回されていますね~(^^;;;;
今日買ったリンゴは、ほんの少しだけど蜜が入っていた。
ママちんが「重いからわかるはず」というので、あれこれ持ってみて、一番重そうなのを買ったのです。
食べてくれるといいなぁ。
いったいどれだけの量で、命はつなげるんだろう。
ひとつまみも食べていないはずなのに、今日も頑張る。
りんの思うように。
なるようにしかならない。
何か他にできることはないかしら。
思いはあっちへこっちへと、振り子のように行ったり来たり。
まだ6歳だし最後の子だと思うと、余計心が戸惑います。
ウサギ道で、こんなに迷子になったことは、今までにない気がします。
帰り道、 りんは剖検をしないと決めました。
本当は知りたい。先生の役にも立つでしょう。
でも 人にいじられるのが嫌いなりんに、今まで我慢させていじりすぎるほどいじってきた。
だから 最後はいじらずにいようと思います。
身勝手だけど、剖検したことがこの先我が家で役に立つことはないのですし。
今晩も りんはしっかり踏ん張っています。
小さな命の強さを、見せびらかすように。
おばちゃんも帰ってきたよー。母さんよりも遅いわのよ!(笑
なんか食べたかい?
春になったら冬眠明けの熊の様に食べるのかい?
冬の野菜は美味しいぞ。
そうよね! 冬場の野菜は、甘みがギュッとつまっていて栄養たっぷりよね~
食べてほしいな。 食べれば、状態はもっと楽になると思うんだけどな。
りんちゃんが少しでも元気出してくれるように祈ります。
将来的に腎不全を起こす可能性があり、突然死の可能性があることも。」というきち先生の言葉。
それから、2年あまり普通のうさぎさんとして、チーママ家の箱入り娘となって。
身体的には、10歳ほどと考えれば、
あたちは、他のウサギさんより、ほんの少しだけ時間が早く過ぎているだけなのよって。
りんちゃんは、りんちゃんの好きなように兎生を堪能しているのではないかしらね。
最後までジタバタあれこれ考えてしまうのも、親の想いですから。悩んで迷ってもよいのでは?
手を焼かせなかった分、今あれやこれやと迷わせるのも親孝行娘なのかもしれませんよ。
あらあら わざわざのお越しありがとうございます(^^)v
ほらほら りんちゃん またまた応援団が増えましたよ。 うれしい事ね♪
本当にりんは 果報者ですm(_ _)m
りんママさん
保護時に4歳位かなと言われて、半年たって我が家に来たの。
だからやっと6歳です(^^) 8才なら文句言わないんだけど~
どっかで書き間違っていた?
本当に 思いの腰がないように、手をかけさせてくれているのかもしれませんね。
心配な日々が続きますね。
りんちゃんが、健気に頑張っているのがよく分かります。
遠くからですが、風邪の気が混じらないように注意して、気を送ります(微笑)。
実年齢は、間違いなく4才なのに、身体年齢(見た目)が高いという。
人間の「プロジェリア」に近いのかなと感じたのを覚えています。
そんな状況がわかっているきち先生のところで継続して見てくれるという縁は、
りんちゃん自らが掴んだ幸せ。
だから、チーママさんちに来て良かったと心から思ってたのです。
以下、記事を確認してきましたので、状況部分を転載。
『心臓が寝ている (普通はもう少し立っているが、肥大しているため転んでしまう状態)
気管の周りにもやもやとした影がある。
食道、大動脈がくっきりと写っており、石灰化が進んでいる。
りんちゃんが4歳以下であることは確かなので、それで心肥大がある状況。
レスキューが始まる前、亡くなった大人ウサギがいたというのも、状況証拠的には符合します。
「里親さんに渡されるときは、8歳くらいと言った方が良いかもしれません。」
とは、先生からのアドバイス。』
でした。
りんが、軽微の心肥大と診断されたのは心電図でのみ確認されて、聴診では心雑音は聞こえていませんでした。
Ace阻害剤(エースワーカーから転院後はフォルテコールへ変更)をずっと飲み続けて、病状が進み腎不全になってた時も、血液検査では最後までほとんど問題がなかったのは、お薬が効いていたのかもしれないと思ったのでした。これは後付の感情ですが。。。
※うさこの母さんからのコメントが承認されない原因ですが、
ひょっとして、名前の下欄が、「URL」のリンク欄になってます。変わった?
こちらに日本語でコメントタイトルを入れてませんか?(^^)
私と似た名前のりんちゃんー!
うちのサエに表情&性格そっくりなりんちゃん。
がんばってるんですね。
どこまでいけるんでしょう。
どうかどうか、あまり辛くありませんように。
「わたちのことは、わたちよくわかってるわのよ!」と、返事がきそうですが(笑)
好きなものを好きなだけ食べて過ごして欲しいです。
見守るチーママさんにはお辛いことではありますが、たっぷりわがまま言ってウサギらしく頑固に過ごして、体が辛くない程度に食べる。
りんちゃん賢すぎます!
「あたし、精いっぱい生きてやるんだからね」
「みんなしっかりみててよ」
「かーさん、あたしかーさん大好き♪
だからまだそばにいるんだもんね」
「ね、ね、あたしがんばっているでしょ、ね、かーさん」
りんちゃんの思いを想像してみた。
センセもゆっくりゆっくりですよ(^^)
一頃の事を思えば、本当に今は穏やかな暮らしですものね~
回復はゆっくりですが、年を取るっているのも悪くないものだと思います。
年取っている分、物事にも穏やかに対処できる気もしますし。
りんへの応援団 本当にうれしい限りです♪
りんママさん
ほんと もう老人と同じって思った方がいいよ~ でしたね。
きち先生だけなら、きっとあまりいじくりまわさずに、あるがままにサポートしてあげるだけでしょう。
回復の余地があるなら治すけど、そうじゃないなら下降線ができるだけ穏やかに行くようにしかしませんもの。
そこが若い山口先生と、いろいろな経験をしてきたベテラン先生との立ち位置の違いですね。
どちらも飼い主の立場に立って考えてはいるけど、しょせん人間のできることには限りがあるんだから、ある程度以上はいじくりまわさない方が、飼い主もウサギもいたずらに辛い思いをせずに済むと思っていらっしゃる節があります。
それは分かっているのだけど、やっぱりちょっと物足りなかったりするのは、すべて状態がオープンになっちゃってるからかな~ 飼い主の性格もあるよね(^^;;
そうした老たけた先生がいるから、時々立ち止まって「まてよ?」って余裕ができるんですけどね。
この間きち先生は「フォルテコールという手もあるけど、今一番いいのは、やはり酸素室ですね」と。
もうフォルテコールでサポートできる時期は過ぎているのかもしれない。
食べていないから、血流が増えても、かえって脱水を促進するだけなのかもしれませんね。
診察もしていないから、獣医的な見地が全く不明になっています。
完全に五里霧中だわぁ~
ほんと「わたちのことは わたちのしたいようにするわのよ!!」ですね(笑)
「ウサギの飼い主さんは、ウサギにこき使われて喜んでいる人たちです」とは、きち先生が言ったお言葉。
ほんと その通りだわ。 虐げられて、こき使われて、それで喜んでいる。
本兎がつらくなければ、もうそれだけで十分なんです。
文鳥は「お鳥様」なんだけど、うさぎも「ウサギ様」だわ~
青ゆめのママさん
皆さんがいるから、孤軍奮闘の孤独を感じずにいられます。
これが全くの一人なら、本当につらいと思います。
あちらこちらから応援してもらい、アドバイスをもらい、援助物資をいただき、一人で戦っているんじゃないって思えるんです。
りんが良ければ、それで十分。 そうであってほしいです。
うさこの母さん
うさこちゃんやシミとは表現が違うけど、りんはりんなりに生きているんですね。
今までべったりの子ばかりだったから、すっかりうさぎに甘えた生活をしていた気がします。
今のような生活をしている人たちも、きっと多いのだろうと思いますよ。
十ウサ十色 これが りんなのですね~
気を入れなおして、しっかり最後まで付き合おうと思います(^^)
伊勢神宮へのご奉仕にも使う稲ワラを本日発送しました。
うちにいたウサギ2名はこれが主食で 牧草よりこっちが好き~だった。
しおれてると思うけどフユイチゴも同封しました。
あっはははは(^^)
もう神でも仏でもなんでもいいから、何か食べるもの見つけさせてほしいです。
食べればまだ行けそうなんだもの。
結局 こゆきと同じに、エネルギー切れで卒業なのかもね~
酸素室で少しは呼吸が楽になったかな。
「かーさん大好き!かーさんのそばが大好き!!りん、ここにいるだもん!!」ってスフィンクスで頑張ってるんだよね。小さい体で精いっぱい「わたちいるよ」と言っている。
りんちゃんのいろんな声が聞こえてきます。
りんちゃんが頑張ってること、みーんなみんな分かってるよ。
ヤクルトにイチゴ生ジュース、蜜入りリンゴ。おいしいよ。少し食べると元気が出るよ。
うちもね、これから息子さんのごはんなのよ。ね、一緒に食べよう。
チーママさん。お辛いですね。
応援することしかできないけれど、ウサギの神様に毎日お願いしています。
本当に、りんにとってはいま生きていることに意味があるんでしょうね。
抱っこは嫌いだし、ナデナデも好きじゃないけど、でもまだこの世にいる意味があるのでしょう。
それをしっかり受け止めてあげるのが、飼い主の務めですね。
最後の最後に、ウサギの神様はかーさんに卒業試験を課しているのかもしれません(^^;;