すくすくと無事に育ったナンバンギセル
それも、赤花と白花の両方が出てきて、とってもうれしい♪
昨日見たら、無事に咲いていました(^^)
恥ずかしげにうつむいて・・・
愛らしいおちょぼ口
白い子は、もう少しかな?
これで無事に種ができれば、来年も顔を覗かせてくれるでしょう。
来年はこの場所に、初めから。
そうしたら、先っちょが茶色になることもなく、きれいに咲くことでしょう。
ジャングルは、年々虫たちが少なくなって(TT)
今年は、アブラムシすら少なくなったので、オルトランを撒くこともないまま、夏が過ぎようとしています。
いつもなら、夏中目を光らせて、撒いているのにねぇ。
アブラムシがつくのは、唯一かんきつ類の新芽。
これはもう、水遣りのたびにアリを目安に、見つけ次第つぶして洗い流しておりました。
もう若葉も大きくなりましたので、見かけることはなくなりましたが。
2・3年前までなら、朝庭に出ると、アゲハ・シジミチョウ・イチモンジセセリ・ツマグロたちがにぎやかに飛んでいて、ヒラタアブやマルハナバチなどが忙しそうにしていて、住み込みのクマバチがブンブンしていたものでした。
アブラムシがいるのでテントウムシがいたし、コガネムシがバラにもぐっていました。
最近は、本当に数が少なくて、ヒラタアブは今年見ていません。
それでもイチモンジセセリが、数匹飛んでいることが多く???だったのですが・・・
調べてみたら、食草がイネ科の植物。
なるほど~ 稲はともかく、ススキがありますから(^^)v
ネコジャラシは少ないですが、イネ科の雑草は他にもあります。
だから ジャングル育ちということなのでしょう。
幼虫も確認しておきましたから、今度から葉を巻いているのを見ても、そっとしておきましょう。
シジミチョウはクローバー類ですから、こちらもいつも何匹か飛んでいます。
若いアゲハは、ここで生まれた子が多いかも。
あちらこちらの葉の影に、さなぎの抜け殻が見つかります。
でも、思ったほどツマグロが見当たりません。
ひょっとしたら、狩人蜂の標的になっているかも・・・
この間、終齢幼虫を団子にしているのを見てしまった(--)
以前には、若いアゲハの幼虫を団子にしていたし。
ひょっとして、狩場として認識されてしまったかも。
来年からどうしましょ。
本気で、防虫ネットでもかけて、ツマグロ保護をしなくてはならないかもしれません。
写真は、昨日見かけたツマグロヒョウモンの男の子。
コガネムシは、これはもう去年見つけ次第に捕獲したせいかも。
幼虫が土にもぐって根を駄目にしますので、成虫を見かけ次第捕まえていたのです。
アヤツらだけは・・・・・・許せん!!
今年捕獲は、2・3匹です。
毎年植え替えるならともかく、植えっぱなしにしていると、ある日突然植物が見る見る弱って駄目になる。
そういうのをひっくり返すと、必ず数匹の丸々幼虫がいるのです。
なので、出入り禁止といたしました!
人間の身勝手と言えばそれまでですが、ここはかーさんのジャングルですから、去来は制限しちゃいます!
でもアリとダンゴムシ・ワラジムシにナメちゃんは、いまだ勝てず(涙)
今に見ていろ! ですわ(^^)
今年大規模改修が始まって、大移動になったら、今度はなるべく台車に乗せる予定。
地面と接する部分が少なくなれば、迷惑虫たちも住みにくくなるはずなんです。
お掃除も楽だし、入れ替えも楽。
大分の出費になりますが、この先年取ることを考えると、管理上必要だと思うのですよ。
本当に、あれこれ考えると、生活の中身をシンプルにしなくては。
明日は、最近はまっているお掃除道具のお話でもしましょうか。
なんだか、拭き掃除が楽しくて♪
それも、赤花と白花の両方が出てきて、とってもうれしい♪
昨日見たら、無事に咲いていました(^^)
恥ずかしげにうつむいて・・・
愛らしいおちょぼ口
白い子は、もう少しかな?
これで無事に種ができれば、来年も顔を覗かせてくれるでしょう。
来年はこの場所に、初めから。
そうしたら、先っちょが茶色になることもなく、きれいに咲くことでしょう。
ジャングルは、年々虫たちが少なくなって(TT)
今年は、アブラムシすら少なくなったので、オルトランを撒くこともないまま、夏が過ぎようとしています。
いつもなら、夏中目を光らせて、撒いているのにねぇ。
アブラムシがつくのは、唯一かんきつ類の新芽。
これはもう、水遣りのたびにアリを目安に、見つけ次第つぶして洗い流しておりました。
もう若葉も大きくなりましたので、見かけることはなくなりましたが。
2・3年前までなら、朝庭に出ると、アゲハ・シジミチョウ・イチモンジセセリ・ツマグロたちがにぎやかに飛んでいて、ヒラタアブやマルハナバチなどが忙しそうにしていて、住み込みのクマバチがブンブンしていたものでした。
アブラムシがいるのでテントウムシがいたし、コガネムシがバラにもぐっていました。
最近は、本当に数が少なくて、ヒラタアブは今年見ていません。
それでもイチモンジセセリが、数匹飛んでいることが多く???だったのですが・・・
調べてみたら、食草がイネ科の植物。
なるほど~ 稲はともかく、ススキがありますから(^^)v
ネコジャラシは少ないですが、イネ科の雑草は他にもあります。
だから ジャングル育ちということなのでしょう。
幼虫も確認しておきましたから、今度から葉を巻いているのを見ても、そっとしておきましょう。
シジミチョウはクローバー類ですから、こちらもいつも何匹か飛んでいます。
若いアゲハは、ここで生まれた子が多いかも。
あちらこちらの葉の影に、さなぎの抜け殻が見つかります。
でも、思ったほどツマグロが見当たりません。
ひょっとしたら、狩人蜂の標的になっているかも・・・
この間、終齢幼虫を団子にしているのを見てしまった(--)
以前には、若いアゲハの幼虫を団子にしていたし。
ひょっとして、狩場として認識されてしまったかも。
来年からどうしましょ。
本気で、防虫ネットでもかけて、ツマグロ保護をしなくてはならないかもしれません。
写真は、昨日見かけたツマグロヒョウモンの男の子。
コガネムシは、これはもう去年見つけ次第に捕獲したせいかも。
幼虫が土にもぐって根を駄目にしますので、成虫を見かけ次第捕まえていたのです。
アヤツらだけは・・・・・・許せん!!
今年捕獲は、2・3匹です。
毎年植え替えるならともかく、植えっぱなしにしていると、ある日突然植物が見る見る弱って駄目になる。
そういうのをひっくり返すと、必ず数匹の丸々幼虫がいるのです。
なので、出入り禁止といたしました!
人間の身勝手と言えばそれまでですが、ここはかーさんのジャングルですから、去来は制限しちゃいます!
でもアリとダンゴムシ・ワラジムシにナメちゃんは、いまだ勝てず(涙)
今に見ていろ! ですわ(^^)
今年大規模改修が始まって、大移動になったら、今度はなるべく台車に乗せる予定。
地面と接する部分が少なくなれば、迷惑虫たちも住みにくくなるはずなんです。
お掃除も楽だし、入れ替えも楽。
大分の出費になりますが、この先年取ることを考えると、管理上必要だと思うのですよ。
本当に、あれこれ考えると、生活の中身をシンプルにしなくては。
明日は、最近はまっているお掃除道具のお話でもしましょうか。
なんだか、拭き掃除が楽しくて♪