コメント
クィーンネタ
(
S嬢
)
2005-08-22 08:06:33
楽しく拝見しております。
わたしはクィーンは「思春期にいた」人たちとして、印象と愛着がある世代。
ファンと言えるほどかどうかはわからないけれど、思い出と共に大好きで、今もたまに聞きます。
それ以上の情報をUSHIZOさんはお持ちだと思うんですが。
クィーンは本国でぱっとしない頃に「日本のファンが育てた」という情報は入手できていますか。
ベイ・シティ・ローラーズの大ヒットで外タレを「普通にアイドル」として見るようになっていたことを背景に、当時の日本の女の子たちは次々に「外タレのかっこいい人」に注目していました。
そしてクィーンのロジャーに注目。
これが発端だったと思う。
彼の写真をフィルムのついた下敷きに入れていた「女の子たち」、教室にいっぱいいましたよ。
本国では「ボヘミアン・ラプソディ」から位置を得て、日本ではそのずっと前からってのが、なんか「リアルで目の前にあった」という感じです。
彼らが日本のファンに感謝を込めて日本語で歌う「手をとりあって」という曲は、当時の日本のファンにとっては、くすぐったいような「誇り」だったと思います。
クィーン来日の常宿は京王プラザホテル、行きつけのディスコが赤坂ビブロスだったかな。
そんな会話が「教室」という場の「休み時間や昼食時」であったことがなつかしいです。
日本びいきなんですよね
(
USHIZO
)
2005-08-22 08:12:32
>S嬢さんへ
おはようございます。
そうなんですよね。日本が地元より先にQUEENを評価して、
そこから火がついたんですよね。
半年くらい前にSMA STATIONで特集をやっていて知りました。
うぉ、リアルタイムで会話の中にあるというのがすごく
羨ましいです。
それでは、失礼します。
Unknown
(
S嬢
)
2005-08-22 09:54:43
2002年にこんな番組がNHKBSで放送されまして。
シリーズ世紀を刻んだ歌2
「ボヘミアン・ラプソディ殺人事件」
ドキュメンタリーとして賞を取ったようです。
タイトルは妙ですが、ものすごくおもしろかったですよ。
「ボヘミアン・ラプソディ」は、当時の技術を駆使して8トラックに180以上の音源が詰まってるのだそうです。
今の技術でいえば、簡単にできるのかもしれないですけど、当時は「ぶっ飛び」でした。
驚異的なことだったと、この番組の中でも紹介されていました。
この曲を作ったフレディの心境のようなものを、お母様が推測して語るというようなシーンもありました。
番組終了後、しばらくぽか~んとしてしまうほどよかった。
ビデオに撮っていたなら、見せてあげることができたのになあ、と残念。
って、実は既知だったりして。。。
しゃべりすぎ?
(
S嬢
)
2005-08-22 10:03:12
私学で高校で外部募集のない、純粋培養系女子校。
中1から高2までいっしょにクラブ活動をやっていました。
中学生には高校生は「とっても大人できれいに」見える。
はい、「憧れの先輩」を持つ同級生は少なくないという環境で。
ある友人が、どうしてもある高2の先輩と話したい、でもきっかけが無い、どうしよう、と。
そこで情報をゲット。
「その先輩はクィーンが好きらしい」
そこでプロジェクトを作成。
その先輩の前を何気なく通りすぎるときに「キラークィーン」を英語で口ずさむ。
「あら?」と話しかけられる。
このプロジェクトのために「みんなで」練習してましたよ。
「し、きぷす、もえ、しゃんどん」とね。
平仮名表記がふさわしいような状態でした。
はい、リアルな時代のエピソードね。
S嬢さんのネタの埋蔵量に脱帽デス
(
USHIZO
)
2005-08-23 02:02:24
こんばんは。
いやー、すごいですね。
S嬢さん、最近は音楽への吸収欲が、と仰ってたので、
ここらでいっちょ記事にしてはいかがですか?
あと「ボヘミアン」は知りませんでした。
180トラックって驚異的ですね。
BSはいつもAEROSMITHとか好きなアーティストをやってくれて
うらやましく思ってました。
> 「し、きぷす、もえ、しゃんどん」
コレ、来日公演でイタダキですね。
短文ですみませんですm(_ _)m
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わたしはクィーンは「思春期にいた」人たちとして、印象と愛着がある世代。
ファンと言えるほどかどうかはわからないけれど、思い出と共に大好きで、今もたまに聞きます。
それ以上の情報をUSHIZOさんはお持ちだと思うんですが。
クィーンは本国でぱっとしない頃に「日本のファンが育てた」という情報は入手できていますか。
ベイ・シティ・ローラーズの大ヒットで外タレを「普通にアイドル」として見るようになっていたことを背景に、当時の日本の女の子たちは次々に「外タレのかっこいい人」に注目していました。
そしてクィーンのロジャーに注目。
これが発端だったと思う。
彼の写真をフィルムのついた下敷きに入れていた「女の子たち」、教室にいっぱいいましたよ。
本国では「ボヘミアン・ラプソディ」から位置を得て、日本ではそのずっと前からってのが、なんか「リアルで目の前にあった」という感じです。
彼らが日本のファンに感謝を込めて日本語で歌う「手をとりあって」という曲は、当時の日本のファンにとっては、くすぐったいような「誇り」だったと思います。
クィーン来日の常宿は京王プラザホテル、行きつけのディスコが赤坂ビブロスだったかな。
そんな会話が「教室」という場の「休み時間や昼食時」であったことがなつかしいです。
おはようございます。
そうなんですよね。日本が地元より先にQUEENを評価して、
そこから火がついたんですよね。
半年くらい前にSMA STATIONで特集をやっていて知りました。
うぉ、リアルタイムで会話の中にあるというのがすごく
羨ましいです。
それでは、失礼します。
シリーズ世紀を刻んだ歌2
「ボヘミアン・ラプソディ殺人事件」
ドキュメンタリーとして賞を取ったようです。
タイトルは妙ですが、ものすごくおもしろかったですよ。
「ボヘミアン・ラプソディ」は、当時の技術を駆使して8トラックに180以上の音源が詰まってるのだそうです。
今の技術でいえば、簡単にできるのかもしれないですけど、当時は「ぶっ飛び」でした。
驚異的なことだったと、この番組の中でも紹介されていました。
この曲を作ったフレディの心境のようなものを、お母様が推測して語るというようなシーンもありました。
番組終了後、しばらくぽか~んとしてしまうほどよかった。
ビデオに撮っていたなら、見せてあげることができたのになあ、と残念。
って、実は既知だったりして。。。
中1から高2までいっしょにクラブ活動をやっていました。
中学生には高校生は「とっても大人できれいに」見える。
はい、「憧れの先輩」を持つ同級生は少なくないという環境で。
ある友人が、どうしてもある高2の先輩と話したい、でもきっかけが無い、どうしよう、と。
そこで情報をゲット。
「その先輩はクィーンが好きらしい」
そこでプロジェクトを作成。
その先輩の前を何気なく通りすぎるときに「キラークィーン」を英語で口ずさむ。
「あら?」と話しかけられる。
このプロジェクトのために「みんなで」練習してましたよ。
「し、きぷす、もえ、しゃんどん」とね。
平仮名表記がふさわしいような状態でした。
はい、リアルな時代のエピソードね。
いやー、すごいですね。
S嬢さん、最近は音楽への吸収欲が、と仰ってたので、
ここらでいっちょ記事にしてはいかがですか?
あと「ボヘミアン」は知りませんでした。
180トラックって驚異的ですね。
BSはいつもAEROSMITHとか好きなアーティストをやってくれて
うらやましく思ってました。
> 「し、きぷす、もえ、しゃんどん」
コレ、来日公演でイタダキですね。
短文ですみませんですm(_ _)m