コメント
Unknown
(
ヒロキエ
)
2006-07-08 23:46:05
こんばんは。
ブログの話ですが、主に写真中心の何人かの他の方のブログに寄せられるコメントを読んでいると「私も行きたーい!」とか「美味しそうー!」とか、それだけだったりするコメントが多いと思いませんか?
私のところへは幸いにも、その手のコメントは、入ってこないので助かってますが、もしも、ああいうコメントばかりが来たら、返事書く側が疲れちゃうと思います。
>ヒロキエさんへ
(
USHIZO
)
2006-07-09 00:19:02
こんばんは。いらっしゃいませ!
うーん。お返事に困る書き込みですか。
まぁありますね。
それとは別に荒らしコメントですね。
一時ありましたが、本当に困りますね。
どっちにも共通して言える事は、
「コメントが膨らまない」事ですね。
それでは、失礼します。
似たようなものです
(
リオン
)
2006-07-09 00:32:33
読書系の記事をあげると必ずといっていいほどあるのが、記事の内容無視のこの小説読みましたTB。
放置していますが、あらすじを書かれてもなぁと言うところ。
僕は逆にあらすじを省略して、感じた事とか、何を言いたかったのかとか、ネタばれ気味になるのを抑えるのが大変なんです。
あらすじだけを書くのが信じられない。
正直、アマゾンなり、映画ならぴあでも見ればいいわけで。
せめてTBするなら、ここの感想に共感しましたとか、ここも面白かったですよ?とか、僕のミスなどの指摘とかにしてほしいと思うのです。
ちなみに、ブレイブ未読で映画も今のところは見ないかな?
声優豪華ってのは、奥様のおっしゃるとおり。
林原さんとか、山寺さんとか、うまい人がやってこそ。
有名人がやる事が豪華とは思えません。
あと、僕も記事の充実が無いときはTBは遠慮させていただいています。
たとえば、最新の東京ルーの記事も写真が気に入らないので、USHIZOさんの記事にTBするのをためらいました。
そういう自分の自信があるものだけをTBしてくださると、チェックする方も楽なんですけどね。
長文&愚痴ってスイマセンでした。
Unknown
(
ヒロキエ
)
2006-07-09 00:42:59
再びこんばんは。
私のブログの左サイドバー、下から3番目に「オススメ!ブログの達人」というサイトがあります。
先程、確認したら本日分として「映画馬鹿?」とかいうブログ紹介の記事が出ていましたヨ。
映画批評ブログに興味がおありでしたら、のぞいて見て下さい。
>リオンさんへ
(
USHIZO
)
2006-07-09 01:04:06
こんばんは。いらっしゃいませ!
書くのは勝手ですが、ヨソに飛ばして迷惑かけんでも。
と思いますね。
そんなん見せられてもなぁ、というのが本音ですね。
そうそう。そういえばtokyo rouxの記事はなんでかな?
と思っていたんですよ。
自重されてたんですね。お気遣いいただきどうもです。
>声優豪華ってのは、奥様のおっしゃるとおり。
>林原さんとか、山寺さんとか、うまい人がやってこそ。
>有名人がやる事が豪華とは思えません。
うちの奥様が大喜びしてました。
宮崎アニメにもそれ言ったってください。
それでは、失礼します。
>ヒロキエさんへ
(
USHIZO
)
2006-07-09 01:05:30
こんばんは。再度いらっしゃいませ!
早速訪問してきました。
365日映画って凄すぎです。
1本2時間としても、いくら好きとはいえしんどいですよ。
365カレーならできますが(ぉぃ)
RSS登録してきました。
情報ありがとうございました!
それでは、失礼します。
こんにちは。
(
Ken
)
2006-07-09 12:01:11
僕はどちらかというと、「原作と映画は別もの」という考えを持っています。
原作を読まずに楽しめる映画だったら、それはそれでOKですし、逆に原作を読んでいないとわかりにくいような作品は、映画としてダメなんじゃないかと思うわけです。
ブレ○ブス○ーリーは見ていないのですが、実は先日、映画館で予告編を観た時点では、原作の小説があることを知りませんでした。
宮部みゆきの小説って、映画化されるとおおむね評判悪いですねえ。
>Kenさんへ
(
USHIZO
)
2006-07-09 13:21:20
こんにちは。いらっしゃいませ!
>原作を読まずに楽しめる映画だったら、それはそれでOK
ブ○イブはこっちでしょうか。
ヨメはウエンツの声が棒読みで、こんな声じゃ
あの子の事を表現できない!と怒ってましたが、
私としてはあまり感情の起伏のないキャラの声で
それはそれで良いんじゃないかと思いました。
>逆に原作を読んでいないとわかりにくいような作品
ダ○ィンチはこっちかなぁ。
父は現地の美術館を2日間かけて鑑賞したので
位置関係がばっちり把握できてましたが、私は
予備知識がなかったのでチンプンカンプンでした。
カーチェイスやドンパチを盛り込んで、映画的に
飽きないように作ってるんだなぁ、とは思いました。
宮部さんはゲームの「ICO」を小説にしたりと
意欲的ですよね。今回はアフレコに挑戦しているとか。
それでは、失礼します。
文字通りのザ・日記のなのかも
(
たあぼう
)
2006-07-10 13:06:43
「○○を見た、よかった」という日々の記録にブログを使っている。
時にはよかった作品を記憶しやすいように、あらすじをメモしておく。
ついでに、トラックバックもここぞとばかりに使ってみる。
「関連する内容にトラックバックを送りましょう」と、ブログ入門で紹介されていたから。
こんなところなのかなと(^_^;)
理想論を言うとブログを使うなら、普通の日記より読み手を意識すべきでしょうね。USHIZOさんのように。
でも、多くの人はそれに気付いていないか、
たとえ気付いていても、上手に表現するのは難しいんだろうなと。
でもまあ、「単語だけひっかけて無関係の内容でも気にせずトラックバックを送ってくるアフィリエイター」
よりは、ずっといいかなとも思います(笑)
(あ、すべてのアフィリエイターが嫌と言っているわけではありません)
-----
ダ○ィンチはキリスト教の基礎知識が求められる内容でしたねえ。
キリストの奇跡を知らないと分からないギャグがあったり。
日本人にはしんどいと思いました~(^_^;)
>たあぼうさんへ
(
USHIZO
)
2006-07-11 00:28:47
こんばんは。いらっしゃいませ!
>こんなところなのかなと(^_^;)
多分そんなところなんでしょうねぇ。
日記止まりのものをよそに飛ばすというのが、そもそも
全然わからないんですよね。
それならミクシィとかにすれば良いと思うんですよね。
理由:いわゆる日々の独り言なら不特定多数に閲覧される
必要が(きっと)ないので、承認制にすれば良いし
ブログにしたいならはてなダイアリーでプライベートモード
などにするとかすれば良い訳で。
>理想論を言うとブログを使うなら、普通の日記より読み手を
>意識すべきでしょうね。USHIZOさんのように。
うーん、そりゃ最初は私も日記から始まったのでアレですが。
でも紆余曲折を経て現在に至ります。
リンクなしトラックバックは今でも困りますけど、以前は
「この人アクセス欲張りで、相手の事を全然考えないなぁ」と
ムッとしてましたが、最近は「それでも内容が良ければ、
うちに観に来てくださる方にとって有益だし、良いのかなぁ」
とも思います。
少し前から記事内にいろんなブログの記事やサイトのリンクを
埋め込むようになったのも、読み手を意識したものですね。
カレー屋さんの紹介にしても、私一人では意見も偏りますし
見落とした点もあるでしょう。読む方のお役に立てば。
そういうところを補完させてもらってます。
…いつもお世話になってます>たあぼうさんm(_ _)m
それに、うちのアクセスの方の何割かがリンク先に流れて
そこで交流が生まれてくれれば非常に嬉しく思います。
それでもリンクを入れたからってトラバ送信するとは限りません。
やっぱりこの記事にトラックバック送信しよう!と記事上げした
ものしか送信しないでしょうね。
そういうものを逆にいただくと、非常に嬉しいです。
>キリストの奇跡を知らないと分からないギャグがあったり。
ヨメに今聞いて初めて知りました(´Д`;)
そんなもんです。
それでは、失礼します。
日記、は日記なんですけどね。
(
はぴい
)
2006-07-12 13:32:43
ネットもブログも、今はまだまだ電子技術や新インフラとしての過渡期なんでしょうね。
ブログシステムというもの自体がまだまだ流動的な部分を持っていますし、概要をつかみかねてて「でもおもしろそうだしとりあえず初めて見よう」みたいな人が多いと思います。
(ボクだってそうです)
そういう中で、ブログに対してわかりやすい説明、ということで「日記」という不正確で安易な説明をしてしまったことが、それが自分のコンピューターのデスクトップの中だけで完結している気分になって、モラルや礼儀を忘れた行動をとる人を増やす原因の一端であると考えます。
いいかえれば商店街の掲示板のコーナーに自分の毎日を張り付けているという風に考えられず、自分のおうち(=コンピュータ)に遊びにきてくれるお友達に日記を見せてあげている(=知らない人なんているわけない)感覚でしょうか。
閉じられたものであるという考え。
普通の人ならしばらくすると「知らない人が見てるんだ」等気がついて意識するようになったり閲覧のコントロールを考えたりするものですが、現在ネット上という限られた場所だけではなく、列島全体の「人間力の低下」という波に飲まれていて、いわゆる昔でいうところの「常識」をなくしている人が増え、それさえ気づかない人が多くなっているんだと思います。
モニターの中で動く写真や文字にも、実世界と同じように礼節と思いやりをもって当たらないと痛いめにあうことを、そのモニターの後ろに生身の、木津つきやすい人間がいることを、いつ気づくか。
コンピュータを介さない時代のコミュニケーションの質と同様なレベルまで、そのレベルを戻さなければなりません。
そう感じます。
長文失礼しました。
>はぴいさんへ
(
USHIZO
)
2006-07-13 00:43:25
こんばんは。いらっしゃいませ!
いろいろと難しい問題ですよね。
>わかりやすい説明、ということで「日記」という
>不正確で安易な説明をしてしまったこと
そうですね。日記の側面もありますけど、もっと多角的に
いろいろできる。だからWeb2.0なんですよね。
そこら辺の最初の入り口というのは大きいですね。
>「知らない人が見てるんだ」等気がついて意識するように
>なったり閲覧のコントロールを考えたりするものですが、
自己紹介の部分に自分の顔写真を平気で載せてる子とか
いますからね。身内だけの仲良し日記で済めば良いですけど
時々怖くなることがありますよ。
(はぴいさんの自己紹介は例外です)
>コンピュータを介さない時代のコミュニケーションの質と
>同様なレベルまで、そのレベルを戻さなければなりません。
先日のフリマにも通じるところですよね。
何でもネットオークションやアマゾンなどで1クリックで
購入できる、という感覚になってしまってフリマでも
「いくらまでマケてくれる?」が第一声と仰ってた部分。
もっと大事なコミュニケーションを考える必要がありそうですね。
私自身、お店の方とのコミュニケーションをもっと考えて
今後も過ごしていこうと思います。
それでは、失礼します。
お願い
(
猿山
)
2008-07-20 18:49:26
あの、もしよければ、このブログで僕のブログを紹介してもらえませんか?まだ作ったばっかなんであんまり記事は書いていません。
URLは
http://blog.goo.ne.jp/animetomanga
です。
>猿山さんへ
(
USHIZO
)
2008-07-20 21:53:48
こんばんは。初めまして。
いらしてくださいまして、ありがとうございます。
えーと、紹介してもらえませんか?との事ですが、
なぜ私が猿山さんのブログを紹介する必要があるのか
少々理解に苦しみました。
特にこの記事の私の考えを述べた上で、猿山さんのブログの
記事の内容について、取り上げる必然性があるとは
正直全く思えません。
>今日は、これで終わります。
>さっきの記事などにコメントをくれるうれしいです!!
というだけの記事がありましたが、申し訳ありませんが私の中では
ちょっとアレな部類に入りますので…。
私がよそ様のブログを紹介した記事を以下にリンクしておきます。
良かったら紹介した記事のコメント、紹介先のブログなどを
ざっと見ていただければ、私の言いたい事がお分かりいただけるかと
思います。
「ピエ~ルの東京カレー紹介の紹介です」(2007.05.24)
http://blog.goo.ne.jp/ushizo1222/e/d691c004aeb46ed32d0c68f88b91b1a9
「ニューカマー紹介その1:GABYさん」(2008.02.12)
http://blog.goo.ne.jp/ushizo1222/e/eac38ee1c090e9e74a799af7841ce757
「ニューカマー紹介その2:華麗OJIさん」(2008.02.14)
http://blog.goo.ne.jp/ushizo1222/e/54396defc7ba0e7237b53bd26a1945f9
「ニューカマー紹介その3:NORIさん」(2008.02.16)
http://blog.goo.ne.jp/ushizo1222/e/0b40ea3364b4038d396c6dec8647f3c5
これを読んでいただき、コメントいただいた私の記事を読んでいただいて、その上で私が紹介したいと思うだけのちゃんと「語れる」映画系ブログかどうかを今一度自問ください。
厳しいかもしれませんが、最初から甘やかしてブログ運営するのは本人の為にならないと思いますので。
>やっぱり頑張っているブログや、光るものがあるブログ、
>真面目に更新しているのが伺えるブログには頑張ってもらいたいので。
>少しでも更新へのモチベーションが高まればと思いまして、微力ながら
>今回ご紹介させてもらいました。
これが私が思う「紹介させてもらいたいブログ」の基準です。
それでは、失礼します。
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ブログの話ですが、主に写真中心の何人かの他の方のブログに寄せられるコメントを読んでいると「私も行きたーい!」とか「美味しそうー!」とか、それだけだったりするコメントが多いと思いませんか?
私のところへは幸いにも、その手のコメントは、入ってこないので助かってますが、もしも、ああいうコメントばかりが来たら、返事書く側が疲れちゃうと思います。
うーん。お返事に困る書き込みですか。
まぁありますね。
それとは別に荒らしコメントですね。
一時ありましたが、本当に困りますね。
どっちにも共通して言える事は、
「コメントが膨らまない」事ですね。
それでは、失礼します。
放置していますが、あらすじを書かれてもなぁと言うところ。
僕は逆にあらすじを省略して、感じた事とか、何を言いたかったのかとか、ネタばれ気味になるのを抑えるのが大変なんです。
あらすじだけを書くのが信じられない。
正直、アマゾンなり、映画ならぴあでも見ればいいわけで。
せめてTBするなら、ここの感想に共感しましたとか、ここも面白かったですよ?とか、僕のミスなどの指摘とかにしてほしいと思うのです。
ちなみに、ブレイブ未読で映画も今のところは見ないかな?
声優豪華ってのは、奥様のおっしゃるとおり。
林原さんとか、山寺さんとか、うまい人がやってこそ。
有名人がやる事が豪華とは思えません。
あと、僕も記事の充実が無いときはTBは遠慮させていただいています。
たとえば、最新の東京ルーの記事も写真が気に入らないので、USHIZOさんの記事にTBするのをためらいました。
そういう自分の自信があるものだけをTBしてくださると、チェックする方も楽なんですけどね。
長文&愚痴ってスイマセンでした。
私のブログの左サイドバー、下から3番目に「オススメ!ブログの達人」というサイトがあります。
先程、確認したら本日分として「映画馬鹿?」とかいうブログ紹介の記事が出ていましたヨ。
映画批評ブログに興味がおありでしたら、のぞいて見て下さい。
書くのは勝手ですが、ヨソに飛ばして迷惑かけんでも。
と思いますね。
そんなん見せられてもなぁ、というのが本音ですね。
そうそう。そういえばtokyo rouxの記事はなんでかな?
と思っていたんですよ。
自重されてたんですね。お気遣いいただきどうもです。
>声優豪華ってのは、奥様のおっしゃるとおり。
>林原さんとか、山寺さんとか、うまい人がやってこそ。
>有名人がやる事が豪華とは思えません。
うちの奥様が大喜びしてました。
宮崎アニメにもそれ言ったってください。
それでは、失礼します。
早速訪問してきました。
365日映画って凄すぎです。
1本2時間としても、いくら好きとはいえしんどいですよ。
365カレーならできますが(ぉぃ)
RSS登録してきました。
情報ありがとうございました!
それでは、失礼します。
原作を読まずに楽しめる映画だったら、それはそれでOKですし、逆に原作を読んでいないとわかりにくいような作品は、映画としてダメなんじゃないかと思うわけです。
ブレ○ブス○ーリーは見ていないのですが、実は先日、映画館で予告編を観た時点では、原作の小説があることを知りませんでした。
宮部みゆきの小説って、映画化されるとおおむね評判悪いですねえ。
>原作を読まずに楽しめる映画だったら、それはそれでOK
ブ○イブはこっちでしょうか。
ヨメはウエンツの声が棒読みで、こんな声じゃ
あの子の事を表現できない!と怒ってましたが、
私としてはあまり感情の起伏のないキャラの声で
それはそれで良いんじゃないかと思いました。
>逆に原作を読んでいないとわかりにくいような作品
ダ○ィンチはこっちかなぁ。
父は現地の美術館を2日間かけて鑑賞したので
位置関係がばっちり把握できてましたが、私は
予備知識がなかったのでチンプンカンプンでした。
カーチェイスやドンパチを盛り込んで、映画的に
飽きないように作ってるんだなぁ、とは思いました。
宮部さんはゲームの「ICO」を小説にしたりと
意欲的ですよね。今回はアフレコに挑戦しているとか。
それでは、失礼します。
時にはよかった作品を記憶しやすいように、あらすじをメモしておく。
ついでに、トラックバックもここぞとばかりに使ってみる。
「関連する内容にトラックバックを送りましょう」と、ブログ入門で紹介されていたから。
こんなところなのかなと(^_^;)
理想論を言うとブログを使うなら、普通の日記より読み手を意識すべきでしょうね。USHIZOさんのように。
でも、多くの人はそれに気付いていないか、
たとえ気付いていても、上手に表現するのは難しいんだろうなと。
でもまあ、「単語だけひっかけて無関係の内容でも気にせずトラックバックを送ってくるアフィリエイター」
よりは、ずっといいかなとも思います(笑)
(あ、すべてのアフィリエイターが嫌と言っているわけではありません)
-----
ダ○ィンチはキリスト教の基礎知識が求められる内容でしたねえ。
キリストの奇跡を知らないと分からないギャグがあったり。
日本人にはしんどいと思いました~(^_^;)
>こんなところなのかなと(^_^;)
多分そんなところなんでしょうねぇ。
日記止まりのものをよそに飛ばすというのが、そもそも
全然わからないんですよね。
それならミクシィとかにすれば良いと思うんですよね。
理由:いわゆる日々の独り言なら不特定多数に閲覧される
必要が(きっと)ないので、承認制にすれば良いし
ブログにしたいならはてなダイアリーでプライベートモード
などにするとかすれば良い訳で。
>理想論を言うとブログを使うなら、普通の日記より読み手を
>意識すべきでしょうね。USHIZOさんのように。
うーん、そりゃ最初は私も日記から始まったのでアレですが。
でも紆余曲折を経て現在に至ります。
リンクなしトラックバックは今でも困りますけど、以前は
「この人アクセス欲張りで、相手の事を全然考えないなぁ」と
ムッとしてましたが、最近は「それでも内容が良ければ、
うちに観に来てくださる方にとって有益だし、良いのかなぁ」
とも思います。
少し前から記事内にいろんなブログの記事やサイトのリンクを
埋め込むようになったのも、読み手を意識したものですね。
カレー屋さんの紹介にしても、私一人では意見も偏りますし
見落とした点もあるでしょう。読む方のお役に立てば。
そういうところを補完させてもらってます。
…いつもお世話になってます>たあぼうさんm(_ _)m
それに、うちのアクセスの方の何割かがリンク先に流れて
そこで交流が生まれてくれれば非常に嬉しく思います。
それでもリンクを入れたからってトラバ送信するとは限りません。
やっぱりこの記事にトラックバック送信しよう!と記事上げした
ものしか送信しないでしょうね。
そういうものを逆にいただくと、非常に嬉しいです。
>キリストの奇跡を知らないと分からないギャグがあったり。
ヨメに今聞いて初めて知りました(´Д`;)
そんなもんです。
それでは、失礼します。
ブログシステムというもの自体がまだまだ流動的な部分を持っていますし、概要をつかみかねてて「でもおもしろそうだしとりあえず初めて見よう」みたいな人が多いと思います。
(ボクだってそうです)
そういう中で、ブログに対してわかりやすい説明、ということで「日記」という不正確で安易な説明をしてしまったことが、それが自分のコンピューターのデスクトップの中だけで完結している気分になって、モラルや礼儀を忘れた行動をとる人を増やす原因の一端であると考えます。
いいかえれば商店街の掲示板のコーナーに自分の毎日を張り付けているという風に考えられず、自分のおうち(=コンピュータ)に遊びにきてくれるお友達に日記を見せてあげている(=知らない人なんているわけない)感覚でしょうか。
閉じられたものであるという考え。
普通の人ならしばらくすると「知らない人が見てるんだ」等気がついて意識するようになったり閲覧のコントロールを考えたりするものですが、現在ネット上という限られた場所だけではなく、列島全体の「人間力の低下」という波に飲まれていて、いわゆる昔でいうところの「常識」をなくしている人が増え、それさえ気づかない人が多くなっているんだと思います。
モニターの中で動く写真や文字にも、実世界と同じように礼節と思いやりをもって当たらないと痛いめにあうことを、そのモニターの後ろに生身の、木津つきやすい人間がいることを、いつ気づくか。
コンピュータを介さない時代のコミュニケーションの質と同様なレベルまで、そのレベルを戻さなければなりません。
そう感じます。
長文失礼しました。
いろいろと難しい問題ですよね。
>わかりやすい説明、ということで「日記」という
>不正確で安易な説明をしてしまったこと
そうですね。日記の側面もありますけど、もっと多角的に
いろいろできる。だからWeb2.0なんですよね。
そこら辺の最初の入り口というのは大きいですね。
>「知らない人が見てるんだ」等気がついて意識するように
>なったり閲覧のコントロールを考えたりするものですが、
自己紹介の部分に自分の顔写真を平気で載せてる子とか
いますからね。身内だけの仲良し日記で済めば良いですけど
時々怖くなることがありますよ。
(はぴいさんの自己紹介は例外です)
>コンピュータを介さない時代のコミュニケーションの質と
>同様なレベルまで、そのレベルを戻さなければなりません。
先日のフリマにも通じるところですよね。
何でもネットオークションやアマゾンなどで1クリックで
購入できる、という感覚になってしまってフリマでも
「いくらまでマケてくれる?」が第一声と仰ってた部分。
もっと大事なコミュニケーションを考える必要がありそうですね。
私自身、お店の方とのコミュニケーションをもっと考えて
今後も過ごしていこうと思います。
それでは、失礼します。
URLはhttp://blog.goo.ne.jp/animetomangaです。
いらしてくださいまして、ありがとうございます。
えーと、紹介してもらえませんか?との事ですが、
なぜ私が猿山さんのブログを紹介する必要があるのか
少々理解に苦しみました。
特にこの記事の私の考えを述べた上で、猿山さんのブログの
記事の内容について、取り上げる必然性があるとは
正直全く思えません。
>今日は、これで終わります。
>さっきの記事などにコメントをくれるうれしいです!!
というだけの記事がありましたが、申し訳ありませんが私の中では
ちょっとアレな部類に入りますので…。
私がよそ様のブログを紹介した記事を以下にリンクしておきます。
良かったら紹介した記事のコメント、紹介先のブログなどを
ざっと見ていただければ、私の言いたい事がお分かりいただけるかと
思います。
「ピエ~ルの東京カレー紹介の紹介です」(2007.05.24)
http://blog.goo.ne.jp/ushizo1222/e/d691c004aeb46ed32d0c68f88b91b1a9
「ニューカマー紹介その1:GABYさん」(2008.02.12)
http://blog.goo.ne.jp/ushizo1222/e/eac38ee1c090e9e74a799af7841ce757
「ニューカマー紹介その2:華麗OJIさん」(2008.02.14)
http://blog.goo.ne.jp/ushizo1222/e/54396defc7ba0e7237b53bd26a1945f9
「ニューカマー紹介その3:NORIさん」(2008.02.16)
http://blog.goo.ne.jp/ushizo1222/e/0b40ea3364b4038d396c6dec8647f3c5
これを読んでいただき、コメントいただいた私の記事を読んでいただいて、その上で私が紹介したいと思うだけのちゃんと「語れる」映画系ブログかどうかを今一度自問ください。
厳しいかもしれませんが、最初から甘やかしてブログ運営するのは本人の為にならないと思いますので。
>やっぱり頑張っているブログや、光るものがあるブログ、
>真面目に更新しているのが伺えるブログには頑張ってもらいたいので。
>少しでも更新へのモチベーションが高まればと思いまして、微力ながら
>今回ご紹介させてもらいました。
これが私が思う「紹介させてもらいたいブログ」の基準です。
それでは、失礼します。