137: 『日本古典文学大系 62 東海道中膝栗毛』から「解説」「発端」
『日本古典文学大系 62 東海道中膝栗毛』から「解説」「発端」
日本古典文学大系 63
岩波書店
昭和44年 9刷 1000円
ゆまに書房の『膝栗毛文芸集成 第1巻 南総紀行旅眼石 道中膝栗毛 発端・初編~3編』「発端」中村正明 を楽しんだ後、『日本古典文学大系 62 東海道中膝栗毛』「発端」をざっと読む。
註釈もあり、わかりよい。
家族のおかげで又ひとつ、楽しみを見つけてしまった。
写真は『膝栗毛文芸集成 第1巻 南総紀行旅眼石 道中膝栗毛 発端・初編~3編』「発端」‘塁界’から
当然、同じ絵が『日本古典文学大系 62 東海道中膝栗毛』「発端」にも載せられている。
いつもうれし~いコメントをありがとうございます☆
うわぉお!
てくっぺさんの!字はともかく、読んでみたいです!お願い、お願い、お願いしま~す☆
できれば、十返舎一九 の様なの(笑)をお願いいたします。わたくし、きっと愛読者になりますヨ☆
もうもううまれそうでござります
おもいれいけめいけめ
これハこれハ
さあさあいつものとをり
人のうハさのはじまりはじまり
もし大きなこへを志(し)なさんな
大やさんのおかミさんがきいてさ
(…みたいな^^)
後の二枚は弥次さんが本妻を追い出してまで15両目当てでお腹の子ごともらった奥さんがお産で亡くなり棺桶に…。
ありゃりゃ
顔がない、髭が生えている
ありゃりゃ こりゃりゃ
慌てて逆さに入れちまった…みたいな…。
落語にもなりそうな話しですがもとは中国の笑話からきているそうです。
ほんま、いやらしいけど、おおわらいどすえ☆
あらあら
こんなことを書いていると、いけめ、いけめ
エロエロごめんあそばせでごじゃりまする☆
「おもられ、いけめ」^±^;
うーん。それでも何のことだか。^±^;
うちも、こんな文字でブログを書いてみたい。^±^
誰も読めないだろうなあ…。^±^;
「かつかつ、うすれそうでございます」・・・^±^ノ
「おもられ、いけめ、いけめ」・・・^±^ノ
うーん。何のことか・・・。^±^;←いけめ、いけめ