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乱鳥の書きなぐり

『文化としての西洋音楽の歩み わたし探しの音楽美学の旅 』 田村和紀夫 著

 

『文化としての西洋音楽の歩み わたし探しの音楽美学の旅 』 田村和紀夫 著

 

『文化としての西洋音楽の歩み わたし探しの音楽美学の旅 』

 田村和紀夫 著

音楽の友社

2013年

216頁

2,400円+税

 

『音楽史17の視座』の全面改訂新版。

 音楽史+精神史

 

 哲学者や心理学者をもとに紐解いた部分が多く、興味深かった。

 音楽に時間、音楽に光ともなると難しすぎて、わからなかった。

 音楽を論ずるのはいかに難しいかということだけは分かった。

 ただ、音楽は、好きならば、だれでも楽しむことができる。

 もう少し簡単な書物を参考にしながら、単に好きというだけで楽しんでいこうと感じた。

 

 乱読したという簡単な記録だけで失礼いたします。

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