つれ/″\種 上 正徹本 9 第三十七段~第四十二段(4頁間)
三十七段
三十七段~三十八段
三十八段~三十九段
三十九段~四十二
、、、才能ハ煩悩の増長をる也。伝えきき
まなびてしるハまことの智あらず。いかなるを智
といふべき、可と不可とハ一条なり、、、、、、
つれづれ種(徒然草)
正徹とは 清巌正徹/正徹の書写した『徒然草』は現存最古の写本
卜部兼好 吉田 兼好 1
卜部兼好 吉田 兼好 2
つれ/″\種 上 正徹本 1 一段~二段(3頁)
つれ/″\種 上 正徹本 2 二段~八段(3頁)
つれ/″\種 上 正徹本 3 八段~十四段(5頁)
つれ/″\種 上 正徹本 4 十四段~十九段(6頁)
つれ/″\種 上 正徹本 5 十九段~二十三段(4頁)
つれ/″\種 上 正徹本 6 二十三段~二十七段(3頁)
つれ/″\種 上 正徹本 7 第二十三段~第二十七段(3頁)
記録、抜ける
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