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乱鳥の書きなぐり

82; 『お能の見方』 白洲正子 著  吉越立雄 写真  新潮社 とんぼの本

  写真は『黒塚(安達原)』





記録だけ  

    82: 『お能の見方』 





  『お能の見方』 

 

 白洲 正子 著

 吉越 立雄 写真

 新潮社

 とんぼの本

 1993年7月20日 第1版

 2008年8月25日 改正版 

 P.127 1400円(+税)



 以前(2009年11月)にも読んだ『お能の見方』を今一度楽しむ。

 能楽を知り尽くした曲に合わせ吉越立雄氏の影の使い方に見とれる。

『お能の見方』を再読したことにより、こういう見方聞き方もできるのだと知った。

 今年も平安神宮の薪能に行くことができなかった…。

 学生時代に二度ばかり行ったが、あの雰囲気は好きだった…。


 能楽をもう少し多く楽しみたいと思う今日この頃。

 美しい好きだと言う気持ちは大きいが、能楽についてもう少ししっかりと理解したいと感じる。


 今回も題名などの簡単な記録のみにて失礼いたします。

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