Kappaさんの楽しみ

ブログを始めたがきっかけはとある言葉であったが、これからも「いわき市シルバーリハビリ体操」&「日記」で続けます。

SR体操指導を行っていて感じたこと!?

2021年06月14日 | シルバーリハビリ体操

これからしばらくは、今までSR体操の指導を行っていて、

自分なりに感じたことなどをお知らせしてみたいと・・

 

まず「腕(うで)」の呼び方について。

上腕部・前腕部・手部を合わせて「腕」「手」などと呼んでいるが、

果たして「腕」「手」の意味を正しく理解して使っているのかな?

 

広辞苑によると

・かいな(腕・肱):肩からひじまでの間、二の腕。また肩から手首までをいう。

・腕:手の部分 ①ひじと手首の間 ②肩口から手首までの部分、かいな。

・手:人体の左右の肩から出た肢 ①肩から指先に至る間の総称 

   ②手首 ③手のひら ④手の指

・指:手足の末端の枝のように分かれた部分

・手のひら:手首から先の内側の面・・とありました。

 

その外に辞書・インターネットで調べて見たら、

いろんな説が一杯あって分かんなくなってしまった。

 

体操の時にどんな言葉を使うのがいいか、

皆さんも自分で調べてみてはどうかな?。

 

ところで「いわき市感染拡大防止一斉行動」でSR体操教室は中止していたが、

期限は6月20日まで・・果たして解除(再開)になるのか(?)、

その連絡はあるのであろうか

 

 

※手無しインゲン(名前は:さつきみどり)収穫した。