Kappaさんの楽しみ

ブログを始めたがきっかけはとある言葉であったが、これからも「いわき市シルバーリハビリ体操」&「日記」で続けます。

腕の呼び方について!

2023年01月22日 | シルバーリハビリ体操

以前に「腕の呼び方」について、このブログに載せたことがありますが、

先日とあるSR体操教室で、指導をしていて、アレッツ?ってことがあった。

 

調べていくうちに分かんなくなってしまいました(難しい?)。

 

上腕部・前腕部・手部を合わせて「腕」「手」などと呼んでいるが、

果たして「腕」「手」の意味を正しく理解して使っているのかな(??)、

 

広辞苑によると

・かいな(腕・肱):肩からひじまでの間、二の腕。また肩から手首までをいう。

・腕:手の部分 ①ひじと手首の間 ②肩口から手首までの部分、かいな。

・手:人体の左右の肩から出た肢 ①肩から指先に至る間の総称 

   ②手首 ③手のひら ④手の指

・指:手足の末端の枝のように分かれた部分

・手のひら:手首から先の内側の面・・とありました。

 

その外に辞書・インターネットで調べて見たら、

いろんな説が一杯あって分かんなくなってしまった。

 

体操の時にどんな言葉を使うのがいいか、皆さんも自分で調べてみてはどうかな?。

分からないことを載せてゴメンナサイ!

 

※我が家の隣にあるお寺の駐車場には、

  「河津さくら」があるが、花芽はまだまだ固いようです。