昨日で今月のSR体操指導の指名分は終了したので、
今日はフリーとなり、どこかの教室へ行ってみたいと・・
そうだ!先日私が担当したSR体操に来てくれた指導士のところへ、行こう。
と、””とあるSR体操教室””へと出かけてみた。
途中車がいつもより混んでいて、到着時間が若干遅れてしまったが、
体操開始時間には悠々と間に合った。
チーフの指導士に入室の許可を得て(会長も快諾してくれた)、
入ったらいつものごとく「お口の体操」が盛んに行われていたよ。
チーフの指導士の好意により、前半を受け持たせてもらった。
ベテランぞろいの参加者たちなので、私の間違いにすかさずチェックが入り、
冷や汗をかきながらの前半でした。
休憩は「5分」と言ったが、「お口の体操」が止まずにいて、
チーフの指導士曰く「このまま黙っていたら!?どうなるんだろう、
おそらく最後まで「お口の体操」を続けているんではないかな(?)、だって。
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※「カマキリ」が網戸に張り付いて・・