答えは睡眠時無呼吸症の改善を促す”CPAP”装置です。
六月に睡眠時無呼吸症と診断され、それも「レム睡眠0」常に酸素の薄い高山に居る状態で
重症との診断でビックリしました。
L.A.でCPAPの治療を受けるつもりだったのですが
ホームドクター曰く私の歳では何をしても無駄と言われそれは無いのでは?と思ったので
検査を受けた日本でCPAP治療を受けるべく日本に滞在しています。
日本のドクターは「CPAP治療をすると眠りの質が向上し、血圧も下がりますよ」と。
日米の健康に対する考えの違いを実感しています。
病院でこの装置の使用方法を教えてもらいました。
これで熟睡できて毎日がすっきりできると嬉しかったのですが
全く考え違い?状態でほとんど徹夜状態でもうろうとした朝を迎えました。
いろいろ工夫をしてみたのですが浅い眠りの中でも不快なのか全て
器具を取り外して枕の周りに散らかっていた居た有様にガッカリ!
今夜こそぐっすりれますように!
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