スーパーマリオでゲームの時代が開かれた私のゲーム期だった。
一面をクリアするごとに次の面へ進むことが出来るのは、やればやっただけの成果があった訳で、それはもう時間の許す限り・・・。
大人の特権で子供には制限しつつ夜な夜なゲームに励む。
新しい面を子供に見せては、まともじゃない優越感があった(笑)
RPGのドラクエⅠで泣かされたのはセーブ機能が「復活の呪文」だったこと。
意味不明(のような)ひらがなを自分で書き写し、再度プレーのときにその呪文を入力する。
これが難儀だった。
正確に書き写したつもりなのに「間違ってる」と無残にも役立たずの呪文となり、頑張った時間は水の泡と化した。
いま思うこと、あの時代にスマホがあったらと。
書き間違うことなんかなかった・・・。
一面をクリアするごとに次の面へ進むことが出来るのは、やればやっただけの成果があった訳で、それはもう時間の許す限り・・・。
大人の特権で子供には制限しつつ夜な夜なゲームに励む。
新しい面を子供に見せては、まともじゃない優越感があった(笑)
RPGのドラクエⅠで泣かされたのはセーブ機能が「復活の呪文」だったこと。
意味不明(のような)ひらがなを自分で書き写し、再度プレーのときにその呪文を入力する。
これが難儀だった。
正確に書き写したつもりなのに「間違ってる」と無残にも役立たずの呪文となり、頑張った時間は水の泡と化した。
いま思うこと、あの時代にスマホがあったらと。
書き間違うことなんかなかった・・・。