１４０５２０ TREEツアー 東京ドーム初日レポ（２）

【Over　チャンミンソロ】

チャンミン　歌ってる間ずっと目を閉じて　感情移入


【Shout out　ユノソロ】

可愛いいたずらっ子　

　　　
【バンドさんTime】　　

【スリスリ（日本語ver.）】

ホント　楽しそうに歌う2人

お立ち台　足が　よくなったせいなのか？グイグイ凄かった。

えっ？管理人へのアピール？（笑）

ユノのズボンが　動くたびにずれ落ちてくる。

痩せたのに　サイズ調整して履いてないのかな？


スリスリの掛け声　管理人のすぐ後ろの人の声しか聞こえなかった。

そう言えば　B.U.Tの時も　掛け声やってる人少なかったな


【小芝居】

ユノ　今回は　ダンサーさんと並んで　指差した方に謝ってた。

投げ飛ばし　いつ見ても　かっこいい　

チャンミンの方は　いつも　鶴の拳からしか見れない。ユノ見てるからね　


【Something（日本語ver.）】

ユノタイムダンス　アレンジなし

この曲も　掛け声聞こえてくるのは　管理人の後ろの２人だけ

でもね　　She got something　Hey　の　Heyのタイミングが　ワンテンポ遅れてた（笑）

いつもなら　楽しく見れる曲なのに　ユノのズボンが　落ちやしないかと心配で気が気じゃなかった

実際には　ずり落ち加減　そこまでじゃなかったのかもしれないけど

チングと2人　「割れ目ギリギリのとこだったよね」と話した

だから　今回　この曲の記憶が　ユノのずり落ちてくるズボンのことしかない　

えっ？本当に心配だったのかって？バレました？

「全部落ちてしまえ～」って思うわけないじゃないですか　そこまで　管理人변태（ピョンテ）じゃないですよ。

ズボンずり下ろしていいのは　2人だけの時ですよ。やっぱ　ピョンテだ～（笑）


【映像】

何度見ても　可愛くて大好き　

今回は　寝転んでる小人くん重点的に見てたら　ほとんどチャンミンだった。（笑）


【WHY】

イントロダンス　ユノヤバイ。力強さと気合半端ない

マックス（片手倒立）思わず　綺麗とつぶやいちゃった。

この曲の　掛け声は　みんなに浸透してるから　めっちゃ凄かった。

チャンミンが　歌ってる後ろで次のパートを待つ時　キツクてちょっとしかめる顔

次の瞬間　きっと顔が引き締まり　ドヤ顔で歌いだすユノ

今までも　そんなシーン見て来た筈なのに　この日は　特に印象的だった　


【Easy Mind】

え～～～!!!トロッコあるじゃ～ん。めっちゃ嬉しい　ハイテンション

あの愛嬌ダンスを目の前で見れた時は　「ギャ～ユノ可愛い　ギャ～」ってめっちゃ騒いじゃった。

管理人　バックネット前のカメラ席　すでに撤去されてるの知らなくて

ユノが　また　戻ってくると思ってたから　そのまま　進んだ時には　「行けるんかい」とさけんじゃった。（笑）

ユノ　いつもは　最初にボールとか投げちゃうのに　前半では　ほとんど投げてなかった。

チャンミンは　ユノが　愛嬌ダンスやってる時　控え目にちっちゃくやってる

この時かな？手で　恥ずかしそうに　　したの


【We are】　

トロッコ　ユノの時は　止まる位置が　バックネット手前の辺りだったけど

チャンミンは　もっと　管理人よりの方にトロッコ止まった


【Humanoids】

自分のパートじゃない時に　ちらっと見せる　きつそうな顔

凄いよね。それを感じさせないほどのダンス。ホント　かっこいい　


【Tree of Life】

最後　センターから　階段状のセットを歩いてメインステージに戻る2人

ユノ　足が治ったから　さっさと歩いちゃって　あら？シンクロしてないわと思ったら

途中から　チャンミンに合わせて　シンクロさせてた。

今までは　チャンミンが　ユノに合わせてたのに


【アンコール　Miss You】

アリーナ会場は　ペンの側を歩いて登場だったので　どこから出るんだろう？とキョロキョロ

2人は　Y字花道の二股に分かれるところから　階段を上って登場し　タケノコ上で歌う


途中ユノは　歌詞を間違え　「えへっ」顔　可愛い　

チャンミンは　高いとこ平気だから　思いっきり　ノリノリで腕を振ってました。


【トーク】

Y:　「We are　の曲の後で助かりますね」

C:　「毎回アリーナで　僕だけ　そう言ってたんですが　勿論　ユノもそう思ってたんですよね。」

Y:　「今日は　さらに　そう思ったんです。今日は　ですね。なんか　曲が増えたじゃいですか？
　　　We are　って　We are　のあと　Humanoidsって結構キツイんだよね。」

そうだよね。チャンミンは　トロッコ上では　あんまり踊らないけど　ユノは　結構踊ってるからね

Y:　「今日　初めて披露したじゃないですか？」

C:　「何がですか？」

Y:　「タケノコ？」

C:　「あれですね。」

Y:　「僕　めっちゃフラフラしてたんですよ。これ　めっちゃ揺れるんで　手を上げて煽るか　煽らないか　大丈夫だったんですけど　こう（足ブルブル」

C:　「僕は　逆に　もっとひねるように　少し大きい事故にならない程度にちょっとなったら
　　　そういうの　止めてくれるんじゃないかと　物凄く振ります（ジェスチャー付き）」

少しでも事故はダメだよ

Y:　「それを見たら　楽しそうに見えます」

C:　「楽しいのもあります。そうしないと　楽しんでるように見えないんですよ」

Y:　「みなさんの顔をちょっと見ながらやると　落ち着きますね」


Y:　「（miss you）この曲知ってた方いらっしゃいますか？」　ハーイ(^O^)／

C:　「8年前に聞いたことある人手を挙げて下さい」

思いっきりハーイ(^O^)／ってしたけど　　はたっ今気付く　管理人　ペン歴7年目だった　

C:　「やっぱり　知らない人多いです」

Y:　「僕的には　多いと思うけど」

C:　「中には　ただ手を挙げてる人が　いらっしゃるんですよ」


C:　「そろそろ次の曲に行きたいと思うんですけど」

お約束の「え～」とのやりとり

C:　「次の曲は　6月11日発売の新曲です」

会：「お～～～」

この時　ユノが　変な驚き顔。何？その顔？チャンミンも会場の人みんな？状態

Y:　「ほら　見て下さいよ」

C:　「何をですか？」　

Y:　「みなさんの反応を　新曲ですって言ったら　わ～ってなったじゃないですか？」

C:　「はい。それが？」

Y:　「あっ！すいません。いつもは　次の曲です。新曲ですって言っても　
　　　え～　もっと話してくれよってみたいな」

チャンミンと会場「あ～」と変顔の意味が　やっとわかった。（笑）

でも　ちょっとタイミングが　違う気がするんだけどな　

C:　「え～って言っても聞かね～よっていうのに気付いたのかもしれませんね」


C：　「（Sweatは）押えられない夏の情熱を」

Y：　「わおっ！」　（笑）


可愛いの声に　ユノ「かっこいいだから」

その後　ユノ「かっこいい？」と聞くと会場から「かっこいい」という返しにご満悦なユノ

チャンミン　ちょっと行ってきますと　ステージ裏に一旦ひっこんだのは

トイレではなく　イヤモニの交換だったそうです。


Y:　「東方神起のライブに初めて来た人。お～　よく来ました
　　　これから東方神起の魅力を感じて下さい。自信満々です
　　　男性の方手を挙げて下さい。最近本当に嬉しいのは　男性の方が
　　　段々　積極的にアピールしてくれることです。いいことだよ。恥ずかしい
　　　いいことないですよ。もっと男性のファンが　僕は　欲しい」（笑）

戻ってきたチャンミン

C:　「欲しいって言わない　可愛く言って」

Y:　「俺　可愛いし」

会場からの可愛いに「なんですか？文句ありますか？」

C:　「自分で　可愛いかな～って言ってるじゃないですか」


Y:　「今日は　この曲の振り付け師が来てるから　どっかに　だから　頑張らないと」

C:　「可笑しいじゃないですが振り付け師が　どこかに来てるって言ったら　
　　　みんな（キョロキョロするチャンミン）知り合いですか？」

Y:　「見てわかりますか？（笑）」

次の曲に行きますと言ったチャンミンは　ユノのマイクが　口元に来てないのことに気付き直す

C:　「勝手に触っちゃいました」

なんなのよ。それ～（笑）


【Sweat】

この曲　聞けば聞くほど好きになってく　


【Ocean】

トロッコ　今度は　チャンミンが先に来た。

管理人のすぐそば前方の人に　ボールをポイッっていう感じで投げたあと

目線を上げた先に　管理人。「おっ！」っていう感じで管理人のうちわ見た。

もしかして　前にも見たな～って思ってくれたのかな？


【Somebody to love】

トロッコのウリユノは・・・かすりもしなかった。手前ばっかり見てるんだもん　

ユノが　花道駆け回るの　ほぼ全力。チャンミンは　階段状のセットから　また　飛び降りた

最後の方の　のけ反りジャンプも　お腹見えるぐらいやってたユノ。

もう　足の心配は　全くと言っていいほどないです。


【Goodbye for now】

もう可愛いのオンパレード　ユノが　変なステップすると　チャンミンもユノのこと見てて

ちっちゃく真似してるし　ホント可愛い

もう　ユノの恒例（笑）トサカポーズ　今回も　カメラに映る前から準備してた（笑）

ルパッパ～ン
　
普通ヴァージョン、子供ヴァ―ジョン、セクシーヴァージョン

チャンミンは　高音＆「はい。せ～かい」ヴァージョン（笑）

それだけじゃなく　アレンジバージョンまで登場。


【最後のトーク】

バンドさん、ダンサーさんたちに大きな拍手のあと　チャンミン　拾っ銀テープユノの首にかけた。

Y:　「東方神起は　デビュー10周年を目指してるんですけど　最初は　いい歌を聞かせるように
　　　頑張ったんですが　みなさんを大好きになって　好きだから歌えるようになりました
　　　これからも　東方神起の歌を通して　希望そして勇気は　勿論　東方神起の気持ちまで
　　　ちゃんと　お届けしたいと思うので　これからも　お願いします
　　　今日のみなさんは　最高でした!!!」


C:　「ホント　これからも頑張ってTree　成長して行く木に　そういう　みなさんの側で
　　　ずっと育つっていうものになりたいって　話をしたんですけど　その通り一生懸命って
　　　誠実な　凄くかっこいいパフォーマンスを見せる”東方神木”になりたいと思います」

”東方神木”って言ったチャンミン　洒落たこと言うじゃん　上手いって思いました。

そんなチャンミンの横で　首にかけてもらった　銀テープを結ぼうとしたのかな？

こちょこちょやってるユノが　可愛かった。

YC:「それでは　東方神起でした。ありがとうございました」

深ぶかと挨拶した2人　このツアーで管理人が見た中で　1番長かったかも

挨拶回りに出るユノの首には　歩いても落ちないようになんだろうか？

銀テープの真ん中を前に首に掛け直してたけど　でも　最終的には　ずっと手に持ってた。


Y:　「We are～T！本当に　みんなに会えてよかった」

C:　「ビギスト　ありがとう。カムサハムニダ」　


ここに書いた以外にも　たくさん可愛いことやキメ顔してくれたんですが

あまりに多すぎて　どこでだったか？細かく思い出せない。

とにかく　あっ！という間の3時間半だったということです。

ホントめっちゃ楽しかった～

どうにか　東京ドーム最終日行く前に書き終わった。

おっと　こんな時間　ユノとのデートなのに早く寝なくっちゃ（笑）