赤カブ不動産屋の独り言

 赤かぶを作り、漬けて30余年。今年は焼畑は止めて漬けるだけ。
 不動産や広告で起業して10年になります。助けられて。

昨日の来客の一人

2010-07-11 13:44:33 | 日記
 アポがあって来られたのは、赤カブ不動産屋の前職で一緒だったSさん。
 まじめな人なんですが、一寸人間音痴な人。

 分譲住宅の開発は強いんですが。


 そのSさん、手土産を持って来たんです。
 季節の挨拶ではないことは分かっています。
 滅多に連絡も無いんですから。

 まして、来社するなんて。

 切り出したのは、Sさんの会社でマンションの一階部分を購入し、そのテナントの募集の 件でした。


 赤カブ不動産屋は土地を扱っていますが前職時代はテナント関係のネットワークを持って いましたから、そんなことだと思います。

 思い出して来てくれただけでも、大変うれしいことなんですが。


 20年来の友人でテナント開発を専門としている、Yさんの会社をご紹介しました。
 その場で電話をし、説明し、協力を依頼しました。


 実はこのSさんの上司であるN社長には、少し前に、ご迷惑をおかけし、又お仕事も頂い ているんです。

 以前、ブログで取引決済が出来なくなったお客様がいて、現場からこのN社長とグループ の代表に電話をし、お会いし、協力を取り付けたんですが。
 そんな経緯を書きましたが。

 後に買主様の問題が解決した、そんなことでした。
 お詫びに貧乏している赤カブ不動産屋はこのN社長と安い大宮の焼鳥屋や安いお店で飲ん で、帰宅が朝方だった、そんな事があったんです。


 ですから、少しでも出来る事があったらご協力しようとは思っていたんです。
 こんな事は小さなことですが、何かあったら微力ながらお手伝いしよう、と言う気持ちだ けは何時も持っているんです。


 御恩には何倍にもお返しするのが赤カブ不動産屋なんです。


 そうそう、
 今しがた転送で電話がありました。

 赤カブ不動産屋の初めての売り地看板。
 二件目の問い合わせありました。

 土地の面積と総額がお客様と合わなかったんですが。


 これから参議院選挙、投票に行ってきます。

 勿論、赤カブ不動産屋の友人で、埼玉選挙区唯一の女性候補、島田ちやこさん。

 次の六年、日本と埼玉のためにひと働きしてもらいたいんです。


 投票に行っても何も変わらないと言って、投票に行かない人が五割もいるのが今の日本な んです。
 90、100%となると、どこかの独裁国になりますが。

 まだ投票していない人は行きましょう。
 

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コメント
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