最後の申し込みは１６時４８分に

　明日に控えた講演会＆交流会の直前の日だけで１０名の申し込み。

　そして最後の電話はＮ証券の方。
　「良いですか？」と。

　ダメとは言えないが「何時になるの」と聞く。
　「１９時を過ぎる」と。

　交流会に顔だけでも出して良いと答える。
　今日だけで数件ありました。


　１２日から受け付け開始ししましたが、赤カブ不動産屋が知り合いに声掛けるのも大いに　やりましたが、人のネットワークのハブの役割をしている有力な方々が声掛けしてくれま　した。

　人のネットワークのハブの役割と言うのは顔が広いとか、社交的とは違うんです。
　信頼や親しさが無いと人は動いてはくれません。

　ホント皆さまには感謝、感謝です。

　後はドタキャンが無い事を祈るだけです。
　励ましのクリックは嬉しいです。

今頃まだ申し込みが

　明日に控えた講演会＆交流会の申し込みが。
　３か所から７人の申し込みがありました。
　キャンセルの電話が一件。

　名簿は間に合わないので受付するしかありませんが。
　嬉しい限りですが、明日会場のレイアウトを考慮する予定です。

　後はドタキャンが５パーセントくらいで収まれば盛況な講演会＆交流会になりますね。

　それにしても声掛けして頂いた方々に感謝です。



　後、午前中ＮＰＯの転送携帯に住宅ローン返済相談が有りました。
　金融円滑化法の話をして、銀行と返済条件の変更の話をするのが一番目だと。

　よくよく聞いてみたら、ご主人が会社を辞め、失業中。
　消費者金融からも多額の借り入れが。
　単なる返済条件の変更だけでは今後おさまらない可能性が有ります。

　幾ばくかのお金が有るなら奥さんが管理し、生活費の原資として、確保する必要がある　　ほど末期的なところまで来ている可能性が有りますよと。

　借入癖のあるご主人は数年前にも消費者金融で整理した事が有るとのこと。

　今後何かあればお電話下さいと言っておきました。
　電話が非通知でしたので。

　相談者は数か月前のフリーペーパーの記事を切り抜いて保存していたとのことでした。

　私たち生活者、中小零細企業を取り巻く環境はもっと厳しくなると思っています。
　だったら嘆くのを止め、自らが何とかしなくては何ともならないんです。

　クリック頂くと励みになります。