卒業式にむけての取り組みが各学校ではじまりました。
ゾクゾクと譜面が届きます。
どれも、感謝や決意や想い出をドラマチックでちょっぴり切ないメロディーで、その気持ち伝えるためのうたです。
卒業シーズンにうたわれるスクールソングはどの曲もとてもステキです。
たくさんの子どもたちと小学校最後の数時間を過ごせることをしあわせに思います。
泣かないようにと思うのだけれどね、泣けるのだ。
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午後一番はリンの病院でした。
結局、原因も病名もわからず約一ヶ月たちました。
あと少しで普通に運動が出来るようになるハズです。
今はとても元気なので、一過性のものであってほしいです。
「池にカメがいるよ」と教えてもらったので、リンと二人で病院のガラス越しの中庭の池を観察しました。
結構大きなカメで、動きがおもしろかったよ。
診察終わって待合いを少し探したけれど会えませんでした。
・・・「どうぞ、おだいじに」です。
教室があるので、直帰。
教室終了後、卒園式の後にあるリトミックの卒業発表会の打ち合わせを担任の先生としました。
彼女はアトリエの卒業生。
wうれしい気持ちです。
ぼんやり考えていたものを形にしてみたら気に入っていただけたようです・・・楽しみです。
保育園の子どもたちが毎日「かきのたね」を口ずさんでいるそうです・・・ということで、なんと、リトミック卒業発表会でうた&合奏をする提案をいただきました!?
・・・ホントにいいずらかっかっかっかっかっかっかっかっかきのたね!?
嘘でも良いから原因を作りたがるのが人間?
でも、科学や理屈では解決できないものもたくさんあります。
わからなくても、そのわからないものと調和しながら人間は自然の中で生きてきたはず。。。
安易なことは言えないけど、きっと大いなる力が守ってくれると信じたい。
ご無沙汰している気分です。
お医者さまも同じこと言ってました。
はじめは、よくない病気の可能性をいわれたのですが、検査の結果、シロ。
で、ますますわからなくなったのですよ。
三つの科を掛け持ちして、診ていただいてるのだけれど・・・???
何かの掛け違い?一過性のものであると信じてます。
もうひとり心配な人が群馬にいるのだけれど・・・。