12月13日 金曜日 大安 曇
昨夜は空気が冷たい冷え込んだ夜でした 宵月は奇麗に見えていました
日の出前から曇り空 日中も曇り空 東寄りの風 9℃ 冬です
帰宅時大宮バイパスの自然渋滞で15分遅れの帰宅
室温5.7℃ 私は古い反射式石油ストーブなので室温18℃に達するまで
小一時間かかります ミニファンヒーターを併用して耐えています
これが寒さに強い要因でしょうか 貧乏は身を 助 ける ^^
丈夫な体に産んでくれた母親に感謝
薬缶でお湯を沸かしてコーヒー 加湿器も兼ねています
今朝は今季初の氷点下を記録 鼻水防止にマスク 手袋 トイレも近い
16500歩 少しやり過ぎ感あり
明日からは8000歩を上限にして細く長く続けるようにします
効果的な散歩のためには無理のないペースで歩くことが肝要です
今日は
正月事始め 煤払い 松迎え
年神様を迎える準備を始める日
正月を迎える準備を始める日です
昔はこの日に門松やお雑煮を炊くための薪等・お正月に必要な
木を山へ取りに行ったようです
江戸時代中期まで使われていた宣明暦では旧暦の12月13日の二十八宿は
必ず 鬼 になっており鬼の日は婚礼以外は全てのことに 吉 である
ことから正月の年神様を迎えるのに良い日としてこの日が選ばれました
その後の暦では日附と二十八宿とは一致しなくなりましたが正月事始めの
日付は12月13日のまま固定され今に至っています
この日は正月の年神様をまつる準備のため すす払い(大掃除)が行われて
いました
来年は 乙巳(きのとみ)の年
多くの人にとって成長と結実の時期となる可能性が高いようです
乙 は未だ発展途上の状態を表し 巳 は植物が最大限まで成長した
状態を意味します
双子の日 1874年(明治七年)
この日 双生児 三つ児出産の場合は前産を兄姉と定む という
太政官布告が出された日です
今年の漢字は 金 でした
これで5回目となります オリンピックの金なのか 裏金の金なのか
今日は今年最後の年金受給日 12月は手取り額が森林何とか税で2万円減
春に5%増えた分の数倍手取り額が減りました なんだかな~・・・
頼るもの 年金・薬 妻の声
年金で なんとか暮らす 泡と消え
年金だけで生活できているのは約5人(5世帯?)に1人だそうです
数年後 女房に退職したいと言ったら 元気なんだから続けたら~
と言われそうです 預金は不十分にあります ^^
夜勤明けなので軽く早飯 焼酎少々で午睡に入ります
なので
今日も頑張らず おっとりと自儘な一日になります
善知鳥
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